信用できる情報とできない情報

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現代社会……これだけ情報が氾濫していると、どの情報を信用すべきかすべきでないかは、各自がフィルターをかけて無意識に取捨選択しているんじゃないかと思われるが(メディアリテラシーとよびます)、マスメディアとインターネッツと大企業のコマーシャルと嘘と保身と虚飾とデタラメに満ちたこの社会で、信じるべき情報とそうでない情報を分けてみる。(暇なので)

※主観です

■かなり信用できる

理知的な信用できる知人の経験に基づく口コミ
信用度★★★★★
…あくまで「理知的で信用できる知人の体験談」という限定ではありますが、そこまで定義する難しさはありますが、これは最も信用できる。たとえば「新車買うのにメーカーは値段200万とか言ってるけど、実際は270万ぐらいになるし、粘りまくれば240万ぐらいには値切れるよ☆」といったような話だ。聞いただけでは「嘘だろ〜?」と思うけど、だいたいその通りだったりする。値千金の情報か否かをとっさに判断できない、つい疑ってしまうのでなかなか効率的に情報収集できないのが難点。

個人の趣味サイトや趣味ブログ
信用度(★★〜)★★★★★
ここは個人ブログだからね!だから自信を持って信用できるよ!(*^◯^*)、と断言したい(嘘っぽい)。たいていのブログには広告が入っているが、趣味ブログやサイトに限れば、けっこう信用できる。あの映画は面白かった、面白くなかったなどの他愛もない情報から、興味深い体験談など。もちろん主観がすべての世界だが、「そのブログ主がそう思った」のは確かだと思っている。ただし、善人ぶったりマイナスな言葉を一切発さないように気をつけているブログも多く、そんなブログ主の発する情報はほとんど信用できないし内容もつまらない(こういうのは自分が周囲に良く思われたいという保身に端を発する「嘘」なのだ)。あとは、「『君の名は。』ちょー面白かった、感動した(*^◯^*)!」→終わり、みたいな、そんなブログもダメ。。。信用できない、というか役に立たないので★2つだ。

カスタマーレビュー(フィルターなし)
信用度★★★★★
素人や通行人がレビューを投稿できるタイプの投稿サイトは信用できる。様々な人々の様々な意見を聞けるので、かなりあてになる。ただし、投稿されたレビューをいったん管理者が預かって、管理者の気にいる意見だけを表示させる……ということをしている場合は注意が必要。荒らしや規約違反などを見ているだけなら問題ないが、そうでない場合はステルスマーケット(広告を装わない広告)かもしれないので信用できない。「絶賛レビューばかりで批判がない」、というのが真偽を判断する指標になる。リトル北朝鮮は日本にもたくさんある。

ちゃんと著者名を明かしている出版物
信用度(★★★〜)★★★★
デタラメ書けばいろんな人に批判されるリスク、信用が失墜するリスクを負っている人の発言は信用できる。顔や名前や所属を明記している人物だ。ただし、みんながみんなそうではなく、幸福の科学やワタミ会長のように、自らのデタラメに酔っているような著名人も決して少なくないので、全部信用できるわけではない。

まあまあ信用できる

テレビ、新聞、大手メディア発信のニュース
信用度★★★
これもデタラメ書けば批判するリスクを負っているはずなので、まあまあ信用できる。しかし、フジ産経グループのような、露骨に政府プロパガンダを垂れ流す放送局や、朝日新聞のように明確な革命思想を持って意図してデタラメ並べる新聞社もあるので、注意する必要がある。最近は、朝日と産経は電波というコンセンサスが形成されているし、大手メディアは国民の目で監視しやすいといえる。注意したいのは地方新聞などで、酷い記事を書いたとしても良くも悪くも注目されにくく、真偽を鑑別しにくい。

その手の専門家などの講演、勉強会(無料)
信用度★★★〜★★★☆
無料の講演会は信用できる。学術的な内容ならなおさらだ。非営利でやっている場合、その言葉は信用できる。人間の真心、知識を共有したいとの真摯な想いから発せられる言葉は信用できる。
ただし、参加者から金をとったり、金を儲けられます、といった講演は信用できない。また、学校の教師のように、閉鎖空間で無知なガキどもだけを相手に得意げにくっちゃべってられるような環境の人物は、平然とデタラメを言うし、生徒がそれを指摘しても誤りをなかなか認めないので信用できない。基本的に教師という職業は信用できない。家帰ったら教え子の太ももにムラムラして風呂場でマスかいているような連中だからだ。教師を信じるな。

政府広報、地方自治体の刊行物
信用度★★★
今は役人に向ける国民の目は相当厳しい。デタラメ書けばかなりのバッシングを受けるので内容はそれなりに信用できるはずなんだが、それでも役人は自分だけが甘い汁を吸って楽できるように様々な嘘をつく。それだけは肝に命じたほうがいい。

あまり信用できない

親の忠告
信用度★★
親の忠告は我が子を助けてあげたいとの真摯な想いから発せられているはずなんで信用したいところだが、実際は親の歪んだ独占・所有欲に基づいている場合も多いし、なにしろ「あたしの若い頃はこうだったんだからアンタもこうしなさい!」との命令は、いかんせん「世が常に変動する」という事実を無視した、時代錯誤で思い込みに基づいたものである場合が多く、ほとんど価値のない情報だったりもする。気持ちはくみたいが、結局「『現在』を戦ってるのはおれなんだからアンタは安全圏から言いたいこと言ってるんじゃないよ、黙ってろ!」と炊飯器に飯粒叩き返すのが正解。しかし、老境の子を思う親の気持ちを思えば、「うん、そうだね、そうかもね、参考にするよ、ありがとう(ニッコリ)」と言うに留める。それが親孝行なんだよ、、、お父さん、お母さん、やすからな余生を。。

