「 サブカル 」一覧

吸血鬼とカルチャー

最近押し入れの奥からポロリと出てきたフランシス・フォード・コッポラの「ドラキュラ」のDVDを観ていて、その耽美かつ官能的かつおぞましい絵作りにしみじみと感動してしまった。なんて美しくて不気味な映画だろう。「エクソシスト」を思わせるざらついたフィルムの質感まで全て素晴らしいと思ってしまった。特にゲイリー・オールドマン演じるドラキュラ伯爵の下僕として登場する三人の女ヴァンパイアが最高。後にも先にも映画で描かれた「吸血鬼」でこれを超えるものはない。登場時間は短いが、キアヌ・リーブスがこの3人に襲われるシーンは我が映画人生で最も好きなシーンのひとつだ。

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なにか一言メッセージでも残して行ってください

ネットで読む漫画たち

学生の頃はとりあえず暇さえあれば漫画を読んでたが、今の貧乏マンションにこしてからというもの、買えば買うほど狭い部屋を圧迫するわけなんで、漫画は買いたくても買えなくなっていった。

あと、社会と格闘するうちにもともと冷めた性格だったのがますます現実主義的となって行き、いつしか漫画の設定に感動したり一喜一憂するのが難しくなってきた。ノンフィクションやルポの類は真剣に面白く読めるのだが、フィクションかと思うとやる気を失う。なんでこうなったのか…こうなってしまったのだ。残念なことである。
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映画レビュー


お客様がたくさん「あの映画観ましたか?感想を是非!」と声をかけてくれるのは大変嬉しいものですが、WEB拍手のメッセージに対して「返信する」という機能は全くなく、完全に黙殺!ポツダム宣言ばりの黙殺をかまし続けるのも心苦しいものです。みんな疑ってると思うけど、うちのWEB拍手はいつもかなり賑わってるの!
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怖い絵展行った

上野の森美術館で開催中の怖い絵展に行って来た。なんだそれはと言われたらあれだが、怖い絵を見て下世話な好奇心を満たしつつ、絵を嗜む自分に酔うこともできるというお手軽な催しだ。難しいことを考える必要はない。「うわ〜こわ…」などと言っていれば良いのだから知能指数は3もあれば十分楽しめる。というわけで軽い気持ちで行って来た。
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殺し屋1

最近暇なのでネットで無料漫画を漁っていたら、「殺し屋1」が全部無料で最初から最後まで読めるというので読んでみた。軽く流すつもりだったのだが五時間ぐらいかけて熟読してしまった(笑)。お、おもしれ〜。。。 あまり言うとますますおっさんくさいので言いたくないのだが、、、、ちょっと前まで漫画も面白かったし映画も面白かったし音楽も素晴らしかった。「今」ってほんとにつまんね〜〜。。。。これは年寄りの定番文句だと思うのだが、そう感じるのはホントなんで、おれも戸惑いながらもやはり断言するしかないのだ。いやだね、、、また老害と言われてしまう(おれはまだ36だぞ!)
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ミスミソウ

ムナクソ悪い系のホラー漫画だ。ホラーといっても幽霊は出てこないしゾンビも出てこない。今はやりの「本当に怖いのは人間」系のホラー。ごくありふれたプロット。

いじめられっ子が、いじめっ子に家族を殺され、復讐鬼と化すという、色々と既視感のある設定だが、絵柄や表現が個性的で、ありふれたお話ながら異様な緊迫感を放つ一作だ。けっこう胸が悪くなった。

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この世には本がたくさんある

これだけの本をどうやって読むのだろうか?

読みたいけど未読、、、という本が10冊以上あるのに、また新たに10冊ぐらい購入してしまった。これはいよいよやばいことに。

それも一冊一冊上下巻あわせて1000ページ級の小説や学術本ばかりが軒を連ねており、いよいよ速読術が必須となってきた。とはいえ、速読術ってなんだ? 元来疑り深いおれは「速読」という言葉を信用しない。

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読書でもしよう、、

生来煩悩が多い上にスマホや映像メディアの発達によって、落ち着いて腰を据えて読書するというのが難しくなっている。おれだけではないと思いたい(泣)。

最近は書いてばかりで落ち着いて読むという時間が取れずにいた。部屋の中に積まれた未読本や、買ったはいいがいつまでたってもダウンロード待ちのアマゾンKindleブックが増えていくばかり、、、やべえなあ、、、と手先が震えるような焦燥感だ。やべ〜〜
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日本軍の軍服

春頃コスプレしてみて、日本軍の軍服ってやっぱりけっこうかっこいいんじゃねえのかなあ、なんて思いを改たにした。そこで今回はネットに漂うかっこよさげな日本軍将兵の画像を厳選して紹介し、そのいぶし銀的渋みを堪能していただければ、と思う。

※なお、管理人の趣味で陸軍に限定。海軍興味ねえっす

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無題(酔っぱらいの独り言)

lenin

割とありがちなことだが、例えば去年の「マッドマックス」の新作や、今年の「シン・ゴジラ」のような映画を観て、つまんねえなあ、と思った時にどういうかといえば、大抵は周囲を見渡して、自分と同じ意見の人が割と多そうなら安心して本音を語るし、大絶賛以外に何の異論もない場合は、北朝鮮人みたいに「将軍様は偉大」としか言えない人も多いだろう。

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