総括

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画像はイメージです

どうやらコロナショックでブロガーのアフィリエイターや広告費を小遣いにしてる手合いは今や壊滅の憂き目のようですね。自分だけではないようです。ちょっと様子を見てみたいと思います。

ところで、俺は政治屋でも運動家でもないんで、右翼でも左翼でもないけど、ネトウヨみたいなことを言ったかと思えばお花畑左翼みたいなことを言ったりもしますし、フェミニストみたいなことを言うかと思えば、それは女にモテるための方便だったり普通に保守的な男権主義者のように馬鹿な女に馬鹿だなこいつと言ったりもします。でもこう見えて、同じぐらい馬鹿だな、と思う二人の男女がいた場合、男のほうをよりクソみそにけなします(笑)。女のほうは「女だからしょうがないよ」とにこにこし、それを口に出さずに黙殺したりします(もちろん内緒のままに)。どちらを差別していると言えるのか、貴方は答えられますか?(←当然人によって答えが違います。だからツイッターによくたむろしてるアホがぐだぐだと短文で主張してるみたいにこれはこうだとすぐ断言できるものではないんですよ。この辺の話は理解できない者はどうしても理解できないようだが…おそらく物事を深く考える癖がないのだろう。ちなみに厳しくされても優しくされてもどっちも差別よ!とかぬかしてるのがいわゆるクソフェミのイメージなんすけどね。そんな感情論がまともな人間の心を揺さぶったり共感を呼ぶことはない。)

そんな自分ですが、安倍政権について思うことを一言でまとめますが、まさしく令和時代の敗戦と呼ぶにふさわしい、とてつもなくダメな政府です。総理大臣一人のせいにするつもりもないけど、この男が有能であればこの国がここまで壊滅的な被害を受けることはなかったでしょう。

台湾や韓国が、まさに常に純戦時体制を維持し、有事に備えていたこの二国が防疫体制において素晴らしい「戦果」を挙げていることはもはや世界が認めるところであります。それに比べてわが日本は…と言いたくもなる。

なぜなら、韓国と台湾は共に以前は大日本帝国が併合した、日本の国の一部だったからです。植民地ではなく、法的には日本の一部として扱われていました。そして共にアメリカとの戦争にはあまり参加せずに済み、地上戦を免れました。そして戦後大日本帝国が残した莫大なインフラや遺産を元手に成長を遂げた国です。共に近代国家に成長を遂げる過程でファシズム政権による典型的な開発独裁が行われました。共に共産主義からの防波堤として過酷な防衛戦争を経験しています。併合中の日本の評価については真っ二つに割れたけど、まあ二つはよく似た国です。

共に危険かつ強大な共産主義国家と数十年にわたり睨み合いを続け、その小さな国土を守るために巨大な軍隊を保有しています。共に徴兵制や、それに類似した制度を保持し、国民青年に軍隊での訓練を課しています。よく訓練され、兵器は常に最新鋭です。共にアメリカと強固な同盟を結んでいます。

この二国が素晴らしい「戦果」を挙げた背景には、有事に対する考え方が全くその他の諸国家と違うのだということが言えるでしょう。防疫は戦争に近い行為なのです。前線は外国でも海岸線でもなく都市部であり、人口密集地に点在する病院です。戦況の悪化とともに街のスーパー、コンビニ、ドラッグストアも前線となりました。

兵隊は医療従事者です。看護師は歩兵です。コ・メディカルも同様。医師は士官や将校の役割を担うでしょう。戦況の悪化とともに上記ライフラインを担う全ての労働者も徐々に動員されて行き、勝算なき最終戦争に命を捧げることを誓わされています。

総理大臣とその周辺が作戦を立てる参謀本部であり、大本営ということになります。

先の大戦で、大本営が無能だったことは相当言われています。高級将校は無能で、兵隊や下級将校は狂信的。敵の将軍の中には日本の軍隊をそう評した者もいました。

問題は、今もそれが言えるということです。司馬遼太郎は石油ショックの際には「ノモンハンはまだ続いている」という言葉を紹介していました。日本の国はいつでも現場の兵隊が真面目で優秀で犠牲も厭わず死ぬまで戦い、指導者たちはその現場の献身のみを期待して安全圏で人を危地に追いやり続けるわけです。高い報酬を当然のように手にし、何一つ役に立つ作戦も立てられず、現場を救うために骨を折る気も覚悟もない。自慢は御大層な生まれとコネで手にした学歴だけ。

自粛自粛と家に篭る人々は、米軍の艦載機や爆撃機による機銃掃射や焼夷弾に怯えるかつての銃後の人々のよう。自分では何もせず、兵隊を賛美し、お互いを監視して大本営発表に一喜一憂。

マスコミは政府の発するプロパガンダやデマゴーグを裏も取らずに垂れ流すだけ。不安と恐怖と憎悪を煽り立て、この期に及んで金儲けしか頭にない。パニックを引き起こすことにのみ血道をあげる。自分たちが権力を持っていると妄想し、自惚れと虚飾に満ち満ちた質の低い番組を延々作る。

なーーんにも人は進歩などしていないのです。

まさに先の戦争をなぞるようです。過去の最悪だった戦争をそっくりなぞるかの如く、まるでできの悪い喜劇を見ているようです。そうは思いませんか。

このような事態を招いた安倍政権は総辞職し、別のもっと有能な人々に任せるべきですが、どこにも代わりになるものがないってのがこの国が長年抱える病気です。ポスト安倍とかは知らんが、安倍が破滅的に無能で、この有事の際に右往左往するだけで誰一人救わずに徒に時間を無駄にし、国民を見殺しにしたことは百年経っても忘れるべきではない。アベノマスクだのカビマスクだのとさんざん言われてるが、それすら大部分の国民の手には届かなかった。その程度の力もないのです。そして、そんなままのうちに非常事態は終わろうとしています。たくさんの国民・企業・前線を守る兵隊たちの犠牲と献身のおかげで。特にクルーズ船での自衛隊の検疫部隊の完璧な仕事は、頭さえ変えればこの国はまだまだやれるということを示した力強い出来事だった。

国は何もしませんでした。政府はただ座ってみていただけです。誰一人救わず、現場の兵隊を使い捨てにし、国民の自己犠牲と献身を当然のものとしてふんぞり返って高い給料を貰い続けていました。この政府に情状酌量の余地はひとかけらもない。ニューギニアで、インパールで、中国大陸のあらゆる前線で、太平洋の島嶼で、硫黄島で、沖縄で、百万の兵士、国民を見殺しにし、なんら責任をとらぬままどこかへ逃げ散った、クソ以下の特権階級たち。その孫たちが70数年の時を超え、全く同じようなことをしでかしたのです。

第二波、第三波は必ず来るでしょう。そして愚かで無能な特権階級たちは奴隷たちが死ぬのをただ座って呆然と見ていることでしょう。彼ら全員を即刻罷免すべきです。一刻の猶予もない。断固実行すべきです。

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