昨日この日記を書いたと思っていたのですが、もう4日も経っていました。
※管理人の独り言(2022年5月20日更新)
アルツハイマーなんだろうかね…記憶力残念すぎ(T . T)
というわけで、痛めた肩も馬鹿だからすぐ治るのか、もう何故か全然痛くなくなったので、今日あたり仕事帰りにクライミングに復帰しようかと(T . T)
馬鹿は死ななきゃなおらない。登れなきゃ生きていても…と、そこまで言う覚悟や信念も全然無い筈なのだが、ここ数日イラついたことがあっても発散する場所というか、気持ちを切り替える場所が無くてストレスが溜まっている。体重も当然だが食事制限だけでは減りも鈍い。運動しないのなら重たくなった筋肉は単なる重りである…
クライミングってそういえばストレス発散になってたよなあって、改めて思いました。壁登る間はそのことだけ考えているから、煩悩、雑念を消すっていう現代人にとってはそこそこ難しいワークがいともたやすく可能…それゆえにドイツでは鬱病治療のプログラムに使われているだとか何だとか…本当なのか。。治療でクライミングできるなら1日おきに病院に通うぅ〜!それで保険がきくならなお最高!税金でクライミング!素晴らしい。。
冗談はまあいいとして、短時間でエネルギーを使い果たせるので、不満や怒りを忘れるという私的な難問にもあっさり答えを出してくれる。クライミングはつくづく素晴らしい。問題はクライミングのことしか考えない廃人が産まれてしまうということなのだが…それでも登れたら幸せって思っちゃいます。
ま、登って後悔するフラグなんでしょうけどね…この日記も。。(ちなみに最後に登ったのは先週の土曜日でまだ1週間も経ってないんですよね。。中学生の性欲かよ…)