ロードオブカオス【映画評】

そういえばこういうものも書いてた時期があった。

ブラックメタルを聴きやがれ!!

仕事後の僅かな時間を使って夜な夜な必死で書いていたのを覚えています。当時の俺は腰がすごく悪くて、これ書き終える頃には腰痛が劇的に悪化したものです。とはいえ、これはこの本をそのまんままとめただけです。だいたい。

お金払いたくない人は↑の記事を読んでください笑

上の本は馬鹿馬鹿しいサブカル本と思われてそうだけど、ブラックメタルの思想の変遷を、メタルの歴史と欧州の宗教史とを絡めて哲学してゆく超絶知的本なので、メタル好きな人は絶対読むべき。西洋哲学に興味ある人にもアピールすると思う。それでいてブラックメタル界隈のキチガイがもれなくアーカイブされてるので、楽しく読める知的本ですな。そのぶん思わず怯むほど分厚い。特にブラックメタル界最重要イデオローグであるヴァーグ・ヴァイカーネスの心の闇がどんどん危険思想へと深化し、単なるRPG大好きオタク野郎がどんどん戻って来れなくなって行く姿…涙なしには読めない。 >>続きを読む


短いゴール

自己研鑽つーのはリスクと隣り合わせですよね。そう思いませんか。なにしろ何を学ぶにせよ、習得しようと努力するにせよ、必ずけっこうな時間と金を必要としますからね。暇なニートや主婦ならまだしも、フルタイム勤務してる中で、となると休日を削るハメになるんでこれはけっこうなリスクです。スケジュール入れ過ぎるとすぐ疲れるからさ。。疲れると免疫力が急降下しちゃってね。すぐ風邪ひくんすよ俺…風邪ひくと持病の喘息がすぐ悪くなる。 >>続きを読む


クラブハウス

オシャレなリア友がいないという弊害をこれ以上ないぐらい被ってますよこいつには

とりあえずやってみたいのに! 誰も誘ってくれない!

…とは言いつつも、これは一体どうやって何をするものなのか?それがいまいちモヤっとしているのは否めない。そういうところまで会員制の高級クラブのようなイメージだ。。←いま適当に考えた

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或る一日

生活保護のADHDの爺さんが、年とってニンチと見分けがつかなくなっちゃって、スケジュール記憶できないの無理もねえけど朝から仕事をすっぽかされた。文句も言わずに、「またお願いします」と置手紙を残して帰った。その後黙々仕事をするが最後に訪問する鬱病の生活保護のオッサンが「気分が悪いから」とキャンセル。彼らの気まぐれで俺は1万ぐらいの金をロストしてしまったわけだが、首尾よく訪問できればおいしい仕事だし、文句付けたってクレームになるだけで無意味なので、心を殺し、笑顔で「またお願いします」。そう言っています。

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混沌

Money Lender, 1531

恐ろしい混沌の時代だ。

水曜日の夜、仕事後に3時間ボルダリングをした後家路を急いでいたのだが、先週から明らかに増加したのが酔っ払いだ。それまでもいたと言えばいた。アルコール中毒と思われる、缶チューハイ片手にその辺に座り込んでる爺さんたちだ。彼らは間違いなくアル中である。コロナは関係ない。しかし、今週月曜から緊急事態宣言が解除され、街にあふれた酔っ払いたちはアル中ではなく、ごく普通のスーツ姿の若者たちだ。若者と言っても、ニュース全く見ずに好き勝手やるだけの屑のごとき大学生や老人とは異なり、普段は仕事を真面目に頑張りストレスと疲労で押しつぶされそうになりながら、懸命に生きている(と思われる)30前後の労働者である。

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厄払い

今年は何かがおかしい。年が明けて以降トラブル続きだ。客からのクレーム、機材関係の不意な故障、会社からの労働形態の一方的変更、全社員一律の減給、ごく身近なところでのコロナ騒動、人間関係の悪化(これはいつもだが。。)

