BLAME!ブラム劇場版 その②東亜重音

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いやはや、、早々と味わってきましたえ。
BLAME!ブラム爆音エディションの「東亜重音」。

凄かったな、、実感としてはやはり重力子放射線射出装置をぶっ放した時の地響きの如き爆音と振動がヤバイなんてレベルを凌駕していました。

映画としても、静と動の対比が秀逸で、音楽もなかなかセンスが良いのでこれはやはり断然劇場で観るべき映画でしょう。家でビデオで観ても興奮は半分以下だろうな、、ましてやオンライン配信で観ただけで駄作認定するのは大変にもったいない。

確かあと一週間は公開してるはずだから、BLAME!ファンは断然劇場に足を運ぶべきだな、、二度目でもまったく退屈しなかったんで、、、というか寸分と間をおかずに二度目を観に行ったのはこの映画が久しぶり。
おれはあんまり同じ映画を二度観ないタイプなのだが、、迷いもしなかった。。

世界観としては極めて完成されてるんで、それをどうアニメとして表現するのか、だいぶ長い時間試行錯誤を繰り返した作品だと思う。

原作自体は20年ぐらい前の漫画だし、何度もアニメ化の話はあったものの、本格的に劇場公開に漕ぎ着けたのはこれが初だ。おれも長年、ファンだったが、すっかりこの作品のことを忘れていて、映画化の話が進んでることさえ知らなかった。知ったのは公開される1日前だ。たまたまだった。そしてその完成度は素晴らしかった。。ファンは間違いなく感涙できるし、原作を知らない人でもこれはハマって原作を読みたくなるはずだ。原作はとにかく取っ付きにくさはピカイチのハードSF。普通の感性ならまず間違いなく途中で断念するだろうが、主人公とともにその難解な世界そのものの謎を解くスリルは他では味わえない素晴らしいストーリーだ。「説明しすぎることの醜さ」「親切すぎることのつまらなさ」をおれはこの作品でがっつり学んだので、それは今の自分の価値観にも大きな影響を与えている。

映画は原作が持つ難解さをうまく説明しすぎることなく説明し、一見さんにもかなりアピールできる内容になっている。何よりもアクションシーンが素晴らしい。キリイ、サナカン、シボといったメインキャラクターたちも活き活きと活躍している。断然観るべき映画だ。

ちなみに原作は海外にもファンが多い作品だが、このアニメ化は間違いなく世界中のアニメファンを興奮の渦に巻き込むはずだ。これを観もしないなんてほんともったいない。。。まさしく日本が世界に誇るアニメ化だったと言えるだろう。

公開後は監督が舞台に現れて小話をしてくれた。

オフレコにしてくれとのことだったのでここでは明かさないが、映画も原作同様よく観ると驚くという仕掛けが多数施されているらしい。ファンは何度も観るべき作品となるだろう。ブルーレイ出たら買おう〜〜っと。

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