DIR EN GREYー人間を被る……とAshのお話

僕が多感な高校生だった頃、とにかくキていたのがバンドブームである。
今思えば単なるブームだったとは思うのだが、当時はとにかく流行ってましたね。色んなバンドの曲がアニメとかバラエティのテーマソングに使われてました。今思えば異常だったと思います。インディーズで活動してるようなバンドが翌年にはデビューし、そのデビュー曲がヒットチャートのランキングに入ってたりとか。名もなきバンドがランキングを席巻し、波のように引いては消えて行きました。バンドファンの面々にとってはちょっとしたお祭りのようでした。
だいたい20年ぐらい前の現実のお話です_| ̄|○ >>続きを読む




万引き家族

いやはや、、最近は忙しくて健康状態も悪く、更新も滞りました。1ヶ月半ぶりの更新です。。忙しすぎると世の中のことがホントどうでもよくなってしまう。働いてプライベート回すだけでも十分時間は足りない。今週末はようやくどうにか時間を作って映画を観て久々にレビューでも書こうとしているが、何しろ久しぶりなもんで、何書けばいいんだっけ?という感じである。 >>続きを読む


健康第一

この世で一番大事なものは金かと思ってたがそれは違う!当たり前だが健康のほうが大事だ。体が悪いのに金持ってても仕方がない。でも金があれば病にかかっても無理して会社に行かずに寝てられる訳か。あ、早くもわからなくなってきた(笑)。今日のところは金と健康は等価値ということで勘弁してやろう。
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ラッカは静かに虐殺されている

渋谷の「アップリンク」というミニシアターで観賞。
2011年より8年目を迎え、40万人もの人間が死亡し、なおも継続しているシリア内戦についてのドキュメンタリー。
いまやシリア内戦は戦後最悪の人道危機と言われる。

シリア内戦に関して、日本のジャーナリズムがいかに無為・無策かは説明の必要さえないだろう。あまりにひどすぎる。我々はシリア内戦に関して何も知らない。ろくすっぽ情報を与えられず、考える機会さえ奪われている。これほど残忍な内戦は人類の歴史をすべて遡ってもほとんど無かったのに、だ。日本のメディアは総理大臣の悪口のほうがよほど大事らしく、国民は何が起こっているかわからず関心もない。ワタクシはシリア内戦の全貌についてどうなってるのか知りたい、と強く思っているのだが、全然メディアは特集番組を組まないし、良い書籍も少ない。インターネットでWikipediaを読むのが関の山なんだが、読んでてもいまいち要領を得ない感じだ。複雑すぎるし、現在進行形の内戦ゆえ情報の検証が難しく、真実を確定できないからである。
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吸血鬼とカルチャー

最近押し入れの奥からポロリと出てきたフランシス・フォード・コッポラの「ドラキュラ」のDVDを観ていて、その耽美かつ官能的かつおぞましい絵作りにしみじみと感動してしまった。なんて美しくて不気味な映画だろう。「エクソシスト」を思わせるざらついたフィルムの質感まで全て素晴らしいと思ってしまった。特にゲイリー・オールドマン演じるドラキュラ伯爵の下僕として登場する三人の女ヴァンパイアが最高。後にも先にも映画で描かれた「吸血鬼」でこれを超えるものはない。登場時間は短いが、キアヌ・リーブスがこの3人に襲われるシーンは我が映画人生で最も好きなシーンのひとつだ。

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さらに痩せた

先週40度の熱が出て会社を休んだら、さらに痩せた。58キロしかない。頬はこけ、目は落ちくぼみ、あばら骨が浮き出ている。

一度落ちた食欲はなかなか戻らない。あまり腹が空かないのだ。最近はむしろ太ってきていて62キロを超えることもあった。これはいかんな〜と思っていたら3日で4キロも痩せた。3日間はほとんど何も食べずに水だけ飲んで生きていたからだ。痩せるのは簡単だ。食わなければ良いだけ。絶食すれば勝手に胃は縮み、食べようったって食べられなくなる。痩せても全然平気で元気なんだが、仕事や生活の重しはずっしりと腰や肩に来る。体はバキバキだ。こないだセックスしてたらギックリ腰を起こしそうになったんでかなり焦った。「どうしたの?」「いやいや腰がちょっと……」などとはかっこ悪くて言えないし、あまりに間抜けだ。こんなんでギックリ腰を起こしたらまた一つ自分自身と人生に絶望するところだった。ドッギースタイルには気をつけたい。 >>続きを読む


こだわるべき道具 ビジネスバッグ編

一つ言っておきたいのは、バッグは大変重要な男ツールである。。とはいえ、この選定の難易度の高さもまた最難関と言える。え?適当に青山で買えば? あー、いや、もちろん青山でいいんだよ。君のベストのビジネスバッグがそこにあればね。

バッグ選びがなぜ難しいかって、実用性とライフスタイルとファッション性と全てが複雑に絡み合うからで、あっち立ててればこっち立たずの世界な訳で、この難易度の高さは腕時計に匹敵すると思われる…。腕時計とバッグにこだわれず、適当に選ぶようでは大人の男とは言えない。色々なことに鈍感で、人に尻拭いばかりしてもらってる筈で、仕事もまずできないだろう。会社でも不良債権と化してる筈である!←酷い決めつけ >>続きを読む


カナザワ映画祭ルポ IN横浜 シネマノヴェチェント

いやはや、カナザワ映画祭も3度目となりますので、おれも結構な常連になったものである。。この日は「くろんぼ遊撃隊」という映画と、「ウォータパワー」というポルノ映画を見たらサクッとトークショーへ移り、夜は懇親会という流れ。月曜から40度の高熱で木曜からやっとふらふらと仕事に復帰したおれはおなじみの喘息に悩まされつつ車で会場へ。ひどい咳でまともに会話もできないんでこれは人に心配かけるし懇親会はパスだな、酒もどうせ飲めないな、と移動手段は車をチョイス。

つうかこうやって車で来れるというのが隔世の感がありますな。。。

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中年男性の悲哀

とかくジェンダーについて語る時、女の権利の侵害や実は女は…である。社会は冷たい。みたいな話をしていればとりあえずお利口ぶれる、この悪魔の飽食大日本帝國では当然ですが、驚くほど中年男性の悲哀について語る者が少ないことに気がつく。近所の殺人事件でも殺されたのが50代男性だと誰一人同情しないし、誰もが興味一つひかれずチャンネルを変えるだろう。中年男性は基本的にいつでも死んでよい生き物としての市民権を独占している。中年男性が死んで悲しむ者はまずいない。死んでもどうでもいいのだから、実は中年男性も心を持っていて繊細な議題について一人思い悩み、色々なことを考えては苦しんでいるという事実について思いを馳せる者もまずいない。 >>続きを読む


ネットで読む漫画たち

学生の頃はとりあえず暇さえあれば漫画を読んでたが、今の貧乏マンションにこしてからというもの、買えば買うほど狭い部屋を圧迫するわけなんで、漫画は買いたくても買えなくなっていった。

あと、社会と格闘するうちにもともと冷めた性格だったのがますます現実主義的となって行き、いつしか漫画の設定に感動したり一喜一憂するのが難しくなってきた。ノンフィクションやルポの類は真剣に面白く読めるのだが、フィクションかと思うとやる気を失う。なんでこうなったのか…こうなってしまったのだ。残念なことである。
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