脱サラ

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脱サラする覚悟がだんだんとできてきました。40歳で脱サラ。カイジの地下帝国とかで脱サラに失敗した元コンビニ店長などが出てきそうですけれども(笑)。

脱サラ・・・といっても俺がとりあえず、当面目指すところは4分の3ぐらい脱サラって感じなんですけれども。

すっごく悩みますね。とはいっても、一番悩んでた時期は通り過ぎてしまった感があり、もう脱サラ自体は決定事項ですね。いつ決行かってのでここ半年ぐらいは悩んでよく考えてシュミレートしてみたりとか。そんな感じで上の空でした。仕事は適当に済ませ、あとは熟考。熟考。熟考・・・ひたすら熟考。思案。検討に次ぐ検討。。考えるのに疲れたらゲーム。そんな感じです。

決行時期は、今のところ11月下旬を予定しております。今年の初めには「脱サラ・・・ひょっとしたらできるかも、このカードと、このカードと、このカードが揃ったら、多分やれる・・かも。どうなんだ?わからん。。」という感じでした。その時はポーカーでいえばワンペアぐらいでした。そのうち有力なカードがもう一枚3月には手札に入ってしまい、「もう一手、、もう一手乗れば満貫・・・いや裏ドラ乗れば跳満、倍満という手もありうる・・・」という感じだったのですが、先々週ぐらいに更にもう一枚のカードが手札に来てしまい、満貫をテンパってるような、そんな状態です。とはいえ、ちゃんとあがらなきゃ点数にはならない。いくら良い手をテンパっても、あがれなければ無意味。

もう一手、、、もう一手、、、というのはですね。今の仕事を完全に辞めるのはリスキーなんで、パートで週1~2ぐらいで良い求人ないかな?ってところなのですわ。これ自体は探すの楽勝だと思うんですよ。15年ぐらい経験ありますからね。だいたい雇われますんで。だいたいどこでも仕事できるし。これをセキュリティ装置とし、大失敗かましてもこのパート先で「いや、おれ、今のこの仕事やりがい感じてるっす。常勤にしてほしいっす」などといえば、恥に塗れた人生になるでしょうけれども餓死することはないでしょう。今の会社は週4勤務が絶対条件で、それ以外の雇用パターンはないので、もう辞めるしかない。12月から給料が減ることがわかっているし、来年本厄なんで何か事を起こすなら今年中にやっちゃいなよ!って心の声が聞こえるわけですね。そこで、いつ辞めるのかってのはこれはだいたい11月下旬ととりあえず決めて、有休が25日ぐらいあるのでだいたい10月中旬ぐらいには有休消化となり、晴れて自由の身。自由は尊い。社畜から解放され、自分に由る生活です。素晴らしい。

とはいえですよ。

俺は本当に自由を求めているんだろうか、と。自分に由る。言葉はかっこいいですが、自由は何してもええでという意味ではなく、自分に由るという意味で、死ぬも生きるも自己責任というわけです。これまでレールの上で親や学校や会社に由って生きていたのですね。そんなつもりはなくとも、自分に由ってたとは言い難いわけである。

仕事も会社にやらされてた、といえばそうなんだが黙って座ってても勝手に仕事がもらえてた、ともいえるわけである。これからは自分で営業しなきゃなんないわけですね。営業サボると閑古鳥で、暇で遊び放題でも、金が全然なくなってじり貧状態になり、心が荒む、と。

だいたい犯罪=暇な時間が多すぎる+貧困+孤独、でありますからあっという間の転落ですよ。こないだも道端で30ぐらいの兄ちゃんとつかみ合いの喧嘩をしそうになってしまったぐらい、俺は気が短い。超短気だ。生まれついた気質もあろうが、親の教育のせいでもあると思う。キタキュウという荒っぽい土地で育ったせいもあろう。兵隊になったら姑娘犯しまくりだけど速攻で前に出る模範的な兵隊になったと思われる。もしくは小賢しく思想を振りまいて特高に拷問されてたかもしれん。よくわからんが、人間は氏も育ちも無視できない。気質・環境双方に影響される。そんな気がしてる。

男という性は、そうでなくても時間をたくさん与えるとろくでもないことにしか使わないので、奴隷並みの重労働を課して「時間が無い。。。考える時間もない。眠る暇さえない。。。」というぐらい追い込んでおくのがセーフティである。時間を与えれば、金があるうちは酒、女、博打、である。金がなくなりゃ窃盗・放火・小児誘拐、レイプである。賽銭泥棒はじめたりとかさ。せいぜいそんなもんだ。引きこもり現象は社会が用意した回答だ。引きこもらずに外に出ればいいのか? こないだコンビニの前でコーヒー飲んでるだけで、髪の毛ペットペトに脂ぎった感じの風呂入ってなさそうな兄ちゃんにジロジロ見られるので睨み返したら、そいついきなり狂ったように頭を掻きむしって意味わかんない奇声を発しはじめまして、めちゃめちゃ追いかけられましたよ。家に籠っててくれ~!!って涙目で思いました。上の喧嘩の話とはまた別のケース。外回りしてると色々遭遇します(笑)。たぶん未治療の統合失調症の方だったのかなと思いますが。

