「 シネマ 」一覧

ランボーラストブラッド【映画評】

いやーおろろいた。。
もう忘れてたな。まさか続編が作られるとは。。「ランボー 最後の戦場」は我が映画人生で文句なしのナンバーワンなんだが、今回もなかなか面白かった。前作の良さはきっちり残されていた。でもやっぱり何か物足りないですな。おそらく高く評価されてはいないと思う。ストーリーに落ち着きがないというか。無駄に長くならないところは良かったし、ランボーらしさは漲っていたが。
>>続きを読む


ナイチンゲール【映画評】

2018年のオーストラリア映画。白色人種の恐るべき残虐性・暴力性を告発する映画であるとともに、女や子供という、社会の中で男によって暴力で抑圧される者たちを共に犠牲者として描いた映画だ。心意気や良しだが残念ながら欠点の多い映画で、この志を後続が継いでくれることを祈っている。

>>続きを読む


お勧め戦争映画ランキング

色々なことを思い出しながら、廃棄改装となった「戦争映画中央評議会」をうろついていました。もはや完全な無人地帯で、「BLAME!」の霧亥ですら特に寄り道もせずに上の階層に行っちまうだろう。ここにいるのはもう作った本人のこの俺だけだ。もはやデータベースにアクセスするためのIDとパスワードをすら忘れ、消すことさえ難儀となってしまった真の意味での廃棄階層。「建設者」が暴走して勝手に都市を拡充するために働き続けてくれていればまだ良かったのだが、それすらもうない。(マニアックなネタでスンマセン)

>>続きを読む


自粛?もうええやろ

自粛?もうええやろ。

家に引きこもって、そうしていればそれでいい、それが一番安全なのよって考え方は

主婦

の考え方です。

外に出てって金を稼いで一家を支えているお父さんとかはそんな風には考えないんすよ。家でyoutubeやAmazonプライム見てても一円にもなりませんし、金がかかるだけだし。休みの日ならそれでもいいけど、いつもいつもそれだけってのは無駄です。自分が外に出て働かねばならない。そんな緊張感を一人前の大人は皆持っているのだ。

>>続きを読む


パラサイト 半地下の家族【レビュー】

ちょっと前に話題になった映画。まだ都内で上映していたので誕生日前にサクッと観てきた。39歳になっちゃったよ、、、

とはいえ外出自粛要請発令の中、首都戒厳令下のような状況を予想してある程度覚悟して新宿まで行ったが、全くいつもと変わらない。レストランで女口説いてるやつもたくさん外から見えた。飲み会帰りの若者の集団も山ほど。帰りは終電付近で満員電車。いつもと同じトウキョウジャパン。 >>続きを読む


ゴーストランドの惨劇 (Incident in a Ghost Land)

パスカル・ロジェの新作。6年ぶりだ。
あれこれ説明するより好事家のあいだでは、「マーターズの監督のシト」と言ったほうがわかりやすいだろう。そう、あの変態だ。

「トールマン」は駄作だったがDVDは一度観賞されることをお勧めする。監督本人がインタビューに答える映像が特典として収録されているからだ。目のイったボディランゲージのせわしない、なんか頭おかしい感じのオジサンを見ることができる。本作や「マーターズ」がより不気味に思えるので必見だ。
>>続きを読む


アンノウンソルジャー 英雄なき戦場

地味度100
つまらん度100
眠い度100
総合得点45

これまでにも何度も映画化や映像化がされているフィンランドの古典的名作小説「無名戦士」を映画化し、同国史上最大のヒット作となった戦争映画。

こんなイントロダクションを用意されると、本気で期待してしまった映画だがこれははっきりスカでしたでごんす。なんという眠い映画だろうか。文化の違いすら感じた。
>>続きを読む


ウトヤ島、7月22日

衝撃度 100
緊迫度 100
窒息度 100
総合得点 95

 

ひゅ~~~

い、生きててよかった、、、劇場を後にしながら心からそう思った映画だ。

軽い気持ちで観てみたらとんでもない! あやうく「ま、いいかDVDで。」と見逃してしまうところだった。こいつは本気でやばい映画だった。なるべく画面がでかくて音の大きい映画館で観て欲しいところだ。

2011年7月22日、午後3時ごろノルウェー首都オスロの政府庁舎前で自動車に仕掛けられた爆弾が爆発。8人が死亡。午後5時にはオスロから40キロ離れたウトヤ島で銃乱射事件が発生。当時島ではノルウェーの伝統的な左派政党「労働党」の青年部(AUF)によるサマーキャンプが開催されており、何百人もの若者が恋にスポーツに、と夏を謳歌していた。

通信障害と警察の初動の遅れにより犯行は72分間に及び、69人が射殺された。

>>続きを読む


ちいさな独裁者(der hauptmann)

信じ難く酷い実話

陰鬱度 100
お先真っ暗度 100
ヤケクソ度 100
総合得点 99

いやはや、、、
これ実話なんか…監督のインタビュー読んでると史実ベースに忠実に描きつつ、観る人それぞれが色々感じて欲しいみたいですな。声高な主張は特にない。

よって時代解説とか親切なアレコレは全部排除されている。よほどこの時代に詳しくないとポカーンとするのは間違いない。非常に玄人向けの戦争映画。
>>続きを読む


清貧?

俺、この1ヶ月で1000万円ぐらい使って利子込みで4000万円近く借金したんすよ。けっこういいところで土地と家を買いましたから。すげえっすよ。とんでもない話です。これまでの蓄えを全開放した……わけでもなくまだまだ金ありますよ。パネライの腕時計また買おうかなと思ってるもん。それぐらい、日本人ってのはけっこう稼げるんですよ。ただ日本人に生まれたというだけで。

こいつボンボンなのかな?だって?違うよ。俺の年収は去年400万ぐらいだったしな。今年はどうかというと500万ぐらいだな。来年はもうちょっと上がる見込みです。500万もらっても150万ぐらいは税金ですよ。実質350万でやりくりすんだよ。でも長年こんな有様でも働いてさえいればなんとかなるんすよ。金貯まるし。社会的な信用も長く働けば働くほど上がる。信用なんて食えないだろ、ってのはお子様のご意見で、信用があれば金を借りれるんすよ。ちゃんと期限通りに遅延なく返せばまた信用が上がります。この辺の大人のルールはガッコーでは教えてくんないかもしんないけどねえ。
>>続きを読む