生涯スポーツ

シェアする

生涯スポーツ‥というのを考えた時に、ボルダリングではないな、とつくづく感じるようになりました。ボルダリングは大変危険なスポーツになります。日々身に染みております泣。もう怪我自慢しませんけど、とにかく体が壊れます。ビギナーは省くけど、体壊してない人見たこたないぐらいです。

壊れながらも満面の笑顔で登る。登る。登る。そしてさらに壊れ、遂に破壊の波は脊椎にまで波び、現役引退を迫られる。それが、中高年男子皆が言う結論。ボルダリングは老若男女誰でもできる!←嘘です。大本営発表ですよ。困った資本主義だ。こんな嘘が平然とまかり通るのだから。。「老」はできません。40代以降はできません。もちろんフィットネスと完全に割り切ればできますよ。4〜5級ぐらいを延々と登ってる方もおられます。成長など期してないのだと思います。それは言い過ぎかもしれないが、ガムシャラに限界に挑む。あっという間に訳のわからぬ地点に連れてこられ、心身の限界を試される。←これがクライミングの本質であるならば、自分が楽々登れる壁を鼻歌ふんふんやりながら登ったとしてもそれはもはや別分野の何かと言えましょう。もともと山で死ぬか生きるか、断崖絶壁を踏破するのか、落ちて死ぬのか、そこから派生したものであるならば、もはやスポーツというより正しくは闘争だと言えましょう。貴方が若く、全てが漲るお年頃で、なおかつ自分以外に大切な人がいないならば、ボルダリングは最適なモノと言えましょう。

この2年半は余暇の大半をクライミングに捧げました。俺はセックスができるならば何をもっても絶対にそちらを優先するセックス依存症のクソ男でしたが、クライミングに出会ってその病気を治すことができました。女とかセックスはもはや二の次のものになりました。時間があれば壁を登り続けました。映画を観なくなったし、何も書かなくなりました。本屋通いもやめてしまった。会社辞めるのもひょっとしたらこれが遠因なのかもしらん。全てを犠牲にしたと言っても良いぐらいでした。必ず週に最低2回は時間を作って、4時間ぐらい登りました。

今はその練習量を半分に減らしています。理由は言うまでもなく、つうか冒頭でモロに書いてますが故障です。指の故障はまだ耐えられたな。生活はできるから。しかし、腰や首など脊椎は厳しいです。脊椎はやられると仕事も生活もおぼつかない。痛めると治療が難しい場所でもある。整形医は基本的に経過観察以上のことはしない。手軽に金取れるから画像だけは撮るけど、MRIは相当頼み込まないとしてくれないし、その結果病変がどこなのかとかわかったとしても、現実に出ている痛みとそれが一致してるのかはどんな哲学者にでもわからない世界なんですね。そして、結局痛みに対する対処療法しかしません。背骨のオペなんて前世紀の遺物です。滅多にしないししても治らない。だいたい下手くそな医師に神経を傷つけられて生涯にわたって麻痺が残るんです。よって、一度痛めるとどうにもならない。なので、どんな医師も積極的に治療しようとはしない。せいぜいマッサージだの体操だのをググって自分でやる程度。カイロプラクティックは高額で、手技が保証されない危険な領域。ここに手を出すならばもはや末期といえましょう。そのスポーツが原因ならばそれを辞めるのが最も効果的なのです。

女と酒飲むのもセックスするのも大変楽しいアクティビティですが、クライミングには到底及ばないです。クライミングはこれほどネガキャンしといて言うのもアレだが、善きものです。その考えは変わりません。やめる気はないです。全然今後もやる気です。その結果、もっとやばいことになるのは目に見えてるんだが‥仕事して女口説いて動画観るだけの人生とかほんとクソだよなーって思うんですよね。絶対に死ぬ時後悔するなって。どんなに体を大事にしたって死ぬときは死ぬんだから。映画とか読書は死ぬ寸前に好きなだけみればよくねえか?

何が言いたいかと言えば、やはり体を壊さないよう気をつけながら登るスタイルを今後は更に徹底する必要があるのですね。その結果、これまで空いた時間ができたら全て登ってれば良かったものが、何にもやることない時間ができてくる。そこをどう埋めるのか? それを考えて参りたい。需要特に無さそうだけど、40代男の建設的休日の過ごし方アイディア集です。ほんとどうでもいいな。

①走る

最近は週1〜2回は必ず走るようになってきました。アクティブレストと言いますけどね。走るのもすごく好きになってきた。走った後の体が温かいこと軽いことといったら無いです。30分だけ20代に戻ったみたいに感じます。1人で金もかからず、いつでもできるのが良いですね。デメリットは単調すぎて飽きることかな。楽しさとかゲーム的要素もないからね。なかなかよしやろうかという気にならないところがダメだね。あと、走り慣れてないと足首絶対故障するから、まず体重落とすことが先決になるね。筋肉ダルマならいいかって?いや、全く逆で筋肉ダルマはまず上半身の筋肉落とすことを考えなければならない。マラソン選手に筋肉ダルマが1人でもいるかをちょい思い返してもらえればわかると思います。

