オスカル・ディルレヴァンガー
Oskar Dirlewanger
犯罪者旅団のボス
所属:SS第36装甲擲弾兵師団
出身:バイエルン、ヴュルツブルク
階級:SS上級大佐(SS-Oberführer=オーバーフューラー)
罪状:ワルシャワ蜂起の際の住民の無差別虐殺、未成年への猥褻行為
オスカル・ディルレヴァンガー
Oskar Dirlewanger
犯罪者旅団のボス
所属:SS第36装甲擲弾兵師団
出身:バイエルン、ヴュルツブルク
階級:SS上級大佐(SS-Oberführer=オーバーフューラー)
罪状:ワルシャワ蜂起の際の住民の無差別虐殺、未成年への猥褻行為
ヘルマン・フェーゲライン
Hermann Fegelein
≪総統≫の親戚に成り上がった男
所属:武装親衛隊第8SS騎兵師団「フローリアン・ガイアー」
出身:バイエルン王国、アンスバッハ
階級:SS中将(SS-Gruppenführer=グルッペンフューラー)
罪状:プリピャチ沼沢地で14000名以上のユダヤ人虐殺作戦を指揮
ヴィルヘルム・モーンケ
Wilhelm Mohnke
ベルリン攻防戦の猛将
所属:武装親衛隊、第1SS装甲師団、第12SS装甲師団、モーンケ戦闘団
出身:ドイツ、リューベック
階級:SS少将(SS Brigadeführer=ブリガーデフューラー)
罪状:各戦線で捕虜虐殺事件に責任を負う。
フリッツ・クノッホライン
Fritz Knöchlein
髑髏部隊出身のSS将校
所属:SS第3装甲師団「髑髏」、第2SS髑髏連隊「ブランデンブルク」、第1大隊、第14中隊。後に第16SS装甲擲弾兵師団「SS全国指導者」に所属。
出身:ドイツ、ミュンヘン
階級:SS中佐(SS-Obersturmbannführer=オーバーシュトゥルムバンフューラー)
罪状:西方電撃戦の際に捕虜にした英軍「ロイヤルノーフォーク」連隊の隊員97名を虐殺
カール・フォン・オーバーカンプ
Karl von Oberkamp
ユーゴパルチザンが恐れた”虐殺師団”
所属:SS第7義勇山岳師団「Prinz Eugen(プリンツ・オイゲン公)」
出身:ドイツ、ミュンヘン
階級:SS少将(SS Brigadeführer=ブリガーデフューラー)
罪状:モンテネグロ、セルビア、ボスニア・クロアチア国境付近における虐殺作戦を指揮
アドルフ・オットー・ディークマン
Adolf Otto Diekman
オラドゥール村虐殺作戦の首謀者
所属:SS第2装甲師団「Das Reich(帝国)」、「Der führer(総統)」連隊第1大隊
出身:ドイツ、マグデブルグ
階級:SS少佐(SS Sturmbannführer =シュトゥルムバンフューラー)
罪状:南仏オラドゥール=シュル=グラヌ(オラドゥール村)の襲撃、村民ほぼ全員の虐殺を指揮
ヴラニスラフ・カミンスキー
Bronislav Kaminski
血も涙もないロシア人の武装SS司令官
所属:武装親衛隊第29装甲擲弾兵師団「RONA」
出身:ロシア帝国、ヴィチェプクス
階級:SS少将(SS Brigadeführer=ブリガーデフューラー)
罪状:ブリャンスク近郊におけるパルチザンの虐殺、ワルシャワ蜂起におけるボラ地区での虐殺・略奪・レ×プおよび私財の不正貯蓄など