「 2018年03月 」一覧

中年男性の悲哀

とかくジェンダーについて語る時、女の権利の侵害や実は女は…である。社会は冷たい。みたいな話をしていればとりあえずお利口ぶれる、この悪魔の飽食大日本帝國では当然ですが、驚くほど中年男性の悲哀について語る者が少ないことに気がつく。近所の殺人事件でも殺されたのが50代男性だと誰一人同情しないし、誰もが興味一つひかれずチャンネルを変えるだろう。中年男性は基本的にいつでも死んでよい生き物としての市民権を独占している。中年男性が死んで悲しむ者はまずいない。死んでもどうでもいいのだから、実は中年男性も心を持っていて繊細な議題について一人思い悩み、色々なことを考えては苦しんでいるという事実について思いを馳せる者もまずいない。 >>続きを読む




ネットで読む漫画たち

学生の頃はとりあえず暇さえあれば漫画を読んでたが、今の貧乏マンションにこしてからというもの、買えば買うほど狭い部屋を圧迫するわけなんで、漫画は買いたくても買えなくなっていった。

あと、社会と格闘するうちにもともと冷めた性格だったのがますます現実主義的となって行き、いつしか漫画の設定に感動したり一喜一憂するのが難しくなってきた。ノンフィクションやルポの類は真剣に面白く読めるのだが、フィクションかと思うとやる気を失う。なんでこうなったのか…こうなってしまったのだ。残念なことである。
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東京都某区

東京都某区……
な、なんだここ……?中央軍集団が破られてがら空きになった東プロイセンみたくなってるぅぅ……。オーデル川を渡河してみたらびっくりぃ……ジジイとババアとガキと障害者しかいないぃ……。元気がいいのは駐輪場の係員と、やたらあちこちでパトロールしてる国家の犬(注:警視庁)だけ…!若い男は全部前線に取られて街には一人もいない!だからなのかやたらと本当に警察官が多い。誰だよ、デコは常に二人だとか抜かした野郎は。チャリンコ乗ったお巡りさんはだいたい一人なの! >>続きを読む


人は食ってるもんがすべて?

食い物とイケメンと愛国

前回の続きなんだが、うだうだ言いつつ自分自身も飯に関しては年々ストイックになってる。それどろこか人の知性は食生活に現れるものなんじゃないかと訝しんでしまう有様。というのもこれだけ飯食えプロパガンダが氾濫する世の中ですから、人の食生活もかなりテレビに影響を受けていると思うからだ。実際には食生活にはそれぞれで個別性が出るわけで、何を食うべきで何を食うべきではないかなど他者が干渉する余地はない。しかし、どうにもこうにも気になる。そんな栄養バランスでええんですか。。。と。一言二言文句つけたくなるのだ。

とりあえず、職場の昼休憩にせよ金曜の夜のディナーにせよ、他人が何を食ってるのかは興味があって、俺は常に目を光らせている(笑)。
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若くないとできないこと多すぎねえか?

それにしても人生って、若くないとできないこと多すぎねえか?!おれが人生で一番不満なのはそこだな。すなわち老いることに対するどうにもならない憤りだ。自分の中で勝手に限界を作る必要はない、と常々言い聞かせてはいるし、俺は歳の割にはチャレンジ精神豊富な手合いだと思うが、それでもこう思うよ。。。「嗚呼…もうちょっと若ければよかったのに…」と。

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映画レビュー


お客様がたくさん「あの映画観ましたか?感想を是非!」と声をかけてくれるのは大変嬉しいものですが、WEB拍手のメッセージに対して「返信する」という機能は全くなく、完全に黙殺!ポツダム宣言ばりの黙殺をかまし続けるのも心苦しいものです。みんな疑ってると思うけど、うちのWEB拍手はいつもかなり賑わってるの!
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