「 2021年10月 」一覧

返校 言葉が消えた日【映画評】

これは今年暫定2位の佳作。(と言っても今年は映画を確か3本ぐらいしか観てないのでアレなんだが、、、ちなみに1位は「ロードオブカオス」

こう書くと、なに?つまんなかったの?という感じだがそんなことはないよ!これは本当面白かったです。元ネタはPCゲームらしいんだが、全然知らないのでそのお話は割愛。ただ、当時から台湾の白色テロを舞台にしているとのことで、ちょっとゲームファンの間では話題になっていたとのことである。

大戦終結後、共産党との内戦に敗れた蒋介石の国民政府は、台湾にヤケクソ臨時政府を樹立したのだが、実に40年以上も戒厳を敷いていた。その時代を白色テロと呼ぶ(「白色」は強権的な独裁国家を意味している。これに対し「赤色」は共産党主導の革命政府を意味する言葉だ)。


ライトハウス【映画評】

今日は入れてたつもりの昼からの仕事が入ってなくて、休みに設定してるはずの木曜に仕事が入っていた。たまにこういうことがあって、ふっと時間ができたので映画を観た。場所は例によって神奈川県民最後の希望、「シネマジャックアンドベティ」である。

ず〜〜〜〜っと前から気になっておりながら、観る機会に恵まれなかった「返校 言葉が消えた日」であるが、ようやく観ることができた。この「ライトハウス」はそのついでに観た映画である。監督は「ウィッチ」のロバート・エガース。「ウィッチ」は隔絶された迷信深い時代と社会、異教の神が住まう不気味な欧州の森を描いた映画だった。

ウィッチ

「ライトハウス」は森から舞台は海へ。そもそも「lighthouse」は「灯台」という意味なので、普通にタイトルは「灯台」で良かったはずなんだが、相変わらず日本の配給会社のセンスはわかりませんな。

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