「 世の中のこと 」一覧

嫌悪感

人間を完璧に理性的かつ合理的な存在とならしめることを阻む最も憎むべき敵は感情だと思いますが、中でも「嫌悪感」というやつは厄介です。頭でわかってても、非合理な感情に左右されておかしな行動をとってしまいがち。俺は心当たりありまくりだ。

「嫌悪」と書くと、「そんないつも嫌って憎んでばかりいやしないよ」と言いたくもなるが、これはけっこう守備範囲の広い言葉で、いわゆる「生理的にイヤ」とか「軽蔑」とか「うざい」とか「うわ、なんかキモい」とか「なんとなくイヤ」とかも含まれる用語と思うんですよね。

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どうしようもないもんはどうしようもないもんな

つい先日、スタバの便所でうんこが1回で流れて行かない問題について熟考していたのですが、気が付いたらメールがピコーンと来ました。俺にメールが来るなんて珍しいことがあるもんだ、とパソコンを開きましたら、なんと「小説家になろう」という投稿サイトからでした。

今、一個編集中…というか完全に放置している小説があるのですが、これがあまりにも暴力的で猥褻で青少年にふさわしくない内容なので、該当部分を訂正するか削除しろと言うのです。(悪い部分がどこかは教えてくれない。グーグルやNKVDの尋問官と同じだ。)

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思考は常に働かせろ

いやはや、油断してましたよ。全く参った。本当に。

こんな時代でしょう。クニはテレワーク7割だとか、具体的な施策は一切なくてただフいてるだけで呆れますけど、一応そういうスローガンを掲げてるわけでしょう?

うちの会社も、在宅医療だからテレワークは無理にしても、時差出勤だとかリモートできる仕事はそうしてだとか、一応そういう制度はあったんですね。で、ワタクシはもともと非常勤職員なので時差出勤とか当たり前でして、仕事のある時だけ出勤して、患者のケアを終えたら事務所に戻って書類仕事片づけたらすぐ帰っていました。

早く帰れて余った時間は、ボルダリングすることもあれば、医者にかかることもあれば、銀行や郵便局に行くこともありましたし、それこそ最近はカウンセリングの仕事に当てて副収入を得ていました。そうやってこの1年半ぐらいは気楽にやっていたのです。

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一年の計

 

正月は嫌いです。

無駄で無益で時代遅れな風習が幅を利かせて、合理的に断捨離してるとマイペース野郎だと軽蔑されるのはもちろんだが、失礼な奴だ!と怒られてしまったりとかするので。

年賀状、、とっくの昔にその手の風習は捨てましたがすごく楽になりました。もう何が来ても返事も書かない。それを徹底してたら不動産屋しか送ってこなくなったしな。お年玉とかもね。なんで他人のガキに金やらなきゃなんないんだ。ふざけんなよ。門松とか飾りの類。298円ので済ませた。去年はそれすらしなかったが、あまり良い年ではなかった気がするから…(結局そこは自分に負けてるので自分が嫌い)

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目標達成

今年は本当頑張ったっすね〜。

まあ、俺はいつも頑張ってる頑張り屋さんなんですけれども。。

最近思うのは、何でこの頑張り屋さん的な気質が1020代で開花しなかったのかな〜というそのあたりがいつも不思議です。

あの時こんなに頑張れたなら、医学部ぐらい行けたかもしれんのに。。

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キムギドク死去

個人的に今世紀ワーストのバッドニュース。ツイッターのトレンドに上がってるのを見て「はああああ???嘘だろっ!」と絶叫しました。ノーガードのケツに突如突っ込まれた黒く尖った巨大なブツにハートはズタズタにされぽっかりと穴が開いたような感じというのか、、、表現とかどうでもいいがとにかく衝撃だった。そして寂しさと哀しみと絶望感がドドドドドーっと押し寄せてくるというか?親が死んでもこんなに驚かないし悲しくもならないと思う。最悪である。コロナウィルス憎し。

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異端の鳥【映画評】

なにやら「炎628」と比較されることが多い作品で、日本でも鳴り物入りで公開された。典型的なアート映画で、いわゆる娯楽映画ではない。全然面白い愉快な作品ではない。お勧めするかと訊かれたら「いや、特には・・・」と答える。

難点は、この映画の知名度の中途半端さゆえに公開されている映画館が限られていること、一日の中で上映される回数が極端に少ないこと、そしてこの映画の尺そのものがクソ長いことが挙げられる。そのため、時間に都合をつけてわざわざ普段行かない映画館に足を運び、たった一日一度のロードショーの為に近所のスタバで時間をつぶすという行為がとにかく難しかった。。こう見えてもワタクシは多忙な社会人である。ここまでするとなると「この映画にここまでする価値はあるのか?はたしてどうなのか?」と思案する時間のほうが長くなり、結局やめて壁登りに行っちまうんだ。この日はどうにか誘惑を振り切り、なんとか観てきた。思うに、駅前のレンタルショールームと接続して、大画面でオンラインで一人で好きな時間に映画を観れるシステムができるといいなあと思うんだが。多少割高でも構わないですよ、、

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忍者武芸帳(影丸伝)【書評】

だいぶ前にカムイ伝の話をした気もするんですけど、男の子ってのは人生において恐竜と忍者と大ドイツにハマる時期が絶対どっかにあるもんなんすよ(真顔)。白戸三平さんの漫画はうちにもたくさん置いてあったので子供のころからよく読んでいました。「カムイ伝」はハードコアな作品で正直きつかったですが、「ワタリ」は小学生などにも大変読みやすいマンガで一番好きでした。「忍者武芸帳(影丸伝)」はカムイ伝のハードさもありつつ、「ワタリ」のヒーロー漫画的色彩も濃かったので、マニアぶりたいサブカル大学生などに勧めたい作品。

おなじみの階級闘争史観もありつつ、忍者漫画らしい真っ向勝負なバトル時代劇でもある。

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人生の目的

39歳か…歳とったわ。いつの間にこんなところまで来ちゃったんだ感を禁じ得ない。

早生まれだし、本当なら40歳だしな。来年春には40歳すわ。40歳って誰がどう考えてもオジちゃんやんけ。今更だが

40歳だから色々諦めがつくこともあれば、全然諦めがつかないこともありますよね。
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