「 シネマ 」一覧

哭声コクソン

ああ、もうどうしよ。
「お嬢さん」「アシュラ」「哭声コクソン」と観たいのが韓国映画しかない。韓国映画のストーリー展開のテンポの良さや、俳優陣の演技力、層の厚さ、流行を惜しげもなくより大胆に露骨に再構成する姿勢、タブーを恐れぬ製作、絵の美しさ、、、、、誰がどう考えても世界最良の映画製作国だろう。韓国映画を無視するのは真の映画好きとは言えないな、とすら思えてくる。すっごい勢いがあるし、勢いが緩む気配もなし。

※一番下にネタバレ書いているので注意してちょうだい
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なにか一言メッセージでも残して行ってください

メビウス キム・ギドクの変態チン×映画



多分監督は大真面目に作ったんだろうけど、とんでもない変態映画だ。どこをどう切り取ってもチン×が主役だよ、としか言いようがない映画。チン×が好きでしょうがないアナタはとりあえずこの映画のDVDをピックアップしてうちに連れて帰って欲しい。
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『フルスタリョフ、車を!』--なんじゃこりゃ(汗

『フルスタリョフ、車を!』

1953年2月、ソビエト秘密警察長官ベリヤが、スターリンの死亡を確認して最初に発した言葉なんだそうだ。フルスタリョフとは単に彼の運転手の名前であって、特に重要人物でもなんでもない。しかし、これは、ウクライナ人工飢饉やポーランド作戦に次ぐ大粛清、少数民族の強制移住、本格的な民族浄化、挙句の果てには反ユダヤ主義が我慢できず、末期には反ユダヤ主義的キャンペーンが吹き荒れていた、スターリン独裁下ロシアの終幕を告げる分水嶺的言葉となったわけである。

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中古DVDショップはいずこ?

時間があるし、過去に観た映画でこれはおもしろかったな〜〜と思ったものを中心にDVDを大量に一度に購入したいんだが、なかなか中古DVDを大量に取り扱う店ってのは都内には少なく、あるにはあるが、おれが欲しいのはアレクセイ・ゲルマンだったりタルコフスキーやタル・ベーラだったりするんで、並みの中古屋にはこれらのDVD、あるいはブルーレイディスクは売っていない。
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映画と音楽 私的セレクション!!

前々回のエントリで、映画やテレビアニメのエンドクレジットで流れる曲をいくつか紹介したが、なんだか色々とネタも思い浮かんで面白くなってきたので調子に乗って第二弾としたい。

ハマるきっかけとはわからないものだ。いつもこうして一人遊びばかりしている人生だった。

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ピリオド

悪い意味ではないと思っているんだが、ワタシのもう一つの拠点である『戦争映画中央評議会』と、ここは既に一部のコンテンツを共有しております。グーグルの「関連広告」の中では、既に両サイトの記事が混在しているし「第三帝国極悪伝説」はもともと『戦争映画中央評議会』のサブコンテンツでしたが、移設工事の結果このブログのコンテンツとなり、効率良く客が集まるようになり、広告費も増加した。これは狙い通りである。
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The NET 網に囚われた男

「殺されたミンジュ」で一人八役を演じたキム・ヨンミン。今回も恐るべき怪演…

前作「殺されたミンジュ」で主におれのハートをがっちりと掴んだキム・ギドクの新作だ。多忙でなかなか時間が作れなかったがようやく観れた。

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虐殺器官ー映画評

これは原作小説はいったい何年前に読んだんだか、もう忘れちゃったぐらい昔なんだけど、伊藤計劃という早逝の作家さんの代表作だ。氏はこれを含め、オリジナル小説は数本しか発表していない。作風としては、現実の戦争の悲惨さと、攻殻機動隊チックなSF要素をミックスしたストーリーで、短編も含めて氏の作品はだいたい読んだけど、どれもこんな感じだ。

外国舞台の外国人主人公の作品が多いので、今考えてもスタンスに学ぶところは多い。SF要素を大胆に取り入れることで、現実の過酷さを描いているのに、政治的になりすぎず堅苦しくなっていない。そこが読みやすさの秘訣だろう。

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『沈黙』ー映画評

昨日は有休だったので一日中ドライブしつつ、駐車場の安い場所にとめては映画を観た。DVDで映画を観ると集中が続かないが、映画館だとなんとかまだ持つ。昨日は話題の『沈黙』と『虐殺器官』を観た。たまには映画の話もしないとな、ここ映画ブログだし←? と尻に火がついたわけである。
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