「 シネマ 」一覧

万引き家族

いやはや、、最近は忙しくて健康状態も悪く、更新も滞りました。1ヶ月半ぶりの更新です。。忙しすぎると世の中のことがホントどうでもよくなってしまう。働いてプライベート回すだけでも十分時間は足りない。今週末はようやくどうにか時間を作って映画を観て久々にレビューでも書こうとしているが、何しろ久しぶりなもんで、何書けばいいんだっけ?という感じである。 >>続きを読む

↑↑
なにか一言メッセージでも残して行ってください

ラッカは静かに虐殺されている

渋谷の「アップリンク」というミニシアターで観賞。
2011年より8年目を迎え、40万人もの人間が死亡し、なおも継続しているシリア内戦についてのドキュメンタリー。
いまやシリア内戦は戦後最悪の人道危機と言われる。

シリア内戦に関して、日本のジャーナリズムがいかに無為・無策かは説明の必要さえないだろう。あまりにひどすぎる。我々はシリア内戦に関して何も知らない。ろくすっぽ情報を与えられず、考える機会さえ奪われている。これほど残忍な内戦は人類の歴史をすべて遡ってもほとんど無かったのに、だ。日本のメディアは総理大臣の悪口のほうがよほど大事らしく、国民は何が起こっているかわからず関心もない。ワタクシはシリア内戦の全貌についてどうなってるのか知りたい、と強く思っているのだが、全然メディアは特集番組を組まないし、良い書籍も少ない。インターネットでWikipediaを読むのが関の山なんだが、読んでてもいまいち要領を得ない感じだ。複雑すぎるし、現在進行形の内戦ゆえ情報の検証が難しく、真実を確定できないからである。
>>続きを読む


吸血鬼とカルチャー

最近押し入れの奥からポロリと出てきたフランシス・フォード・コッポラの「ドラキュラ」のDVDを観ていて、その耽美かつ官能的かつおぞましい絵作りにしみじみと感動してしまった。なんて美しくて不気味な映画だろう。「エクソシスト」を思わせるざらついたフィルムの質感まで全て素晴らしいと思ってしまった。特にゲイリー・オールドマン演じるドラキュラ伯爵の下僕として登場する三人の女ヴァンパイアが最高。後にも先にも映画で描かれた「吸血鬼」でこれを超えるものはない。登場時間は短いが、キアヌ・リーブスがこの3人に襲われるシーンは我が映画人生で最も好きなシーンのひとつだ。

>>続きを読む


映画レビュー


お客様がたくさん「あの映画観ましたか?感想を是非!」と声をかけてくれるのは大変嬉しいものですが、WEB拍手のメッセージに対して「返信する」という機能は全くなく、完全に黙殺!ポツダム宣言ばりの黙殺をかまし続けるのも心苦しいものです。みんな疑ってると思うけど、うちのWEB拍手はいつもかなり賑わってるの!
>>続きを読む



ウィッチ

これは関係ないかもしんないけどブラックメタラーは観て欲しい映画。17世紀イギリスの森でどん詰まりな生活を送る家族のお話。ちなみにけっこう病んでるので鑑賞要注意ではあります。時代考証、雰囲気作りや音楽などはとても良い感じで、映像も退廃美に満ちていて芸術的だ。
>>続きを読む



ケンとカズ

田舎ヤンキー犯罪映画「全員死刑」はとても清々しくかつクスリと笑える感じの和やかな映画でしたが、こちらは対照的な映画だ。タイトルが大変に地味で、おれはこの映画に想いを馳せるたびにどっちがケンでどっちがカズなんやったっけっという問題について考えねばならないのだが、片っぽは「全員死刑」で荒んだヤンキー面を画面いっぱいに大炸裂させてくれた毎熊克哉である。 >>続きを読む


「全員死刑」と「ゴジラ 怪獣惑星」

・・・を観た。ヒューマントラストシネマ渋谷というミニシアターで。というか「全員死刑」が目当てだったんだが、続けてゴジラをやるというからついでに観たのだが、ゴジラは個人的にはまったく受け入れられなかったので途中退席。ゴジラが出てきたのは数秒だった。あとは意味不明な説明台詞を延々聞かされて・・・というかおれももうこういうのは聞かずにスマホをいじることにしているので、映画を観たというよりはただ劇場で暗い中でダラダラしていただけ。気が済んだら出てきた。もう無理してチャレンジ精神を発揮させるのはやめる。時間も金ももったいない。

>>続きを読む


ダンケルクとか

最近はめっきりやる気ない。映画レビュー?なんでそんなもんをちまちまと書かなきゃなんないんだ金にもならんのに。ダンケルクはさっき観た。まあまあだった。演出は優れているが脚本はクソだ。最後のチャーチルの演説など怖気が走る。アイマックスで観たけど2300円は高すぎるだろうと思った。タバコと同じで映画も年々高くなってる。昔は千円以下で観れたのに。ラフ画並べただけで1300円取るどこぞのアニメスタジオよりはマシかもしれないが。 >>続きを読む