「 書評 」一覧

脱サラ

 

脱サラする覚悟がだんだんとできてきました。40歳で脱サラ。カイジの地下帝国とかで脱サラに失敗した元コンビニ店長などが出てきそうですけれども(笑)。

脱サラ・・・といっても俺がとりあえず、当面目指すところは4分の3ぐらい脱サラって感じなんですけれども。

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ベルセルク

「ベルセルク」の作者三浦健太郎氏死去のニュースは大変ショッキングでした。個人的にはキム・ギドク死去と並ぶバッドニュース。もう「ベルセルク」の続きが読めないのかと思うと悲しさしかありません。

でもちょっと仕方ないかも。。と思う面もあります。この漫画、確か俺が小学生ぐらいからやってるんですよね。30年以上やってたんじゃない? 30年も経てば、人が死んでもおかしなことではないし、ある意味自然な流れともいえる。「ベルセルク」の欠点はストーリーが壮大過ぎたこと。広がりすぎた伏線を全く回収できそうにないのは誰の目にも明らかであった。まあ、だからこそこの漫画に皆が熱狂したのだと思いますが・・・

訃報を聞いて、「畜生、、、もうベルセルクを読むと辛い気持ちになるからもう二度と読まねえ、、、こんな面白くても未完だってんなら読んでも仕方ねえよ。だからもう読まない」なんて思った翌日にはもう1巻から読み直していました。 >>続きを読む


ゴールデンウィーク

GWいかがお過ごしですか。今年は色々アレですね。とりあえずテレビつけたらコロナやばい、誰も自粛してない、日本もインドみたいになる、ワクチン遅れてるの4点セットでそればっかりで嫌になりますね。もう東京も連日1000人超えてたりとかして激やばですし、来週には2000人とかになるんでしょうね。。でもなんかどうでもよくなってきています。。もう自分でコントロールできない天災レベルのことですし、個人がどうやきもきしたところでエネルギーの無駄というか。。 >>続きを読む


忍者武芸帳(影丸伝)【書評】

だいぶ前にカムイ伝の話をした気もするんですけど、男の子ってのは人生において恐竜と忍者と大ドイツにハマる時期が絶対どっかにあるもんなんすよ(真顔)。白戸三平さんの漫画はうちにもたくさん置いてあったので子供のころからよく読んでいました。「カムイ伝」はハードコアな作品で正直きつかったですが、「ワタリ」は小学生などにも大変読みやすいマンガで一番好きでした。「忍者武芸帳(影丸伝)」はカムイ伝のハードさもありつつ、「ワタリ」のヒーロー漫画的色彩も濃かったので、マニアぶりたいサブカル大学生などに勧めたい作品。

おなじみの階級闘争史観もありつつ、忍者漫画らしい真っ向勝負なバトル時代劇でもある。

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「向こうから勝手にこない」問題について

「カラダにイイ男」とかいうクソ漫画を最近ウェブ広告でよく目にするのですが、最近僕はもうクライミングしてなければ漫画を読んでるかゾディアックブレイブをやってるかのどっちかなんで、色々幅広く読んでおります。

手塚治虫のホラーぽいのばっかり集めた短編集を買ってみたり、聖闘士星矢をまた読み直したり、白戸三平の忍者漫画に胸をアツくしたりとか様々ではあるが、新しいものも好きなので最近の漫画もよく読んでいます。

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【書評】戦争は女の顔をしていない(コミック版)

偶然書店で見かけ、「ぇえ”?!」と素っ頓狂な声をあげてしまった本だ。原作はノーベル文学賞作家のスヴェトラーナ・アレクシェービチの名を有名にした代表作ともいえる。その漫画化だ。

もちろん興味を惹かれて手に取ったが、そこにはガンダムの富野由悠季監督のコメントがまず目に入って来る。
「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」 >>続きを読む


余暇活動

最近は余暇活動がめっきり少なくなってしまってまともに本を読んだり映画を観たりはできていない。仕事ばかり。1月も頑張ったので給料はかなり良い見込み。

給料は良くなったが、このブログに書けるようなネタは最早何もない。小説も投げ出してしまったし、映画観る時間もない。つまらない毎日。これから資格を取ろうと勉強までする気でいるから、今年も余計なことは何一つできそうにない。余計なことのない人生がこれほど物足りないとは、、、

そんな中、来週は「ちいさな独裁者」なる映画が公開されるので、これは観に行くか、と考えている。すごく久しぶりの映画館だ。プレデター以来かな。あれが何月だったのかさえもう覚えていない。

史実なんだろうけどルフトヴァッフェなんか、、歴史を捻じ曲げてでもSSの制服にして欲しかった。。

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夏来たる

観測史上最も早い梅雨明けだそうです。。凄いですね、、、とことん雨降らなかったな、、

雨嫌いなワタクシでさえ、「もっと降ってもいいんじゃ…?」と思うぐらいだったので今年は空梅雨という言葉さえおこがましいほど雨量の少ない6月でした、、 >>続きを読む


バルタザールの遍歴

佐藤亜紀のデビュー作で、氏はこれで日本ファンタジーノベル大賞を受賞した。
ストーリーはメルヒオールとバルタザールという二つの人格…というか魂が一つの肉体を操るというもの。彼らはオーストリアの名門貴族で、第一次大戦後から第二次大戦前夜に至る激動の時代をシニカルにユーモラスに乗り切る。
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赤い大公 ハプスブルク家と東欧の20世紀

とあるお客さんに「レビュー系の記事が全然ウけなくてやる気が起きないんすよ」と相談したら「レビュー系の記事はその作品を観て(読んで)ないとつい後回しにしてしまう」と言われてハッとした。

そう言われてみたらそうですよね、、、、おれもレビュー記事読むのって、その作品を観て色んな感情を想起して、他の人がどう感じたのか確認したい、、、、と感じた時に探して読むよなあ、、、しかも無意識に自分と似た感想を持つ人の記事を面白く読む。知らない映画や本のレビュー記事を読んで「おんもしろそう~~!!!」と感じることはほぼない(笑)。

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