私見ーファストファッションブランド百人斬り 〜どの格安ブランドで買うべきか〜

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いやはや。。

仕事が忙しすぎてご心配おかけしております。

最近はあまりにクソ暑いので、お得意のジャケパンスタイルが目下崩壊中です(笑)。暑くてかなわん。。そんな中、東横線の満員電車で通勤してると、暑いにもかかわらずシャツ着てスラックス革靴姿といういでたちのサラリーマンたんが山ほどおる。舐められるわけには行かねえ! スーツを着る必要はないが、37歳ビジネスパーソンとして恥ずかしくない格好で出勤せねば! というわけで今夏はボーナス無しにもかかわらず服をたくさん買いました笑。
(こんな事ぐらいしかネタがないんだな〜と憐れんでください^^;)

日頃のストイックな食生活(とはいえ金はかかるが)が功を奏し、体重は176センチ59キログラムをキープ。腹筋はうっすら割れております。
俺は思った。
メタボな体型でなければ、ジャストサイズ(或いはちょっと小さめ)の服を着るだけで、そこそこおしゃれと言われてしまい、人にも好かれるということだ。ブランド商品をそろえる必要はない。

醜く太った体型でブカブカの服を着てたら、だいたい人には嫌われる。「鬼畜島」のカオルくんのように可愛くは行かない。

めちゃかわいい

この人が目を背けたがる現実に目を向けなければ一流のビジネスパーソンとはいえない。服装にはこだわるべきである。舐められたくなければ。でも金はかけたくない。この世で一番か二番目に大事なのは金だ。金は惜しい。時は金なり。ドメブラの気の狂ったデザインの一点もののぼったくり商品で人生を浪費する訳にはいかない。そこで目を向けるべきはファストファッションブランド。要はユニクロとかあの辺だ。大企業特有のコスパ能力で、格安でそこそこ良いものが買える。新自由主義の潮流で零細企業は軒並み絶滅の憂き目。レンタル屋はツタヤ以外ほぼ絶滅。ファッションも過言ではない。地力の強い大企業のみが生き残る。極限まで効率化し、社員や、中国インドの子供達を奴隷労働させてやっと利益の出る過酷なビジネス。今日は数あるファストファッションブランドの中でもこれは、というものを紹介したい。

ユニクロ

日本を代表するファストファッションブランドだ。とにかく安い。基本的には万人が着れる、ゆるーいサイズ感の地味〜なデザインの服が並ぶ。基本的には全部中国産。中国の戸籍にも載らない次男坊三男坊が作った服だ。ユニクロの服を買うことで大企業の子供達への搾取に加担することになる。ユニクロはどこに出しても恥ずかしい、帝国主義の権化の最低最悪のブラック企業だ。だが舐めてはいけない!そこまで悪に手を染めて漸く作り出される洋服の数々は実際なかなか良いものである。

地味〜だが、地味〜でも良いものってあるだろ。下着とか靴下とか。クールビズで使われるシャツやスラックスとか。最近はスリムフィットだのタイトデザインだのと、細身に作った服も多く、サイズ感さえあえばまあまあ使える服が並んでいる。この値段なら買いすぎても自己嫌悪に陥ることもない。安心して買い物できる。試着しようが何しようが、店員がうるさく声をかけてこないのも良い。◎だ。セレクトショップは未だに店員がうるさく声をかけて来て購買意欲を著しく削がれる。安心してのんびりじっくりお買い物を楽しめる。

格安ダウンやヒートテック、下着に使えるタンクトップや靴下などなど。清潔感のあるアクの薄いポロシャツやスラックスなど、実用的なアイテムが並ぶ。ガキの小遣いで一式揃えられる驚異のコストパフォーマンスを堪能してほしい。

GU

ユニクロ、たけ〜よ。という人はあまりいないと信じたいが、更なるコスパを求めるなら普通にGU。異常なまでに安い、簡単な作りの地味〜な服が並ぶ。ユニクロを上回る地味さだ(笑)。個性を求めるなら踏み入れてはいけない。

ただ、学生の頃は、服で個性を表現していたが、社会人になると全力で個性を殺さねばならない。個性を殺し、皆と同じ格好をするのが美徳。それがカッコいいというのが悪魔の飽食大日本帝国の現実。

実際ジャケパン などは個性が忌み嫌われる世界。外しすぎるとガキっぽいしダサいと言われてしまう。無個性に濃いネイビーのジャケット着てちょっと薄い青のシャツ着てブラウンのベルトと革靴履くのが理想的という世界。これで女にも難なくモテる。

そんな中、GUは無個性な定番商品が一年中安く手に入るんで、なにかと便利な存在。どこにでもあるのがまた嬉しい。接客やサービスに何かを期待することはできないが、過剰な期待をしなければまあ満足できる。そんな存在。真っ白なスニーカーなどなにかと便利なんだが、1990円ぐらいで買えてしまうのだ。これをアディダスで買うと10000円超えてしまうからな。安く定番商品を揃えたいなら迷わずGUだ。縫製が意外としっかりしてるのがまた嬉しい。

ZARA

スペインの有名ファストファッションブランドだ。かなりお世話になっている。日本では輸送費の関係で割高だと叩かれているが、実際30超えるとユニクロやGUのデザインはダサすぎる。ガキっぽいかジジくさい。その点ZARAはデザインでユニクロ、GUを凌駕する。30代以上のメンズにはオススメだ。

