「 2013年08月 」一覧
凍りの掌 シベリア抑留記
確か僕のおじいちゃんもシベリア抑留の経験があった。南方戦線を経験した人よりも、やはり満州や北支で戦った人の方が生存率がいいものなのかもしれない。おじいちゃん以外にもシベリア抑留の経験者に会うことは多かった。
皆ひどい社会主義者で、人民は、とかプロレタリアートが、とか言っていたし例外なく社会党支持者であった。※あくまで主観による
そんな中、大昔だが、今思えば亡き祖父がシベリア抑留の頃の話、というかいかにしてシベリアに連行されたか、という話をしていたことがあった。
サブカル終戦
8月13日
その晩、将校たちは、シュトレールケとその補佐たちによって飾り付けられた食堂に集まった。ブローベルはわたしたちのところに現れたときすでに飲んでいて、眼が充血していたが、自制してほとんど喋らなかった。将校の中では最年長のフォクトが祝いの言葉を捧げ、彼の健康を祝して乾杯の発声をした。それから、ブローベルが話すよう求められた。
汚水が毎日300トン
ここ最近のニュースで最も腹が立ったのは原発の汚水が日に300トン、ドラム缶1500本分も海に流れ出していました。最近気づきました。いつからかはわかりません。つうかそれ本当ですか?僕たちはまだ事実の確認をまだしていないんですけれども〜
と、東電が言っていたというニュースである。
ドイツ・チェコ旅行記 完結編
untergang
あ〜あ全くやな仕事だ。気ばかり使って心も休まりませんな。さっさと辞めたいですな。そうそう辞めるわけにいかんことはわかってるがそれでもいいかげんダルい。やる気も情熱もないので、仕事ぶりも適当になるばかり。