チェチェンへようこそ ーゲイの粛清ー【映画評】

2022年現在、もっぱら世界をお騒がせしているおそロシアだが、この映画が製作されたのは2020年なので、今回のウクライナ侵攻とは直接的には無関係である。

とはいえ、おそロシアのおそろしさを遺憾無く堪能できるおそろしドキュメンタリーとしてお勧めできる。いやはや本当におそろしい。。おそロシアがこんなにおそろしいとは、、、

アメリカのジャーナリストが編集しているが、登場するのはロシア国内で活動するLGBTQ支援活動家と、チェチェンで迫害されるLGBTQ達だ。

チェチェン共和国及びロシア連邦でのLGBTQの抹殺政策を告発した映画である。

チェチェン共和国ではカディロフという名の独裁者が君臨しており、その私兵集団「カディロフツィ」がウクライナ戦にも投入されて悪さをしていると聞く。最近では、マリウポリで集合住宅に向かって機関銃を乱射する映像が公開された。めちゃくちゃだ。真のヨタ者である。ゴロツキ、ならず者だ。

本作には、これどうやって撮ったのかしら?と尋ねたくなるような拷問映像が収録されており、けっこうショッキングだ。

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