いやはや、、、自分、、高須院長のおかげで儲けさせてもらいまった。。。
「 世の中のこと 」一覧
ウトヤ島、7月22日
衝撃度 | 100 |
緊迫度 | 100 |
窒息度 | 100 |
総合得点 | 95 |
ひゅ~~~
い、生きててよかった、、、劇場を後にしながら心からそう思った映画だ。
軽い気持ちで観てみたらとんでもない! あやうく「ま、いいかDVDで。」と見逃してしまうところだった。こいつは本気でやばい映画だった。なるべく画面がでかくて音の大きい映画館で観て欲しいところだ。
2011年7月22日、午後3時ごろノルウェー首都オスロの政府庁舎前で自動車に仕掛けられた爆弾が爆発。8人が死亡。午後5時にはオスロから40キロ離れたウトヤ島で銃乱射事件が発生。当時島ではノルウェーの伝統的な左派政党「労働党」の青年部(AUF)によるサマーキャンプが開催されており、何百人もの若者が恋にスポーツに、と夏を謳歌していた。
通信障害と警察の初動の遅れにより犯行は72分間に及び、69人が射殺された。
漫画ルポ「中年童貞」
かる〜〜い気持ちで「ピッコマ」で読んでみた漫画だが一気にハマってKindleで購入し、読んでしまった…これはえげつない。
ギャグ漫画なんだが、いわゆる「中年童貞」なるカテゴリーを一つの棄民問題として捉える内容だ。これは僕のブログでもちょっとそういう要素はあって、たくさんの中年童貞の方々から嫌がらせや罵倒を浴びたりもした。もはや社会全体でこの問題を考えるべきだという機運も高まっている。何しろこの漫画でルポルタージュされてる人物は全て強烈極まりないが、「ああ、いるよな。たしかに」と思える人々ばかり。確かにいる。確かにいて、さまざまな人に迷惑をかけている。 >>続きを読む
余暇活動
最近は余暇活動がめっきり少なくなってしまってまともに本を読んだり映画を観たりはできていない。仕事ばかり。1月も頑張ったので給料はかなり良い見込み。
給料は良くなったが、このブログに書けるようなネタは最早何もない。小説も投げ出してしまったし、映画観る時間もない。つまらない毎日。これから資格を取ろうと勉強までする気でいるから、今年も余計なことは何一つできそうにない。余計なことのない人生がこれほど物足りないとは、、、
そんな中、来週は「ちいさな独裁者」なる映画が公開されるので、これは観に行くか、と考えている。すごく久しぶりの映画館だ。プレデター以来かな。あれが何月だったのかさえもう覚えていない。
孤独のおれグルメ コンビニ飯編
最近は仕事中にゆっくりランチ食う暇もないので出先でちゃちゃっと五分ぐらいで飯を済ませる場面が多くなった。昼休みにゆっくり寝て過ごすなんて贅沢は随分ご無沙汰である。
ちょっと前に髪切って貰ってたら美容師のニイちゃんが、俺は昼飯は食わねえっすとブスッとした顔で言っていた。美容師といえば激務で有名だが、ニイちゃん曰く、昼飯を食うと眠くなるし、消化にエネルギーを使うから余計疲れるのだという。「へ、へえ〜…」と今思えば締まりのない反応をしてしまった覚えがある。ワタクシも深層意識のどこかにその時の会話が引っかかっていたのか、今では仕事で昼飯を食いすぎると眠くなってしんどいという部分には同意するようになった。確かに。昼過ぎの眠さは異常である。食い過ぎていたからだったのかな、、、、 >>続きを読む
大型連休
今年も順調に電波飛ばしたいなーと思っているのですが、なんと電波飛ばす時間さえない有様です。
最近は統合失調症の女性に週三回料理を教えに行ったり、36歳の奥様の子育ての悩みを1時間ぐらい足をモミモミしながら聞いたり、38歳の生活保護の体重100キロの糖尿病の引きこもりの豚男に「そんなに頑張らなくてもいいんだよ?君はそのままで」などと週二回は甘やかしに行ったりなど、そんな仕事をしております。
疲れたのにスマホゲーム
疲れた
疲れたしか出てこんです。昨日まで仕事楽しいなーなんて思っていたのに肉体的にも精神的にも疲れてしまい、真逆の感情が芽生えてしまう。良くも悪くも全力で一生懸命やっているので喜びも苦しみも混在している。そういうもんだと思う。
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白人至上主義
明けましておめでとうございまつ。
早速でナンですが、この世は白人至上主義なんだと改めて主張致します。
しつこくてアレですが、この世のありとあらゆるスタンダードの元を辿ると、根っこの部分にはでっかい字で白人至上主義と書いてあるんですよ。
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日記
今年は本当に放置したこのブログですが、来年はもう少し頑張りたい気持ちです。
毎日毎日ネタを考えてそれを一つの記事にまとめるのは大変っすよ。今日みたいにぐっすり寝た日曜日ぐらいしか頭働かないし。仕事に没頭してるとこうなります。残念だがいたしかたない。
小説は完全に挫折中です。もう書き上げられないとサジを投げてしまった。今年はこんな形でみじめな年の瀬ですが、来年もこんな風に何も書けないとしたら小説の道は諦めるしかないでしょう。ダメなもんに執着するのは元来嫌いです。はやばやと諦めてもっと楽しそうなこと、実になりそうなことに時間を使うべきだ。人生も中盤過ぎたわけだし、これもいたしかたない。
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