カスタマーレビュー(フィルターあり)
信用度★★
上で書いた通り。スポンサーの望む意見だけを抽出し、他を排除するレビューサイトはあてにならない。

親しいけどちょっとお調子者な知人の口コミ
信用度★★
男も女も見栄やノリで平然と嘘をつく。それらは誇張や自己顕示欲に満ちていてほとんど信用できない。とにかく言葉を聞くときはそいつがどんな奴なのかよくわからないうちは信用するべきでない。

その手の専門家などの講演、勉強会(有料)
信用度★★
有料の講演会や勉強会は信用できない。金を取るために面白おかしく誇張された情報であったりするし、儲け話なんか人に話すはずないんだから、それを教えてやるから参加料15000(税抜き)な、とか言ってる人間の言うことは何一つ信用できない。

医者
信用度★★
医者は本当に色々。信用できる人もいるが、俺の感覚では内科医と歯医者はかなり悪い奴がいるし、単に無能だと言うやつもいる。信用できそうな医者かどうかは会ってみないとわからないし、医者の言うことをなんでも鵜呑みにすると癌なのに風邪だと言われたりもする。それがありうる。また、日本の保険制度のせいで、金儲けのために不要な薬を出してヘヴィドラッカーに変えようとする医者もたくさんいる。権威をまとった医者に歯向かうのはちょっと怖いかもしれないが、奴らの言うことは絶対鵜呑みにできない。常に疑え。

まるっきり信用できない

弁護士
信用度☆
弁護士は依頼人の利益のためなら殺人犯でさえかばうのがお仕事のプロの職能集団だ。それで生計を立てているのだ。何一つ信用できない。ナチ政権に協力した専門技術集団で、医師や看護師に並ぶ勢力だったのが弁護士や法学者だ。アインザッツグルッペンの司令官の多くは弁護士や法学者だった。彼らは東方の殺戮の戦場でどう法律を捻じ曲げれば劣等人種を絶滅させられるのか、その法的解釈を必死で考えた。また、弁護士が政治指導者になった場合も、いかに法的枠組みを変えればテロを行使できるのか、と彼等は熟知している。レーニンや共産主義指導者の多くも弁護士だった。ただし、金を払って依頼人となれば彼らは何があってもこちらをかばうので信用できる存在となる。ただし、その場合は金の切れ目が縁の切れ目。女と同じだ。

Twitter、Instagram、ほかSNS
信用度☆
とにかく虚栄心と自己顕示欲に満ちすぎていて、言葉も画像も何一つ信用ならない。気に食わない奴はブロック・リフォローするだけで人生から排除できるという不気味なお手軽さも腹立たしい。SNSの非人間性と胡散臭さは今更言うまでもないだろう。

匿名掲示板、それらのまとめサイト
信用度☆
中には信用できる口コミもある。。玉石混交…確かにそうなんだが、嘘と真実を常に正確に分けるのは絶対無理だ。信用できそうな書き込みでも話半分にしといたほうがいい。

大企業のコマーシャル
信用度☆
とにかく商品を売るため、の嘘が並ぶ世界。やたらグーグルで上の方に表示されるのも腹立たしい(Googleはこれら大企業とグルなのだ)。「購入者の声」とか「体験談」なども全然信用できない。その商品を売るために都合の悪い情報は完璧に排除されるからだ。北朝鮮国営放送と同じぐらい信用できない。

出会い系サイト、sexにまつわる口コミ
信用度☆
セフレが見つかる、とか実際に出会い系サイトにいる人々の言葉とか、何も信用できない。sexは本能にダイレクトに働きかける刺激物なんで、甘い言葉はつい信じてしまいたくなる。しかし、一発ヌいて頭と下半身を冷やしてもらえればすぐに嘘だと見抜けるだろう。

芸能人や著名人のブログ
信用度☆
大企業のコマーシャルと同じで、芸能人やタレントは自分自身が商品なのだから、商品を売るための嘘が並ぶのは同じ理屈だ。清純ぶったアイドルの可愛い自撮りとか、タレントの流す愚にもつかない情報とか、そんなもんは何も信用できない。

経済アナリストや証券マンの相場変動にまつわる情報
信用度☆
経済学者は本当に学位あんの?と聞きたくなるほど、相場の変動を予測できない。その手の情報は溢れているが、経済学者様によって言うことが違うし、証券マンの場合は金融商品を売って自分が儲けるための嘘や単なるコマーシャルを並べ立てる。全然信用できない。

映画・漫画
信用度☆
映画や漫画は娯楽であって、何かを学ぼうとか、得しようとか、お勉強しようとか思わないほうがいい。「娯楽だからいいんだよ」で平然と嘘がまかり通る世界。興味を持つきっかけにはなるかも。あとは自分でちゃんと勉強するか、それ次第。


さて、いかに現世に信用できる言葉が少ないか、という話です。他人に挨拶する人なんかいなくなるのは当然だ。誰も信用できないんだから当たり前だ。

かといって全てを疑っていては何も学ぶことはできない。時には信用する必要もある。基本的には全然売れてない本とか、広告控えめの雑誌とか、営利目的が薄まっている出版物は信用できるのだ。金以外のモノを得ようとしている人物の発言を信用しろ。ネットで口コミやコマーシャルばかり熟読しないで自分で本を読め。自分だけを信じろ。

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