覚せい剤なるものは…

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シャブやって音楽作るという奴はかなり多いが、そのうちに濫用してセックスで使うと最高に気持ちいいということを知り、情婦に使ってヤク漬けにすればいつまでも性奴隷をキープできるという事実に気づくと、漏れ無く清原や飛鳥や尾崎豊などの出来上がりです。最期は全裸で変死体だ。そんな死に方はあまりにアホでみっともないので、シャブはやってはならないのです。

とはいえ、一瞬の爆発力を求められる、という仕事は割りと多いんですよ。スポーツ選手とか、ミュージシャンやアーチストなどのクリエイティブな面々は、一瞬でいいから閃きを〜!!一瞬でいいから我に力を〜!!と願っているわけですのよ。

ヤクがなきゃ実はクリエイティブな仕事なんかはできないとよく理解してるんだろうね。飛鳥たんもシャブの爆発力で実はヤーヤーヤーとかセイエスなどを作ったかもしれないし、だとすればシャブのパワーで日本はカラオケが盛り上がってるのかもしれん。。。

最近ちょっとだけ気持ちがわかるんだが、要は、何か良いものを作ろうと思ったら頭をスッキリさせる必要があるんだよな。あと、自分のテンションあげる必要もある。頭がスッキリしてないと考えがまとまらないし、そもそもアイデアが浮かばないし、自分の作品を客観的に見るのも不可能だ。テンションが低いと何もする気が起きないし、気持ちを盛り上げないと持久力が続かない。

疲労で頭がスッキリしない。。テンションが上がらない。。やる気がしない。。モチが続かない。。というのが創作の大敵なんだが、シャブは疲れを取って頭をスッキリさせ、大胆な気持ちになり、テンションが盛り上がってくる薬物だ。シャブはこれらの問題を瞬時に解決するドラッグなのだ。

たとえヤーヤーヤーがラリってるときに産み落とされたヤクの産物だとしても問題は一つもない。シラフに戻っても産み落とされた物は消えて無くなったりはしないからだ。ラリってるときに打ち出した記録だとしても、バレなければ周囲には賞賛されるし、努力してましたとか真顔で言ってれば特集番組が組まれるのだ。

そんなわけで、クリエイティブな人々がシャブに頼る構図は今後も変わることなく続くだろう。

おれはやる気がしないとき、なんだか疲れているとき、酒に頼って小説を書くことがある。酔えばとりあえず手は進むから、最後の手段として酔っ払って書くわけだ。ごく稀にこういう手を使う。ただし、朝になると誤字脱字だらけだし、あらかじめ書いておいた梗概は全部無視して書いちまってるし、やたらとクッサくて女たらしな文章になっていたり、細部がメチャクチャ雑だったりとあまりに問題が多いので、翌朝には修正作業に追われるハメになる。

酒はか、、書けない、、という膠着状態を打開する手段にはなるが、上記の如く諸刃の剣だ。アルコールではシャブのようにはいかない。

おれが思うに、一番効率的なのは朝一番の作業だ。早朝、外へ出かけ、コーヒーを飲み、少し甘いものを食い、軽く運動してからカフェに行き、真剣に一、二時間取り組むのだ。頭はスッキリしてるし、エネルギーも全身に満ち満ちている。おれはたぶんショートスリーパーなんだが、朝早く起きて作業するのが最も得意だ。4時とか5時に平気で起きるし、7時前にはチャリで川沿いを走っている。いま思えばテスト勉強なども朝が一番捗った。何よりも朝一がシャキッとしていて、いいものが産み出せる(…と思う)。最近はそれがあまりに明らかなので午前中にしか書かなくなった。無理して脳も体も疲れてるのに、夜に書くなんて逆に非効率だ。もっと疲れるし、夜はだいたい酔ってるので大したものは書けない。さっさと寝て脳を休め、早起きして書くほうが何倍もいい。

シャブなんかに手を出さずとも、早起きでクリエイティブな仕事ができると思う。でも最近の奴らは夜更かしばかりして早起きが極端に苦手だよな。。夜行性の爬虫類のように夜更かしするし、赤ちゃんのように昼まで寝ている。
人生は有限なんだから、頭がスッキリしてる午前中の時間を有効に活用したほうが良かないか?老婆心だが。ま、寝てたいならぐーぐーといつまでも寝ていればよろしかろう。起きる頃には何らかの好機を永遠に失ってるだろうねえ。

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