なので、俺も脱サラするとはいえ、スケジュールはそこそこきゅうきゅうにしといたほうが良いのかな、と思う訳です。たくさん働けばまあまあお金がもらえる、という状態に。それが理想かなと。暇持て余して街をほっつき歩くようになると、そのうち一人で歩いてる小学生のあとをつけるようになるんじゃねえかな。自分なんて何一つ信用できません。何するかわかんないですよ。その状況になったら。何するかわからない。俺も。君も。誰でもね。

とりあえず、脱サラと言っても俺はコンビニ店長になるわけじゃないので安心してください。バイヤーとかせどりでもない。そんなリスキーな真似はしない。今現在週1ぐらいで個人事業でやってるカウンセリングの仕事をちょろっと増やし、週4でやってる医療の仕事を週2ぐらいのパートに減らすってだけです。完全フリーランスは、この5分の2フリーランスが大成功したらまた検討したいと思います。元手はなしで、資本は自分の体だけ。在庫抱えるような倉庫もいらないし、店舗も構えない。借金・投資一切しない。それで果たしてやれるのか? まあそんな感じでなきゃリスクでかすぎて俺の性格では絶対やろうと思えなかったと思いますが。金にはならないが、そこまで大きなリスクもない。その程度。うつしよの俺の器ではこれがせいぜい。これで大勝負なんです。

とはいえ、稼ぎは減るが、これは自由を獲得するための大事業なんですね。↑で俺は本当に自由を求めているのだろうか?と書いといて、順調に脱線しましたけれども、話を戻しますと、雇用されてるからこその安心感は大きかったのだと思います。勝手に貰える仕事、厚生年金、有休、ボーナス、退職金、各種の補償。医療従事者として雇用されていたからこそ、コロナのワクチンも優先接種で受けることができました。色々不自由はあったけれども、住宅ローン組めたのも会社に常勤雇用されていたからこそです。

となるとそれらを失ってええんか?という話になりそうなんですが、それはちょっと違うんだよな。まず厚生年金だが、もう既に10年以上加入しているので俺はきちんと厚生年金のプラス分を老後に受け取れるのです。これは年金定期便というやつ、皆さんもきてると思いますが、これにちゃんと親切にいくら貰えるとか、これまでいくら納付したかとか書いてあるんですね。それをこないだ初めてしっかり確認し、年金のことを勉強してやっとある程度理解できました。今厚生年金を解約したとしても、これら積み上げてきた権利を失うことは無いのです。(年金の話はめちゃめちゃ長くなるので機を改めますが、厚生年金は恩恵も大きいけど、月々の掛け金も半端ない。俺は毎月4万も引かれてる。解約は必ずしもデメリットでもないのです)

ボーナス・退職金、これは多くのサラリーマンにとって魅力的なブツですが、俺の会社はその制度無いんですよ。ハナから無い。その代わり歩合給で、たくさん働いたらたくさん報酬が貰えるシステムだ。もちろん仕事減ったら給料もすごく減る。だから既に半分フリーランスで働いてるようなもんなんですよ。

住宅ローン。これは組むときに何重にもわたる厳しい審査がありますが、会社を辞めたとしても審査がやり直しになるわけではなく、住宅ローンを組んだとたん会社を辞める人もまあまあいるとのことです。不動産屋に訊きました。払って行かなきゃなんないのは同じだけど、会社を辞めたからと返済計画に変化は無いのです。銀行に現況届を出す義務もない。ちゃんと払えてる間は無視してて良いのです。

有給休暇・・・これは唯一大きいですね。休んでて働いてないのに金もらえるシステムっす。完全に労働者を守るための制度です。雇用者は年に既定の日数、これを付与しなきゃなんない。そういう義務がある。これはちょっと惜しいですよね。まあでもなかなか取りにくかったり、取りづらい制度にしてて、年に何回かしか恩恵がないわけなんで。フリーになれば休めば金もゼロだが自分で自由に休みたきゃ休んでいい訳なんで、一長一短ですな。金が欲しけりゃ働けってことです。

あとは会社に雇用されてれば年末調整を会社がやってくれるんで、これも便利ですよね。でも、俺は既に個人事業で仕事請け負ってるので、どっちにしても確定申告は毎年やんなきゃなんない。これも既にデメリットではない。

こう考えると、完全に失うのは有給休暇ぐらいかなあって思うんですよ。厚生年金もだけどね。でも毎年高い掛け金を引かれずに済むとも言えるわけなので。国民年金は20年間ほとんど穴ナシで払ってきたんで、住宅ローンさえ終わっちゃえば60以降はのんびり仕事ができます。まあ、住宅ローン終わるの73歳なんだけど・・・

まとめると、これまで頑張ってきた分はちゃんとリターンがありそうだということです。自分に由るという厳しさに関しては、俺も「無頼伝涯」を120回ぐらい全部読んだからね(大学生は社会に出る前に絶対読んだほうがいい、これだけは)。骨身に染みています。

勝利も敗北も、自分に由る。自分に依る。自由ってそういうことなんですよね。だから敗北しても、それは自分のせいなんだからと受け入れる覚悟はしているつもりです。とはいえ、これは絶対に負けられない闘いなんだが。フリーランスに転身すれば、このブログの在り方にも大きな変化があると思います。詳細はまた後日。

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