メビウス キム・ギドクの変態チン×映画

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多分監督は大真面目に作ったんだろうけど、とんでもない変態映画だ。どこをどう切り取ってもチン×が主役だよ、としか言いようがない映画。チン×が好きでしょうがないアナタはとりあえずこの映画のDVDをピックアップしてうちに連れて帰って欲しい。


設定はギャグのようでいて、よく考えたら普遍的なテーマのような気もする。そこはキム・ギドク監督なんで、やっぱり真面目なんですよ。狂ったストーリーのようでいて、監督は真摯な気持ちと、ほんの少しの遊び心を撮ったんではないだろうか。

ストーリーはとにかく単純で。メタファーに満ちているようでいてかなり直球である。韓国人の民族性なのだろう。率直に、常に近道を選択し、わかりやすい表現を用いる。
渋いイケた中年の親父は、長年近所の売店で働く若い娘(イ・ウヌ)と不倫していたのだが、妻(やはりイ・ウヌ。一人二役)は猛烈にそれに嫉妬。冒頭からして着信きたスマホを本気で取り合う破綻夫婦のドッグファイトにまず大爆笑。妻の色気ゼロのパンツが盛大に大公開されるが、まったくムラムラしない。そりゃ旦那も若い娘に目が行きますわ、、と納得できた。

というか、妻も浮気相手も同じ人なんだけど、このイ・ウヌという女優は先日紹介した「網に囚われた男」でも北朝鮮漁師の妻の役で、やたら幸薄そうだけど色っぽい人妻の役だった。この映画はイ・ウヌが32、3歳?の頃の映画なんだが、妻はメイクの仕様だろうけどすごく老けてみえる。
一方、浮気相手の売店の売り子ちゃんときたら、もう半端なく可愛らしく色っぽい。メイクでここまで変わるんだ〜と改めて思った。厚化粧よりはナチュラルメイクのほうが男は絶対好きだ。非常にポイントをつかんでいると言える。

ま、男は正直これはイヤだよね

でもこれはウェルカムっすよね、でも同じ女優なんだよ、、、

きゃわいい。。。。女の美しさは魔法ですな

残念だったのは、このイ・ウヌが、すごく景気よくおっぱいを見せてくれるんだけど、どう考えても偽乳なことだ。グーグル神に怒られるのでここで公開はしないけど、おっぱい好きなら見ればわかると思う。ハリがありすぎるし、サイズの割にはまったく垂れていないし、年齢考えれば形が良すぎる。普通、おっぱいは左側の方が大きい傾向にあると思うのだが、きれ~~~~に左右対称な大きさでハリのあるおっぱいで、これは人工的な臭いがプンプンして、全然興奮できない。やはりこういうのは人工物では満足できない。自然なおっぱいはある程度サイズがあれば垂れるのが当然だし、その垂れ具合を楽しむのがごく普通のおっぱい好きの嗜みである。

このイ・ウヌのおっぱいが佐村河内ばりのフェイクであることは請け合える。おれの政治生命を賭けてもいい。これが自然なおっぱいだというなら、おれは今日限りで筆を折る。小さくてもいいんだから自然で勝負してほしかった。

それにおっぱいが人工物なら顔もそうなんじゃねえの?韓国女優だし。とかおれもすぐそういうことを思ってしまうんだよ。整形大国じゃんか。この美しい顔も医師がメスを入れた人工物なのか、、、、だったら美少女アニメと同じじゃん。。。ありがたみが激減するのもやむを得ない。

それはそうと、この映画は本当に変態で、ストーリーを軽く書くと、夫の浮気に激怒した妻は夫のチン×を切り取ろうとするのだが、あえなく鉄拳で撃退される。そこで何を思ったのか、妻は代わりに寝ている息子のムスコを切り取って、それをパクッと口に入れて食っちまう。で、そのままトンズラかまして失踪(笑)。夫は可愛い息子のムスコのために、自分の散々悪さしたムスコを提供しようと決意。性器移植についての英字サイトを真剣にググったりする。

再建したムスコは、排尿するにしても勃起するにしても能力が足りていない(笑)。そこで親父は可愛い息子のためにムスコを使わずにイく方法を熱心にググって試しに自分で実行。その方法は足の甲を石ころでがりがりとこすって痛みが臨界点を超えたあたりで射精するというこれまた変態なテクニックであった。凄まじい痛みに死を予感した肉体が、慌てて射精しようとするのはおれも「シグルイ」とかで見たけどほんとなのかなあ?まあ、試してみようとは欠片も思わないが。(おれ最近オ×ニーしなくても平気になってきたんだよ、、やばいよね?)

まあ、そんなこんなでチン×にまつわることですごく思い悩む息子と、息子のムスコのことで思い悩む父。親子愛がほんのりと胸をうちます(嘘)。

そんな生活にも慣れた?ころ、チン×食って失踪したママが戻って来る。戻って来たママは旦那のムスコが息子のムスコにお引っ越ししているのを見て驚愕!おまえのせいだろ(笑)!といいたくもなるが、妻は久々に旦那のチン×を味わいたかったのにそれがかなわず欲求不満(笑)。息子の寝込みを襲って旦那のムスコを味わおうとするが旦那はこれに猛烈に嫉妬(笑)。わけわかんね~~~~~!!と頭を抱えたところで映画は終わる。これ以下はないというぐらい悲惨な終わり方で。

さあ、どうだろうか。。。この濃厚すぎる物語の合間を、息子と旦那の元愛人とのチン×を用いない愛の営みがしつこいくらい挿入される。といっても息子の出来損ない再建チン×では挿入できないので、愛人が息子の皮膚にナイフを挿入してシコシコする(笑)。息子は痛覚=性的快感という肉体へと変化しているためこれに病みつきに(笑)。ナイフシコシコ刺されながらイ・ウヌの偽乳に顔をうずめるのであった。。。。

は?

え、いや、ほんとにこんな話なんすよ。。。おれの妄想じゃねえよ?! ほんとだよ?!ホントにこんな話なんだよ?!

しかもこの映画セリフ一切なしなんだよ、、、、冒頭からラストまで、登場人物は一言も言葉を発さない、、、

男という性にこれ以上スポットを当てた映画はないだろう。チン×あるゆえに男は罪を犯し、チン×なきゆえに苦悩が深く根を下ろす。

女性はこう思ってほしい。

ああ、、、男って憐れね、、、、

と。

チン×映画なのに、イ・ウヌの偽乳ばかり気になっておっぱいについての改めて深い考察が得られた本作だが、イ・ウヌが整形だろうが偽乳だろうが、とても美しい女性であることは確かです。綺麗ならいっか。というわけでチン×は置いておいて、イ・ウヌの単体AVだと思ってもらえれば本作も楽しめるかもしれませんね。それぐらい(男目線で)魅力的です、でも親はこれ観て泣いてるだろうな、、、

監督が念頭に置いたのはラース・フォン・トリアーの「アンチクライスト」だったんだろーなーとは思うけど、何が主張したかったのかは全然わからない。男の醜さと憐れさが描きたかったのかな…

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