ピリオド

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悪い意味ではないと思っているんだが、ワタシのもう一つの拠点である『戦争映画中央評議会』と、ここは既に一部のコンテンツを共有しております。グーグルの「関連広告」の中では、既に両サイトの記事が混在しているし「第三帝国極悪伝説」はもともと『戦争映画中央評議会』のサブコンテンツでしたが、移設工事の結果このブログのコンテンツとなり、効率良く客が集まるようになり、広告費も増加した。これは狙い通りである。


で、純粋に戦争映画のレビューだけは、まだ『戦争映画中央評議会』で書いていたんだけど、なにしろ古き良き旧世紀の遺物「ホームページビルダー」で作ったいわゆる個人サイトであるため、更新するためには独自のテキストエディターと、FTPソフトが必要であり、これがセキュリティや個人情報が厳重に管理される時代とミスマッチを起こしてすこぶる使いにくい。しばしばエラーが起こったり、管理主たるこの俺様ですら不正アクセスだ、とサーバーから弾かれる始末だ。

しかもホームページビルダーはいつの間にか開発・販売がIBMからジャストシステムという会社に代わり、大胆に仕様が変更されてしまい、これまでの旧式ビルダーで作ったページとは互換がうまくいっていないらしく、エラーが多いのはそこにも理由があるようだ。実は体験版を落として使ってみたりしたんだが、やはりエラーが多すぎるのとインターフェースが様変わりして使いにくいことこの上なし、であった。つうかこの手のテキストエディターで編集中にエラーが起こるということは、書いた記事がいっぺんに綺麗さっぱり消えてしまうことを意味する訳よ。そんな風に「予期しないエラーで動作を停止したホームページビルダー」のせいで、書いた文章が一体何文字喪われたのかはご想像にお任せしたい。そこでおれはホームページビルダーから、マイクロソフトエクスプレッションウェブ2というフリーソフトをインストールして、この難解なソフトウェアとしばらく格闘し続けたけれども、エラーがすぐ起こるのはビルダーとほとんど変わらなかった、、、むしろこっちの方が多かったかもしれん、、、今でもこのソフトを使って『戦争映画中央評議会』は管理しているのだが、本当に使いにくい最低のソフトだ。タダだから文句は言えないのだが、、、これらのソフトで努力がどれほど無駄になったか、、、

一つだけ例を挙げれば、ロシアのわけわかんないグロホラー政治映画「チェキスト」だが、これは琴線に触れたもんで、しかも誰にも知られてなさそうだったからウケるかも?!と思い、気合をいれてレビューを書いたんだけどね、8000文字ぐらい書いて書いて、文字を色変えたり太くしたり画像載せたり、すべての編集を終えて保存ボタンをクリックした途端フリーズしましてねえ、、、、

あの時の喪失感といったらなかったよ、、、、固まった画面を写メ撮ったりとかして(笑)、、なんとか残そうとがんばったが「予期しないエラーで動作を停止した」状態は如何ともし難く、8000文字と画像ファイルと編集の結果は虚しく消えた。4時間の努力があっという間に消滅してしまったのだ、、、、こまめに保存しろ、って言われたらそれまでだけど、創作の現場ではそんなみみっちぃ日和見を意に介すいとまもないほど、噴出する情熱に身を任せて文字通り怒涛のごとく書くことってしばしばあるんだよ。同じく書く人にはわかってもらえると思うんだけどね、、、、書かない人には永遠にわからないだろうが、、、
「チェキスト」の記事はその後疲れ切った憔悴した体で1時間半ほどで書き直した手抜きのシロモノなんですよ。十分濃く見えるだろうけど、消滅する前はアレの三倍ぐらい濃厚なのを書いていたの!消えちゃったの!もう書き直そうったって無理なの!

あれは今でもトラウマである。その前にもそのあとにも、同じような「予期しないエラー」で文字の相当数が失われる事態に遭遇し続けた結果、おれはすっかり『あっち』を更新する意欲を失ったのである。。。

で、それと比較するにこのWordPress、、、、こいつはマジにヤ×チンなんよ。。。ほんとよくできる子なの! 自動保存に対応してるから「こまめに保存する」のをつい忘れても勝手に保存しててくれるから万が一パソコンがフリーズしてもすぐに固まった直前からやり直せるし、スマホでもiPadでもアプリを使えばどこでも作業できる。しかもこのアプリもローカル保存と記事の自動保存が有効なんで、何が起こっても記事はすぐに復元できる。唯一、スマホからはダッシュボードにアクセスしても字が小さすぎたりとか、サファリと相性がイマイチなんだが、字を書くのは出先でもどこでもできるんで、字だけ書いておいて、編集はパソコンでやるというスタイルが定着、結果的に高頻度の更新が可能となったのはこのおかげである。

まあ、WordPressの便利さは今までにも散々語ったのでこの程度にしておくが(これで無料だからな!立つ瀬がないわ)、何が言いたいかというと『戦争映画中央評議会』の更新は当面見合わせたいということだ。WordPressに記事を移植するのは一個一個手作業になるんで、そんなことは今更しないが、新しいレビューはこのブログでやることにした。つうか、既に先日アップした『虐殺器官』や『The NET 網に囚われた男』のレビューは、『戦争映画中央評議会』でやるべきところだったはずだが、このブログでやってしまった。楽すぎて歯が抜けそうになりましたよ、、、『戦争映画中央評議会』という長い名前にもうんざりこいていたんで、本格的な廃棄階層となります。いつか生まれかわるだろうか? もうないだろうな。

個人サイト没落時代から長らく細々と続けていたあの老サイトも、これにてピリオドですね、、、15年ぐらいやってました、、、、広告費おいしいので閉鎖はしませんが、更新は停止します。。戦争映画のレビューはここでやります。。長らくご愛顧賜りまして誠にありがとうございました。

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