期間限定の独裁

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トランプ米大統領、入国制限に反対した司法長官代行を解任

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000046-reut-n_ame

お、おらも今度ばかりはおろろいたよ。。期間限定の独裁。アメリカ大統領は確かにそう評されることもあるが、やっぱり大統領の権限ってのはすごいんだな、、、世の中が急激にきな臭くなって参りました。我々はひょっとしたら全米史上最悪のファシスト政権がアメリカを支配する光景を目の当たりするのかもしれん。。。

いや~~

ハラハラが止まらない(笑)。

すごい(笑)。どうなっちゃうんだろう(笑)。これ怖すぎだろ?

ホワイトハウスは、イェーツ氏が「米国市民を守るための法令執行を拒否し、司法省を裏切った」と非難。同氏の行動は政治的なものだとした。さらに「イェーツ氏は、国境警備に弱腰で不法移民問題にも非常に疎かったオバマ前大統領に指名された」との声明を公開した。

ワシは驚いたよ、、、もちろん移民排除の大統領令が、署名された即日全米で施行され、ANAやJALなど日本の航空会社まで従わせたことだけではない。権力が暴走した際に他方が他方をいさめる、民主主義の基本、三権分立を、あの偉大なるアメリカ合衆国がいともたやすく破壊しようとし、実際に破壊しえたことを、である。

メキシコ国境の壁の建設・・・日本本土を横断するほどの巨大な壁建設の資金、これをメキシコ側へ関税20パーセントをかけることで、メキシコに工場を置く世界中の自動車メーカーに圧力をかけつつ賄おうとするその姿に驚く。可能かどうかは別として、こんな荒唐無稽を本当にやろうとしている姿に戦慄する。

トランプが再三再四繰り返す、国境を取り戻すというスローガンは、イスラモフォビア(イスラム恐怖症)、とメキシコの移民や化け物じみた麻薬カルテルへの恐怖を一緒くたにし、テロの恐怖と治安への不安を一緒くたにしたといえる。それには成功しただろう。この爺さんは案外けっこうな手腕の戦略家なのかもしれない。でも歳だし、こういう場合、だいたい操ってるもっと若くて頭の切れる奴がいるものである。きっとマルティン・ボルマンのような奴だ。トランプは神輿として担がれ、スポークスマンを兼ね、イメージ戦略のすべてを買って出ている・・そういう役割かもしれない。
願わくば、トランプの側近がFSBの諜報員だなんてことは……絶対に嫌だぜそんなの。。(こういうのがあり得るからロシアは怖い)

まったく恐ろしい時代が始まった。この『国境復古運動』は、かのテロ組織に新たな兵員を提供し、不満を感じたすべてのイスラム教徒を反米へと駆り立てるのはもう確実。アメリカ大統領が排斥にGOを出したという既成事実は、あらゆる国の政府や国民に大きな影響を与える。

フランスでは極右の国民戦線が支持率トップに躍り出た。カナダではムスリムを対象に銃乱射事件が発生し6名が死亡。憎悪の解放を許された人々は、ドミノ倒し的に膨れ上がり、現世がTwitterのようになる危険をはらんでいる。Twitter化する世界。。。嫌すぎる、、、

日本は、のちに米国史上最悪のファシスト政権と呼ばれるかもしれない政府と軍事同盟下にあり、難しい舵取りを迫られるのだ。

まったく人ごとではない。我が国とて在日韓国人問題がまっ黒焦げに燻っている。在日排斥、追放、絶滅論者は既に存在し、Twitterで声高に憎悪の呻きを漏らしている。賛同者も何千人といる。

(なんでTwitter運営はこれを放置するのだ?)

そして、在日排斥論者と、ネトウヨ排斥論者がお互いにお互いを激しく憎悪しており、今のアメリカみたく国が分断するリスクもある。アメリカの10年遅れが日本なんだと、昔はしきりに言われていたものだが…

おれはたくさんのファシストや過激なコミュニストを個人的に調べてきたが、今の日本、世界はヤバいと思う。今までこんなことは起こらなかった。歴史から学ぶというなら、もう何か行動しないとまずい段階だ。

Twitterはほんと注意したほうがいい。あれは憎しみを拡散している。有害なツールだ。銃がなければ乱射はできないだろ?Twitterがなければ憎悪もこれほど効率的には拡散し得ない。SNSは危険だ。今のアメリカ大統領は、まさにTwitterを兵器として利用しているのだ。

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