②ゴルフ

シニア世代でも初心者としてはじめられて、特に恥をかかないスポーツはこれぐらいなのかなあと思います。金かかるしなかなかコース回るのも時間がかかるのがデメリットかもしれない。スクールで教わるのも手だけど、基本的に仲間が必要なのが辛いですね。。1人で黙々やりてえ。ただ、そこをクリアできれば色々な土地でコースを巡ったりして楽しいアクトになるだろうなあ、と。老後もできるのが素晴らしい。ボケ防止にも絶対有効だと思います。金の問題、時間の問題、友達少ない問題をいかにクリアするかが鍵ですな。子育て世代にも敷居が高いよね。。お爺さんでやってる人が多いのは魅力だけど、みんな腹出てるのが気になるな〜。腹筋使わないのかね?だからこそ長くやれるってこと?でもゴルファーは腰痛多いそうです笑。そりゃないわ〜。なので、これは俺はパスだな〜。でもほかには中々思い浮かばず‥

③ソフトテニス

これも長らく自分は無いわ〜と敬遠しているモノになります。なにしろこれから噴出する「陽」のムードは群を抜いていると思うし、仲間が必須で、若い婦女子に囲まれてスクールに通うのも相当な苦痛になるのも目に見えています。七三分けのイケメンコーチがモテてるのを目の当たりにしながら、サーブすかってスンマセンスンマセンとペコペコする自分が目に浮かぶ泣。こんな辛い思いをしつつ月謝もけっこう高い。それでいて奥が深すぎてどの辺までいければ良いのかとか目標も見え難い。

なので絶対無いわ〜と思いつつも、ボルダリングで故障して強制レストを強いられているとき、いつもなんとなく目に入るのがコレなんすよね。。70代でもやれる、やってる人が現にいるってのが理由になります。テレビで見てると肩とか肘とか腰とか絶対壊れそうやんと思うんだが、テレビで見てるのは硬式テニスで、ラケットやボールが重いので故障が多いのだという話です。ソフトテニスはそんなに走り込まずにやれたりもするそうです。詳細は不明なんだが、今担当してる78歳のパーキンソン病の爺さんが去年までやってたって言うからよお。で、今は卓球とかしてるみたいだけど‥もとテニサーが卓球やり始めるのはあるあるみたいですね。それも含めてまあ、そうなっても何もしないよりいいかな?と、実はかなり興味惹かれてるのだが、ハーパンハイソックスで球拾いしてる自分しか想像できない上に、中学生ぐらいの子に挨拶してもシカとされたりするビジョンしか浮かばない自分は、相当これまでの人生苦労してきたんだなあと泣けてきます。あー本当に。。去年スカッシュ断念した打撃も大きいです。あれも仲間ができず、高額なスクールの短時間の練習以外にプレイできる機会が全く無かったのが原因でした。スカッシュはそういう意味では俺のライフスタイルにはマッチしなかった。プレイ自体は楽しかったので、1人で壁打ちでもできれば絶対やめなかったと思います。ん?テニスは1人で壁打ちできるの?公園で?無料でも?そういえば近所のジョギングコースでやってる人見たことある〜。。

な、なるほど‥基本だけ教わってあとは壁打ちしまくるビジョンがやっと浮かびました。これが一番前向きで理想的なビジョンになります笑壁打ちできるじゃんという直観が浮かんで以降、無料体験スクールを検索し始めた自分である‥次回に続ぅ‥かないと思う笑 サーセン

‥‥

他は何も思い浮かばない。水泳とか?自転車とか?どちらも経験積みではありますが、ジョギングと同じでゲーム的要素が少ないのが難点になります。水泳は昔肩壊したんでね。クライミングと一緒にやるなら相性は悪いと思う。どっちも肩や腰に負担が大きいので。水泳は脂肪や筋肉がつきすぎるのも難点。体でかけりゃいいってのは絶対違う。実際にはシュワルツェネッガーのような軍人は殆どいない。真のソルジャーは「プレデターズ」のエイドリアン・ブロディみたいに痩せている。(軍人になるわけでは無いにしても機能的な動ける体というのは痩せ体型である。)

自転車は良い!まあ俺は機械のメンテが面倒で金がかかるところと、1人で遠くに出かけて飯食って帰ってくるだけってのが単調で飽きてしまったんだけどね。むしろ通勤で使えるならベストな選択でしょう。

こう考えると、中高年男性が1人でできるスポーツってほぼ無いですね。俺的にマシンで体鍛えるのはちょっと違うんで、ジムトレーニーには憧れないな‥

ゴルフかテニス。どちらかと言えばテニスだが、サーブすかって若い女の子に冷たく目を逸らされる自分しか想像できないし、絶対現実はこれだ。参った。何も無い。結局クライミングしかないのか。ロープやるか。

↓この記事が面白かったら拍手ボタンを押してください
web拍手 by FC2

↓管理人へメッセージを送る↓

お名前

メールアドレス (返信欲しい方のみ)

フォームを入力したら「確認」にチェックを入れて「送信」ボタンをクリックして下さい。

確認