縫製はかなり適当。サイズ感もムラがあり、基本的にはデカい白人を対象にしたサイズ感なんで、176センチの俺でさえMサイズでもうブカブカ。とりあえずSサイズで買っているが、よくこのサイズ感で日本展開が成功してるな、と感心する。ブラックな労働形態と、インドやバングラデシュの貧しい子供達を工場に監禁し、漸く作り出される珠玉のデザインの服の数々。有り難く着させて頂きます。

あと、ZARAは外資だからか、店員にハーフ率がやたら高い気がする。アジア人でもケバい化粧でいかにも欧州クオリティ。積極サービスも欧州スタンダードで、一切何も期待できない。愛想笑い一つできない店員は、基本的にはレジ係御用達。サイズ感の相談など到底できない。ぶすっとした適当な接客で著しく購買意欲を削がれるんで、下手に店員には話しかけないほうがいい。でも店員のオシャレ度もユニクロGUとは一線を画す。遠目に参考にする、という使い方が正解。

ちなみにズボンがまた白人スタンダードで、とにかく裾が長い。アンクルパンツでちょうど良い裾丈なんで、当然裾上げをしなければ使えないのだが、ZARAで裾上げは絶対やめたほうがいい。遅い高い適当の三拍子で、あらゆる裾上げサービスで最低ランクに位置するクオリティだ。買ったら近所の仕立て屋に持ってって個別にサイズの微調整をするといい。一方、公式通販はクセがなく使いやすい。店舗で買うとだいたいSサイズが売り切れてるので、オンラインが一番手堅いのかも。

まあ、デザインが大人っぽくてなかなか良いし、縫製は汚いがパッと見は高級感があるんで、この辺はユニクロなどでは追いつけないものを感じる。なんだかんだでよく使うブランドだ。

H&M

ユニクロが高いという人はいないと信じたいが、ザラを高いという人はちらほらいる。まあ確かに。気持ちはわかる。日本で買うとヨーロッパで買うより倍ぐらい高いからな。ザラが高くて嫌だという人は、H&Mが良いのかもしれない。GU並みの安さである。しかし、縫製はザラ以上に適当。最低ランクである。長く着ることはできない。店員の接客もザラ以下。値段なりの満足感しかない。

あと、デザインも基本的に大変ダサく、ガキっぽいものが多い。作りも安っぽく、今日挙げたファストファッションのなかでも文句ナシに最低だと断言できる。余程こだわりがない限り、行く必要すらないブランドだ。

グリーンレーベルリラクシング

舐めるんじゃねえ!俺はユニクロなんてダセー服は着ねえ。そんなこだわりがあったとしたら、とりあえず冷やかすべきはここだ。もともとユナイテッドアローズの廉価ラインである。ユナイテッドアローズよりは確かに安いが、ユニクロなどに比べれば断然高い。そこそこ高いのに全部中国産というのがまたネック。

ただし、デザイン性は文句なしに素晴らしい。派手すぎず地味すぎず、いかにも爽やかで人に好かれそうな服が並ぶ。統一性も素晴らしく、上から下までグリーンレーベルでもダサいと言われることはまずあるまい。一番安く女にモテたいなら、まず選ぶべきはグリーンレーベルだ。まあ、俺はほとんどここで買ったことはないが、ジャケパングッズもほとんどここで揃う。少しカジュアルな服もたくさん揃っている。でもそこそこ高くて手が出ない。あと、接客もうるさく、ふざけた格好した店員がいちいち頼みもしないのに新商品を勧めてくる。うるさい!と叫んで店を出るのが正解。試着だけして適当にオンラインで買うのが一番賢い使い方だろう。

シップス

更にクオリティを求めるならここだ。もはやファストファッションではない。高額で高品質。日本製やイタリア製のお洒落な服が並ぶ。俺はバーゲンでよく使っている。バーゲン中なら4、5割引で、グリーンレーベルぐらいの値段で更に良い品が買えるので便利なのだ。デザイン的にも文句なし。ここで服を揃えて貧乏人と思われることはまずあるまい。というか、品質を考えると割高な気もする。特に革靴やジャケットはデザイン性は高いが著しくコスパが悪い。買うべき商品は限られるが、買う時期と商品をよく選べばなかなか使えるセレクトショップだ。

無印良品

最近よく使うのが無印良品だ。ここのコスパは驚異的。GU並みの値段でグリーンレーベルぐらいの物が手に入る。デザインはやや地味だが爽やかで癖のない、定番商品が並ぶ。セールの時期には更に安くなり、なかなか縫製のしっかりしたポロシャツが2000円で買えたりするんで欠かせない。

ネックはメンズラインはあまりバリエーションが豊富とは言えないこと。売り場面積も大層狭い。ただ、定番商品は一通り揃っていて、とりあえず上から下まで一週間ローテーションさせたいならかなり便利だ。ユニクロやGUほど知名度もないので、あまり混んでないしサイズ切れも少ない印象。店員のサービスも親切かつ丁寧で、裾上げもタダ。この辺を味わうとZARAなどは本当に酷く感じる。今日一番オススメしたいのはこの無印良品だ。

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アパレルというのは実に特殊なビジネスで、どの店にも年に2回は必ずバーゲンがあって、それまで高くて手を出せなかった商品も半分ぐらいの値段で手に入るわけだ。季節なども考慮すれば、これほど買う時期を選ばされる商品もない。逆に言えば煩わしい訳だ。仕事がクソ忙しいのに季節の先取りばかりしてはいられない。そんな中、一年中安く買えるファストファッションは大変に便利である。賢く買い物することで、一通りのものを揃えれば、人にも好感を持たれ、自分も楽しいし一石二鳥だ。新しい服を着て外出するときの楽しさは言葉では表現できない。是非、情報を密に仕入れて賢くてお買い物をなさってください。

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