「 書評 」一覧

書評―戦場のコックたち

長いことこういう小説を探していた。

日本人の作家の手で
第二次大戦が舞台で
下手に日本人が登場せず
軍事的リアリティや史実に手を抜かず
異文化を描き切る、、
そんな戦争小説を
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なにか一言メッセージでも残して行ってください



【書評】ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言

あのよお。。ハルキたんがそんなノーベル文学賞なんか取るかよ。。

僕は激しく勃起した。どうしてこんなに硬くなれるんだろうというぐらいに。←てきとう

だぜ?!こんなんが文学賞取っちゃったらノーベル文学賞の権威が地に落ちちゃうじゃんよお(笑)。

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単なる日記

このブログの左の下の方にアンケートがあると思うんですけど、誰かがたまに投票してってくれるもんで、時々チェックするのがささやかな楽しみになっているのですが、今までは社会への文句系のネタに力を入れてほしいとの声が多かったのですが、最近はナチ系や戦争系の話題が人気のようで、集計すると一位になりました。となると、俄然ワタクシもサービス精神が働くもので、何かをしないと!という心境である。

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暗黒の国インド

ジプシーの歴史を調べていたら、インドのアンタッチャブル(不可触賤民)の闇に興味が出た。
けっこう前から興味があるアレコレではあったが、インドってやばい国だな。。
こんな国に12億人も人がいるのかと思うと、うんざりしてくる。インドという国と歴史がそもそも失敗なんじゃないかと思えてくる。もうお取り潰しにでもしたらどうだろうか?本当に最悪である。
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みんな! エスパーだよ!


この作者の「デトロイトメタルシティ」にはワタクシもかなりハマった。何がそうアレなのかというと、デス(ブラック?)メタルバンドのフロントマンを務めるゴボウ系男子の目線で、現代の若者をかなり秀逸に風刺しているとでも申しましょうか。とにかくあ~いって~でもわかる~こういうやついるぅ~確かにこういうやつむかつくぅ~とかなり笑ったものだった。

デトロイトメタルシティ―
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学校はツラい②

学校はツラい。今日婆さんを談話室に連れて行って、そこで新聞を読ませていたらこんな記事があったので思わずババアから新聞を奪い取って熟読してしまった。

子供の自殺が夏休み明け9月1日に突出 新学期開始前後に増える傾向

http://www.sanspo.com/geino/news/20150819/sot15081905010002-n1.html

いや、ここまでなのか、、、、ひどいものだ。学校はツラいのだな。。。そういえばちょっと前にある漫画を引き合いに出して学校に関して与太話を連ねた。よかったらどうぞ。

学校はツラい

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卑怯者の島

これはおもしろい!
著者は何かと悪評が漂う小林よしのり氏だ。
これは氏の雑誌「わしズム」とかいうのでひっそり連載されていて、昔、おれはたまたまそれを立ち読みしたことがあったのだが、「んだよ、ウダウダ言ってないでこういうのできるんならもっとやればいいのに…」と思ったものであった。

氏はいわゆるネトウヨの教祖的人物である。大学生の時、友人の部屋で「戦争論2」を読んで、一時的ではあったがおれも即席の愛国者となって、同じような考えの人々と国を憂うごっこをしたものだった。

しかし時が経つにつれ、人々のリテラシーは単純となり、氏の主張をさらに過激化した思想が、結局のところレイシズムに帰結したのを見て、おそらく教祖も「こりゃいかん」と思ったのかもしれない。最近発表する時事放談は幾分過激さを潜めた「反米保守」であり、ネトウヨを批判する姿も頻繁に目にするように思う。ネトウヨを生んだのは自分であるとの反省は、絶対この人は持っていると思う。そこでイデオロギーを主張することの難しさを改めて学んだことだろう。
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