ハンガリー・クロアチア旅行記③

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お土産はホテルの隣のコンビニでチョコレートとかハチミツとかジャムとか買えばいいんちゃう? などと思い、朝飯を食う前にコンビニで買い物をした。歯ブラシがよく見たらあったので買った(笑)。歯磨き粉がゲロまずである(笑)。まあ180フォリントなんで贅沢は言えない。(80円ぐらい)

朝飯で美味かったキュウリのピクルスを買う。重いがトランクには余力アリ。

今日はクロアチアの首都ザグレブへと向かう予定。車をチャーターしている。なんと移動距離は約350キロで、車で4時間かかるという。どうも鉄道が不便らしい。あるにはあるのだが、コンパートメント車で6時間ぐらいかかるらしい(笑)。それはおれは多分生きて帰れんので(笑)車にした、、、一度乗ってみな、、辛いよアレわ。。。コミュニケーション能力に自信がある人は挑んでほしいが、おれは医療従事者でコミュニケーション能力で飯を食っているようなものだが、アレは辛い、、、6時間なんて地獄だ、、、

ええ、、っとまあ、車もなんですが、これも本当に面白いことはなんもなかったですね、、、ドライバーのおっさんが話し好きで、寝かせてくれんぐらい話しかけてくるんよ。。。辛かったのう。英語聞き取るのに神経使うし、向こうの文化では黙ってると頭悪いと思われるらしいから、話しかけられたらちゃんと気の利いた返答をしなければならぬ訳。

というわけでこれは辛かったんでお勧めしないな。二度とこんなことはしたくない。だいたい腹痛くなったらどうするの? 4時間おしっこも行けないのだから、これだけでも大抵の人はパスするやろうね。特に女性には絶対に耐えられんと思う。時速140キロぐらい出すしな。。

さて、ザグレブに着いた、、、着いてみると悪くなかったなあと思う。予定より早く着いたしな。早速ホテルにチェックイン。まだ正午過ぎやけど下調べではチェックインできると聞いていた。問題なくチェックインはできたのだが、ホテルも国もところ変われば色々である。なんも書かされなかったけど、パスポートを預けろと言われたんで「なんで?」と訊いたら「チェックインに必要なの! 部屋に行って荷物置いてきな。すぐ返してやるわ」と説明されたのでしぶしぶパスポートを預けたのだが、これまでパスポートを他人に預けたことは一度もなかったので、これはすごく不安になりましたな。。宇宙空間に行くのに酸素ボンベがないような、例えるならそんな気分だ。

まあ、言った通りすぐ返してくれたのだが、、、

部屋に入って荷をほどくと早速出かけることにした。

ザグレブ来たで

★Hiromichi Imuta★さん(@adolf45d)が投稿した写真 –

青果市場?

★Hiromichi Imuta★さん(@adolf45d)が投稿した写真 –

ザグレブめちゃくちゃいい 舐めてた

★Hiromichi Imuta★さん(@adolf45d)が投稿した写真 –

こんなに食えねえよ笑

★Hiromichi Imuta★さん(@adolf45d)が投稿した写真 –

まあ、正直明日はヤセノヴァツに行くので一日潰れるわけだし、ザグレブをうろうろできるのは今日しかないわけでしょう? お土産ももう買わないと時間ないと思うんですよね。。。と街中をぶらつく。コスメ関係の店を順に冷やかす。あとはクロアチアはネクタイ発祥の地らしくて「クロアタ」というネクタイ屋が界隈では有名である。その本店に殴り込みをかけ、一本購入。店員は少しも一人で見させてくれずずっと話しかけてくる。そういうもんなんだろうね、、、おかげで英会話には自信がついた。。。

クロアチアはネクタイ発祥の地だそうだ 超高級ネクタイ大人買いしたった

★Hiromichi Imuta★さん(@adolf45d)が投稿した写真 –

さて、あとはずっと気になっていたのは靴である。ハンガリー産のハンドメイドを買い損なったことをかなり気にいしていたワタクシは、「ここで買えないかな?」などと淡い期待を持つのだが、色々靴職人風の店を冷やかすのだが、オーダーメイド物が多くて、長期滞在でもしないと入手することはできそうになかった。「おい、オーダーシューズなのか、おらー?」と訊いたら店の人は「イエス」だって。簡潔でわかりやすい。その近くにいた客と思しきカナダ人が「おれはわざわざカナダから着て2か月待ってるんだぜ~?」とか聞きもしないのに語り始める始末だ。それでだいたいこの辺の靴屋の商売がそんなもんかとわかった。

しかし、諦めきれずに既成靴を売る店はないんか、と靴屋を探していて、ある店で「これオーダーシューズなの?」とまた訊いたら、

ワッツ・・・??

と、その20ぐらいの小娘が心底意味わかんねえ、って顔で全力でしかめっ面で返してきたので、おれもムカッと来て、「ここに並んでるのはオーダーシューズなの?って聞いてるの」って丁寧に言い直したんだけど「ぜんっぜん意味わかんないですけど」とふてくされ顔。どうしても理解できなかったようで、何度説明しても無駄な足掻き。言い方を変えて「ここに並んでる靴は今日すぐに持って帰れるわけ?」と訊いたら「当たり前でしょ。どれ(フイッチ)?」と腕組みしてしかめっ面のまま偉そうに言い放つ。さすがやね、、、おれも「お客様は神様です」の文化の国から9000キロ以上離れた国に来たわけだからねえ。ある程度は理解していたつもりだが、ここ最近では断トツムカつく出来事であった。殺したろうか、このクソ小娘が、、、とお下品な単語がつい口を出そうになるがおれも大人だからね。お礼を言って店を出た(そのクソ店員、バターン!と大きな音を立てて店のドアを閉めやがった。追いだされた気分。おれが何をしたというんだ?)

アレだな、、、商売する気がハナからない店だったのに違いない。アレは国際基準としても酷すぎるだろう。おれの英語が下手だったからか?怪しげなチーノ(中国人)風だったからか? まえも思ったことあるのだが、なぜ白人の連中がおれらにこう、ムカつく態度を取るのか、その真意はわかりかねるし理解しようと努力するのも滑稽だ。ネクタイ屋やコスメ関係のお姉さんたちは愛想も良くて「ユージャパニーズ? アリガト」とか言ってくれる程度には社交的だったが、共産圏クオリティが、資本主義の商売人としての教育を受けていないと、こうなってしまうのだ。文化の違いというより教育や訓練が不足しているという話に帰結するだろう。ちょっと愛想よくしていれば客も買うかもしれんことを理解できんのだろうな。差別がどうのこうのではなく、こいつはただの教育のない田舎もんということで間違いないと思う。他の店では総じて愛想が良い人が多かった。ちょっと裏びれた、観光客の寄り付きそうにない個人店ばかり冷やかしたからだろう。日本も個人でやってる自転車屋とか目を疑うような無礼な店員がいたりする。それと似た案件ではないだろうか。

ま、おかげで靴が欲しいという気持ちはきれいさっぱり消えてなくなり、ホテルへ帰った。剃刀買ってどうしても髭を剃りたかったので、近所の駅地下のスーパーに行って剃刀やら明日の昼に食うパン、飲み物を購入。レジ袋一枚くれないし、やっぱり日本とは違うのう。まあそれはいいけどさ、、、

昼間食った肉で胃がぶっ壊れそうだったので晩飯食えず。ホテルへ帰って寝ました。髭剃れて歯磨けて幸せだ。

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