投資信託

シェアする

一昨年ぐらいにNISAを作って投資信託をしているんだけど、持ち前の研究熱心な?性格が幸いしたのか、最近は割と利益が出ているので覚書を書いてかきたい。

アウトプットすることで知識が定着する。いつもの流れだ。とはいえ、完全に自分用に書くので読みにくいのは容赦願いたい。

投資信託は、投資のプロたちが国内株や外国株、REIT(不動産投資)、債券、時には外国通貨や先物取引などを複数組み合わせて運用してくれるのだ(この詰め合わせはよくお弁当に例えられる)。このような資金集めと利益配分の枠組みをファンドという。世の中には様々なファンドがあって、それぞれ投資先が違うので値動きも違うし、手数料もファンドによって異なる。色々あるんだけども、投資信託で儲けたいと思った場合、長期的な儲けを狙う場合と、短期的な儲けを狙う場合の二つに分岐される(と思う)。

投資信託は、よく「夢の配当金生活」なんて言われるように、月ごとに、或いは年に1回や2回など、ファンドによって異なるが、投資家たちに利益の再配分が行われる。これがいわゆる配当金だ。短期利益を狙うなら配当金をたくさんもらえるように投資する。

「配当金300円のファンド」と呼ばれていたとしたら、それは必ず1万口につき、300円という意味であり、そのファンドを10万口保有していたとしたら、決算のたびに3000円もらえるということになる。決算は毎月やることもあるし、年に1回のこともある。ファンドによって異なる。

この毎月貰える「配当金」を目当てに多額の投資を行う人も多いわけであるが、この「配当金」には罠があり、実は投資した金が単に戻ってきているだけ、という場合が多い。金が金を産む・・・・我々はついそう思いたくなるが、実際は投資した金が帰ってきているだけで、そのファンドは配当金を出すたびに基準価格(1万口につきいくら、という価格)が下がってしまっている。基準価格が下がればその投資信託の価値そのものが目減りしている、というわけなので、「配当金」を受け取ったとしても実は儲けているわけではない、という場合があるのだ。

しかし、世の投資家は分配金目当てに多額の投資を行うので、基準価格は下がっているのに総資産額は上がるという現象が起こる。それに、確かに分配金を受け取ることで基準価格は下がって、長い目で見れば大抵元本割れしてしまうのだが、その分、分配金を貰っているので、その差を見るのが重要だ。基準価格が減って損した分と、配当金で儲けた分、どちらが多いのかは必ずしもはっきりと言えない。でも分配金は貰うたびに税金がかかるし、年に一度支払うファンドへの手数料もお高い傾向にあり、税金や手数料も加味して考えてはじめて自分が儲かったのか、損したのかがわかる。計算が得意じゃないと向かないと言える。そういう計算をマメにする性格かどうかも大事。

その点、長期的に儲けが出ればいいや、分配金なんか貰うと基準価格が市場と無関係に変動するので、色々と予測を立てにくいから、分配金なんかいらないよ。基準価格を下げたくないよ~~という慎重な性格の人には、インデックスファンドを複数組み合わせたバランスファンドと呼ばれるものがあるので、それを長い目で運用する。

バランスファンドの利点は、ニュースをよく見て相場を把握さえしておけば、ファンドの値動きを予測するのは簡単だということだ。投資の基本は安い時に買って高い時に売る、だから、株価が下がった時にちまちまと買い集め、株価が上がった時に売っぱらってしまえば儲けが出る。

しかし、売っぱらってしまえば利益もそれ以上出ないわけで、いつ売るのか、って判断はけっこう難しい。あくまで利益確定しない限り(売り抜かない限り)自分が儲けたか損したかはわからないのだから、躊躇したり二の足踏んだりしてるうちに株価がどんどん下がって売りそびれてしまったりもする。

保有さえしておけば大損することはないが、去年の年始の相場みたいに、たかだか数週間で日経平均株価が5000円も下がることもあるし、こうなると当然元本割れするリスクもある。おれは買い集めてた10銘柄全部元本割れした。でもその後も特に気にせず一定額毎月積み立てていたら、トランプが大統領に就任したタイミングで株価がぐんと上がり、おれの保有するファンドも全部10パーセント以上の黒字となった。その後、比較的に利益が薄いものを売り切って利益確定し、トータルで10万円ぐらいは儲けた。たかだか10万だが立派な不労所得。金転がしてるだけで儲けた10万だ。その儲けた10万で株価が下がったタイミングでまた手堅いファンドに再投資し、また少しだが儲けが出ている。こうして儲けた金で再投資してまた利益を出すことを複利効果といい、長い目で見れば単利よりも利鞘を稼ぎやすい。

インデックスファンドのメリットは、日経平均株価など、一般的な相場の値動きでファンドの基準価格も似たような動きをするので予測がしやすいこと。
手数料がとても安いこともメリット。
ノーロード投信といって、買付手数料が無料なものが多いのだ。解約手数料も格安、或いは無料だし、年ごとに払う手数料も、分配金があるタイプのファンドに比べれば格安。イレギュラーが起こりにくく、貯金感覚で投資できる。

デメリットは面白くないことだ。基本的にいつも相場を見ている必要はなく、毎月少額ずつ積み立てて、年に一度ぐらいチェックするだけで良い。イレギュラーはまず起きないが、去年の年始のような急な変動があれば、いかにバランスファンドといえど元本割れのリスクはある。元本割れしたら目も当てられないどん詰まりとなる。分配金もないし、持ってる意味は一つもない。相場が回復するまで気長に待つか、安くなったタイミングでもっと買い増しするという戦略もある(おれはこれで儲けた)。

おれはインデックスファンドを10銘柄ぐらい持っていたが、一年半ほどモニタリングして、より日経平均株価と連動した値動きをする、予想がつきやすいものを5つほど残してあとは売ってしまった。そして、浮いた金でまた投資している。今は分配金があるタイプのファンドを10万ぐらい買い増しして、毎月お小遣いを貰えるようにしたいなあ、なんて考えている。資金としてはできれば1000万ぐらいあれば美味しいのだろうが、おれの場合どんなに頑張っても、出せても200万だ。

浮いた金で分配金を貰って小遣い稼ぎ。。
それもまた美味しいかもしれない。ちょっとこれにチャレンジしようと思う。儲けたらまた何か書きたいと思います。

最後に、投資の基本は、「どうでもいい金で投資すること」です。お小遣い。風俗やパチンコで使うような、どうでもいい金。それで運用するのが基本。投資信託は株やFXやバイナリーオプションに比べて著しくリスクが低いが、相場や為替の変動に影響を受けるのは変わりない。なくなってしまってもいいような金で利益を出し、お小遣いを稼ぐゲーム・・・そう捉えるのが正解。ネットゲームなんかに課金して、何より時間を浪費するよりはよほどいいと思います。重ねて言うが、全財産投げ打ったらダメよ。おれはこのブログの広告費を投資にあてて運用しています。だから利益を記事にしておすそ分け。儲かる話ください(笑)。東京五輪に向けて株価25000は確実といわれていますんで、投資するなら今だと思いますよ。

↑↑
なにか一言メッセージでも残して行ってください