「 2017年12月 」一覧

ウィッチ

これは関係ないかもしんないけどブラックメタラーは観て欲しい映画。17世紀イギリスの森でどん詰まりな生活を送る家族のお話。ちなみにけっこう病んでるので鑑賞要注意ではあります。時代考証、雰囲気作りや音楽などはとても良い感じで、映像も退廃美に満ちていて芸術的だ。
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なにか一言メッセージでも残して行ってください

ティエリー・トグルドーの憂鬱

2016年のフランス映画。
最近映画はちょいちょい観てるんだが、一文字たりとも感想書く気にもならない駄作ばかりにひっかかり、ブログの肥やしにもならない始末だがこれは違う。
おれも中年無職で就活するという屈辱を何度も味わったので、この映画で描き出される「憂鬱」はめちゃくちゃ理解できる。なぜこの映画の主人公がこうなってしまったのか理解できるのだ。自分も10年後に失業したらまたこうなるかもしれないとの恐怖や不安をありありと感じた。
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ヘイトスピーチ?

最近言葉狩りが酷いと感じている。前にもこういうのを書いたんで、僕の考えは基本的にこの辺りでブレてはいない。でなきゃこんな口の悪いブログは作れないし継続もできるわけない。あまりに言葉狩りが酷いと、ちょっとこちらの運営にも関わってくるんで一言申し述べたい。
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中村文則『R帝国』と安倍政権

昨日、スターウォーズを観るついでに二子玉川の「蔦屋家電」に行きました。「蔦屋家電」は最近のワタクシのお気に入りスポットでして、第三京浜の玉川出口のすぐ近くに位置しており、近所に安い駐車場もあるためドライブがてらよく行きます。まあ、よく行きますと言っても数ヶ月に一度といったところだと思いますが。

すいません。今日は久々に政治の話をしたいと思います。政治に興味はないが、世相には常に憂いを込めた目線を向けておりますので。またぞろ過激な話をしてしまうかもしれないので汚い言葉は使わず丁寧語でリベラルぶった話し方で通すことにします。あえて今日はそうします。
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ケンとカズ

田舎ヤンキー犯罪映画「全員死刑」はとても清々しくかつクスリと笑える感じの和やかな映画でしたが、こちらは対照的な映画だ。タイトルが大変に地味で、おれはこの映画に想いを馳せるたびにどっちがケンでどっちがカズなんやったっけっという問題について考えねばならないのだが、片っぽは「全員死刑」で荒んだヤンキー面を画面いっぱいに大炸裂させてくれた毎熊克哉である。 >>続きを読む


ポル・ウナ・カベサPor・Una・Cabeza

最近僕も大人になったので、デスメタルやゴアグラインドなんて人非人な頭の悪いうんこな音楽は一切聞かなくなりました。あんなもんに金と時間を浪費していた青春時代を今からでも買い戻したいです。あんなもん人生において何一つ役に立たないゴミ音楽です。その証拠にコックアンドボールトーチャーとかガットとかカーカスとかバンド名すら一つも思い出せません。えー?そんなもんあったっけー?
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