「 シネマ 」一覧

殺されたミンジュ 高品質韓国ノワール

「嘆きのピエタ」でも韓国黒社会と、底辺で蠢く人々の闇の群像劇を描いたキム・ギドクの新作ということで「観る~!これ観る~!ボク観る~!」という感じで映画館に行こうと時間を調べていたら、もう公開停止、、、どこでもやっていない、、、という感じで、早い話が見逃した本作であるが、最近すごく久しぶりにTSUTAYAを冷やかしていたら見つけたので即借りた。

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なにか一言メッセージでも残して行ってください


映画「Чекист(チェキスト)」

のレビューを書きました。戦争映画中央評議会にて公開しています。

詳しくは上記ページを読んでほしいが、この映画はロシア革命初期に暗躍した秘密警察チェーカーを描いた映画で、92年のロシア映画です。ソ連崩壊直後、或いは崩壊する正にその瞬間に作られたであろう奇怪な映画です。
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ヒメアノ~ル 残念無念

hime

古谷実の漫画はなんとなくいつも読んでいる。この漫画もかなり前に読んだと思う。内容は何となくしか思い出せないが、この映画が原作とはけっこうストーリーが異なることぐらいはわかった。ラスト付近はかなり変更が加えられており、これは結果的には賛否両論だと思うが、悪くはなかった。

ストーリーは最初ご都合主義に満ちている。いい歳して清掃のバイトの童貞小僧が、勝手に女に惚れられて付き合いだす。まあ、これは古谷漫画のいつもの流れで、なんでこんなことをするのかは不思議だが、その幸せな初々しいカップルが能天気にセックスばかりしていたら、日常の影で異常な事態が進行して行くという不穏なお話だ。具体的には彼女をストーキングしているビョーキ野郎が、この二人のカップルを殺そうと付け狙うのである。

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アイアムアヒーロー 及第点のゾンビ邦画

iamahero

これは一時期原作の漫画も好きで、よく読んでいたんだけど、この作者特有の童貞讃歌というか、負け犬どもの妄想のような都合の良いストーリー展開にまったく共感できず、そのうち読むのをやめてしまった。

おれがゾンビが好きで好きでしょうがなかったのは、せいぜい5年ぐらい前までであり、その時は「日本にはなぜ良いゾンビ映画がないのだろうか」と憤り、ゾンビ漫画を探すことで欲望を代替消費しようとしていた。そんな折、いくつかのゾンビ漫画にであったが、「皇国の守護者」の原作者である佐藤大輔氏の「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」という作品を苦虫を噛み潰すような思いで読んでいたのを思い出す。「アイアムアヒーロー」によく似た設定で、被差別階層のデブのキモヲタが銃器の扱いにだけは長けており(オタクだかららしい・・)、大活躍するのである。この設定に全くノれない上に、非実在従軍慰安婦のような巨乳の淫乱女が多数登場しては軒並み主役に勝手に惚れてハーレム化するという、昨今の日本文化を衰退に導いた金太郎飴のように工夫のないダメな設定がゾンビストーリーの中に組み込まれていた。ゾンビは好きだが萌えアニメに抵抗のあるワタクシは、イカの一夜干しを生クリームで食うかのような想いをしながら我慢してこの漫画をある程度読んだが、そのうち読むのをやめてしまった。

そして、いつしかゾンビのマンネリズムに飽き飽きしたワタクシは、ゾンビ映画自体をほぼ観なくなった。

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国家と民族の総統 ver.4

毎年恒例ではありますが、ヒトラーの死亡した4月30日にちなんだこのシリーズも4回目です。この際だから今年もヤケクソでぶっこみたいと思います。

そもそもこのシリーズってなんなんでしょうね。何を主張するシリーズだったのでしょうか。最近はめっきり主張したいこともなくなりました。

さて、そんなことはもういいのだか、今度「帰ってきたヒトラー」が映画化されるだとかで、6月に全国公開されるようです。

もう、私などはこの映画のトレーラーを観ただけで不満爆発です。なんせヒトラーこれだかんね。。
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戦争映画中央評議会更新



孤独のおれグルメ コーヒー編

三度の飯よりコーヒーが好きで、毎日コーヒーばかり飲んでいる。
仕事の昼休憩では、どういうわけか飲まずにいられず、毎日欠かさずコーヒーを飲んでいる。

私の好みは「挽きたて微糖」だ。

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