エンドクレジット

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良い映画を観てラストシーンを嚙みしめた直後に流れるエンドクレジットだが、映画の余韻を根元までバキューム×ェラするのにこれ以上重要な部分はないと思っている。

言うまでもないことだが、「炎628」のエンドクレジットは神がかって素晴らしい。ベートーヴェンなんか嗜まないが、ちょっと興味出て同じ曲を聞いてみたけど、当然ながらあの映画のエンドクレジットの感動には程遠い。アメリカのオルタナティヴ・ロックバンド「エヴァネッセンス」が昔カヴァーしていた。これもまあまあ良いが、やはり「炎628」を味わった後に聞くベートーヴェンが最も良い。

「マッドマックス 怒りのデスロード」の日本版エンドソングは皆ボロッカスにけなすが、なんで?と思うほどおれは好きである(笑)。どこがそんなにまずいの(^^;)? おれはCD買っちゃったよ(^0^)。劇場で爆音で聞いていると奮い立つけどなあ、、、嫌いな人は何がイくなかったのかな??

こないだの「虐殺器官」もエンドソングは良かったよ。何者だ?!と思ったら「EGOIST」なるアニメソングのみを作る架空?の音楽ユニットだそうだ。難解である。。中年にはよくわからん。。しかし曲は良かった、、他にもいい曲はないかと探したくなった。アニソンにまで手を染める日がこようとは、、、

アニソン続きでいえばアニメの「ブラッド―C」というのが、おれが一番最後に真面目に観たアニメシリーズだったんだが、このエンドソングは良かった。歌い手は水樹奈々という有名なアニメシンガーらしい。

アニソン?かどうかは知らないが、ロックマンの替え歌でこんなのもあったな。なんか一時期気に入って聞いていた。いろんな奴が歌ってるが、どいつもこいつも超絶クソ下手で聞くに堪えないのが微笑ましい。

デヴィッド・リンチの「インランドエンパイア」のエンドソングも、ストーリーは全然意味わからないけど、大団円でハッピーエンドだったのかな?と思うようなインパクトのある曲と映像。なんだったんだ? これが遺作になんのかなあ。。。

あと、ミヒャエル・ハネケの映画に多いんだが、エンドクレジットが完全なる無音というのもすごい。。息を呑むようなラストに続いて無音はこたえる。。「変態村」というヨーロッパのホラー映画は、エンドクレジットは冬の雪山のビュー!!という風の音だけ。これもすごい迫力だった。。

一口では語れないテーマだが、また思い出したら適当に書こうと思います。

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