「 怒り 」一覧

下層とは何かを知った話

人間に上も下もない。人生に勝ちも負けもない。上級国民がなんだ、下層で悪いか、、、みんなそんなことをつい思いたいですよね、、、否定はしません。。安易に勝ち負け論に行っても不毛だし、人を差別することにもなる。俺もそんなことを考えたくもない。綺麗に安全に平和に暮らしてえ。この歳になるともうそれだけが願いだ。他の些事に気を回すゆとりもない。ただただ平和に暮らしたいのだ。それだけである。

人生に勝ちも負けもないのかもしれない。人に上も下もないはずである。ただ、確かに言えるのは、お金のない家庭、崩壊した家庭、不潔なゴミ屋敷でゴミの上にセンベイ布団敷いて寝起きする人間がこの世には山といることである。地方の話かって?違う。我が世界に冠たる経済大国、帝国NIPPONの中枢部、東京のど真ん中のお話だ。お話と言ってもお伽話ではない。現実だ。本当の話だ。いまや家の中は戦争である。いや、戦争が終わった後の焼け野原だ。いや、焼け野原ならまだいい。死体の山である。ドイツ軍が逃げてったあとのベルゲンベルゼンだ。破壊的で攻撃的な孤独と静寂、そして無秩序である。そして何よりも混沌である。そして狂気である。そしてさらに言えるのは、終末を予感させるような、ゾッとするような無気力である。

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絶望の世界

たった2年前にきょうびの混沌を予測した者が1人でもいたであろうか? いたとしてもあまりに荒唐無稽な妄想に自分でも可笑しくなり、15秒で忘れたんじゃなかろうか。

世界に呑み込まれず常に客観的に見る‥ことが世渡りにおいて大切だな〜と感じるのだが、この今の世界を覆う絶望はちょっと普通ではない。

世の中をそういうものだと合点するな、とどこかで読んだが、これは難しいことだ。合点したほうが楽だからね。合点して順応するほうが欲しいものを手に入れやすいし、人にも好かれる。合点せず、「タクシードライバー」のデ・ニーロみたいな真似を本当にする訳にはいかない。そんなもん誰も評価しないし、頭が狂ってるねと言われればまだマシで、大抵は「フン‥クソガキ」と鼻で笑われるのが関の山。同じ服着て同じ学校行って、同じ頃にオナニーを覚える。それが凡人のせいぜいである。

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終戦

コロナとの戦争が終わりました。

昨日ワクチンうちました。

苦労させられました。結局、東京都の医療従事者優先予約の枠では予約が取れず、職能団体のような場所が救いの手を差し伸べてくれました。急遽、昨日話題のファイザーのワクチンを打った。俺の中で対コロナ戦争は終わりました。 >>続きを読む


クラブハウス

オシャレなリア友がいないという弊害をこれ以上ないぐらい被ってますよこいつには

とりあえずやってみたいのに! 誰も誘ってくれない!

…とは言いつつも、これは一体どうやって何をするものなのか?それがいまいちモヤっとしているのは否めない。そういうところまで会員制の高級クラブのようなイメージだ。。←いま適当に考えた

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混沌

Money Lender, 1531

恐ろしい混沌の時代だ。

水曜日の夜、仕事後に3時間ボルダリングをした後家路を急いでいたのだが、先週から明らかに増加したのが酔っ払いだ。それまでもいたと言えばいた。アルコール中毒と思われる、缶チューハイ片手にその辺に座り込んでる爺さんたちだ。彼らは間違いなくアル中である。コロナは関係ない。しかし、今週月曜から緊急事態宣言が解除され、街にあふれた酔っ払いたちはアル中ではなく、ごく普通のスーツ姿の若者たちだ。若者と言っても、ニュース全く見ずに好き勝手やるだけの屑のごとき大学生や老人とは異なり、普段は仕事を真面目に頑張りストレスと疲労で押しつぶされそうになりながら、懸命に生きている(と思われる)30前後の労働者である。

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女性蔑視

化石みたいな爺さんが悪気なく放った「失言」をマッチポンプで世界に広めてまんまと辞任に追い込み、今日も飯が旨いであろうマスコミの皆さん。個人的には、どちらかといえば嫌いなのはこちら。ジジイを擁護する気も特にないけど、集団でよってたかっていたぶってるようにしか見えなかったな。問題の本質はジェンダー?平等?とんでもない。この国の病理、集団で軌道を外れた人間を粛清しようとする、その全体主義的かつ卑しい心根である。

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嫌悪感

人間を完璧に理性的かつ合理的な存在とならしめることを阻む最も憎むべき敵は感情だと思いますが、中でも「嫌悪感」というやつは厄介です。頭でわかってても、非合理な感情に左右されておかしな行動をとってしまいがち。俺は心当たりありまくりだ。

「嫌悪」と書くと、「そんないつも嫌って憎んでばかりいやしないよ」と言いたくもなるが、これはけっこう守備範囲の広い言葉で、いわゆる「生理的にイヤ」とか「軽蔑」とか「うざい」とか「うわ、なんかキモい」とか「なんとなくイヤ」とかも含まれる用語と思うんですよね。

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忍者武芸帳(影丸伝)【書評】

だいぶ前にカムイ伝の話をした気もするんですけど、男の子ってのは人生において恐竜と忍者と大ドイツにハマる時期が絶対どっかにあるもんなんすよ(真顔)。白戸三平さんの漫画はうちにもたくさん置いてあったので子供のころからよく読んでいました。「カムイ伝」はハードコアな作品で正直きつかったですが、「ワタリ」は小学生などにも大変読みやすいマンガで一番好きでした。「忍者武芸帳(影丸伝)」はカムイ伝のハードさもありつつ、「ワタリ」のヒーロー漫画的色彩も濃かったので、マニアぶりたいサブカル大学生などに勧めたい作品。

おなじみの階級闘争史観もありつつ、忍者漫画らしい真っ向勝負なバトル時代劇でもある。

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「向こうから勝手にこない」問題について

「カラダにイイ男」とかいうクソ漫画を最近ウェブ広告でよく目にするのですが、最近僕はもうクライミングしてなければ漫画を読んでるかゾディアックブレイブをやってるかのどっちかなんで、色々幅広く読んでおります。

手塚治虫のホラーぽいのばっかり集めた短編集を買ってみたり、聖闘士星矢をまた読み直したり、白戸三平の忍者漫画に胸をアツくしたりとか様々ではあるが、新しいものも好きなので最近の漫画もよく読んでいます。

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