終わったーー!!終わったーー!!

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いやはや。。。
終わりまった(^_^;)
五作目の長編小説。仮に「Ⅴ」とします。今日書き上がりやがりました。

三月ぐらいからすかね。。前作応募してすぐですね。梗概考え始めたのが。


想像力が乏しい人間でして。なかなか面白いストーリーが浮かばなくて難航しました。。なんでどうしてまとまったのか。結局考えて考えて悩み抜いたからだと思います。。特別魔法はないし、参考にしようと他の小説読むと影響受けすぎてパクってもいけないですからね〜。

でもまあ、バーベリの『騎兵隊』、ドストエフスキーの『悪霊』『死の家の記録』、チェーホフの『シベリア紀行』、まあ、他にもいろいろ。シベリアが舞台になってる小説はかなり読みました。

と言ってもじっくり大学生の夏休みみたいに腰据えてコーヒー飲みながら豊かな読書ってわけにも行かないわけですよ。斜め読みするしかねえの。話の筋とか、世界観とか、純粋にシベリアの自然や人々の営みもどう描写してるのかとか、取材といえば聞こえはいいですが、実際は地道な下調べ。

とはいえ、下調べをいくらしてもストーリーはなかなか浮かんでこないんですね。勉強で世界は描けても、物語を作るのはやっぱり閃きです。というわけで、どうして話がまとまったのかは覚えてませんが、すごくざっくりした梗概を半分ぐらいまで書いて、もういい加減に書き出さないと!!と焦燥感に駆られながら書き始めたのが5月21日です。で、今日は10月9日です。。。

い、いやあ、、かかったなあ。。おれは長編は200〜300枚ぐらいに留めたい、といつも思ってるんすよ。。それ以上になるとめちゃくちゃ大変なんすよ。。。たいていの文学賞は200枚書けば長編を応募できます。300枚以上書く理由はほとんどありません(笑)。にも関わらず、さっき仕上げたのを原稿用紙に換算してみたらなんと500枚ぐらいある(笑)!!字数にすれば約165000文字!

よく書いたなあ(笑)。新しい職場でパワハラを受け続け、恐らく近いうちに放逐されてしまうというのに…。休日出勤やお馴染みの不眠症に悩まされながら、よく書いたもんだよほんと。。。もう感無量すね。。書き終わるのはマジ大変ですからね。。書き始めるのはラノベ好きの中学生でも楽勝なんだが、書き終わるのは本当に大変。書き終わりさえすればそれだけで成長できますよ小説わ。。。

あと、私関係が途轍もなくこじれにこじれ、この大変動の中でもとりあえず書き上げられたのは自信にもなろうというもんです。。本当に忙しいなんてもんじゃなかったのに。。よくちまちまと五百枚も原稿を連ねられたものです。。久しぶりに自分を褒めたいです。。。

今回は、ハナっから『日本ファンタジーノベル大賞』に応募しようと思いましたので、ファンタジー小説にしなければならなかったのです。もちろんファンタジーを書いた経験はありません。。こないだすばる文学賞に送った前作は純文学ですからね。。ファンタジーの対極です。。。とも言いたいところだが、日本ファンタジーノベル大賞には『バルタザールの遍歴』があるのも確かなんすよ。。。これにはいたく勇気付けられましてね。こんなファンタジーアリなんや、、とその間口の広さに呆れたものです。。ま、というわけでこういうスタイルも出すとこ次第ではありなんだ、と自信を持てましたし、書きながらジャンルに囚われることはありませんでした。いつもジャンルの問題に悩まされるんで、これは良かったですね。。

まあ、応募するのは来年かな、と思いますのでそれまで二、三回は校正するつもりです。映画見たり読書したり、次作の構想練るやら、ブログを書いたりだとか、ずっと我慢していたアレコレを年末までじゃんじゃんやれるのかと思うと本当嬉しいすね。。時間の節約のために、映画一本観てませんでしたので。。

とはいえ、年末にかけて就活をまたしなきゃならない情勢です。社会で一番怖いのは職場の人間ですね。。普通に生きてるだけなのに攻撃されてしまう。日本人はおかしいです。頭のおかしな会社に入ったばっかりに…と不運を嘆いたところで、そんなもん同情してくれる人はいませんから。

ま、そんな感じです。暫しの解放感を楽しみ、また現実の責め苦に耐える毎日ですよ。ナハハハハハ、、乾杯!!

※いつも読んでくれるお爺ちゃんはまた読んでくれるかな・・・?

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