人間の時間【批評】 2020/7/26 シネマ 我が魂の師キム・ギドク監督の最新作だ。といっても2018年の作品で、日本では冬ごろ公開されたが、クソ中華ウィルスのせいで映画館が全部自粛。(茶番だ) 早い話が見損なった本作だが、自粛明けと相まって、神奈川県民最後の希望「シネマジャックアンドベティ」にて最近また公開された。 そういえば前にも「TheNET 網に囚われた男」もここで観たんだったか。横浜のはずれの風俗街。チョンコとチャンコとヤクザと障害者と厚化粧のバイタしかいない。楽しい町だ。 >>続きを読む 共有:TwitterFacebookTumblrPocket続きを読む印刷SkypeLinkedInPinterestRedditメールアドレス