昨日、運転しながら「そうだな、あと1週間以内にもしもまた悪いことが起こったら、厄払いに行こう」とぼんやり考えていたのだが、今朝車のタイヤがパンクしていることに気が付いた! ちょっと衝撃でしたね。車のタイヤがパンクすること自体は時々あることだと思うが、昨日ああ思った直後だっただけに、ショッキングですよ。車のタイヤって一個だめになると四輪交換が基本になるので、修理代は10万近くになります。ここにきて、また一気に不意な出費が、、、それだけでなく、パンクした車でどう店まで持っていくかって部分も悩ましいですしね。休日がまるまる潰れますよ。

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春になったら

春になったら、、期日は4月4日だ。なぜかと言えば、だいたいその辺りが俺の中でいつも節目になるから。3月下旬に色々あるから。それらをもろもろこなすと必然4月の最初の日曜である4日付近に新しい目標を立てることになるわけ。今年はね。

3月下旬には、まず誕生日がある。初めて就職したのもこのころ。初めてクライミングをしたのもこのころ。そういう個人的なアレコレは抜きにしても桜がパーッと咲いてパーっと散るこの季節は色々な意味で日本人には節目になる。年度末だし。新年よりも新年度を迎えるほうが色々と気合も入る。そういうわけで、今年度の目標は3月末で達成するにせよ未達成で終わるにせよ、一区切りつける。4月からは新しい目標をまた立てる。昨年度とかぶる目標もあるであろうし、そうでない新しい目標もあるだろう。

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うっせぇわ

最近はマーケティングなんて必要もないだろうとサボっているが、もうこのブログを読んでいるのはほぼほぼ50前後の中高年男性と思われるため、今回はこの話題をチョイスした。皆さんにはどうでもいい話なのだが私生活で色々前代未聞のゴタゴタがあり、ごく短時間だけだが現実逃避する必要が出てきた。そういうわけである。手抜きで申し訳ないが。。

ボクリンはワカモノもオッサンも、どちらの心理も知り尽くしてる物分かり最高の天才だゼ?と鼻につく文章ですな。↑の記事
このネット時代の「俺ってわかる奴」との知識や見識のひけらかしこそ人間の逃れられぬ原罪であるな、と反面教師としたいとは思いますが、まあ俺も似たようなものだと思うので仲間なのかもしれん。結局女にモテたくてこうしてるんですよ。ひけらかしや自慢話は求愛行動なんですね。だからこういうのを書くのは男ばかりになってしまう訳です。男という生き物は特定の誰かに求愛することは無くて、若い女全体に種を撒こうと行動しがちなんです。だから俺やこの人がこういう文章を書くのは本能に根差したもの。きもちわる。。仕方がないのです。残念な現実。。

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これが最後

この爺さんを見ていると勇気が湧いてくる

あと3週間ぐらいで30代が終わってしまいます。

おれも高齢者を相手にして長年飯を食っていますが、色んな人に人生で一番良かったのは何歳ぐらいでしたか、と尋ねて回っているんですね。若い人は慣れないと高齢者と何を話せばいいのかわからないかもしれませんが、昔の話を聞いとけば鉄板です。色々話してくれて間が持ちます。まあ一切何も話さない人もいますが。 >>続きを読む


ある人質 生還までの398日の【映画評】

 

「ドラゴンタトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレブ監督の最新作(2021年現在)。

「イスラム国(IS)」の恐怖政治について詳しい者は日本にはほとんどいないだろう。アレは日本人にとっては対岸の火事だった。まさしく歴史に残ろう程の対岸の大火事だ。アレは本当にとんでもないことだったのだが、日本での影響は大きくなかった。マスコミは今と同じくすごく不安を煽っていた。最悪の場面を専門家に語らせ、それがもう明日にでも起こるかのように連日報道していた。しかし、日本では何も起きなかった。幸いなことだ。

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