ハンガリー・クロアチア旅行記①

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11月19日(土)

あああ、、、めんどくせ

今週はクソ忙しくてばっちり五日働いた直後に4時半起きってどういうこと?

不満タラタラで用意する。

雨降ってるしよお、、、

年会費無料で作ったプラチナカードの無料手荷物宅配サービスを使って、トランクは既にいちはやく成田へと向かっている。これがなかったらほんとテンションウナギ下り(←そんな言葉はない)なところやったわ、、、このサービスだけはヤリチンである。

成田エクスプレスなどというこの世で最もコスパの悪い乗り物へと乗る。片道3000円以上、、、がっかりする。指定席で他ガラガラなのに、なぜか隣の席には他人がいるし。臭いし。酔うし。不満タラタラである。

さて、この世の名残におにぎりを食う。ゲロうまである。糖質制限なんかしてたので特に旨い。でも炭水化物36gの表記にぎょっとする。おにぎり1個で36g…そりゃ毎日米食ったら病気になるな、、、おいしいものは健康に悪いのである。

さて、ポーランド航空という格安会社(←違う)に乗る。ワルシャワ経由でブダペストへと向かう。

「トランスファ-40分なんやけど本当に大丈夫なのー?手荷物検査とか受けるのー?間に合うのー?」と尋ねるおれだが、

「入国審査はブダペストで行うはずなんで大丈夫です、、、手荷物検査もありませんありません大丈夫、、、、多分、、、遅れなければ、、、、先輩、、、大丈夫、、、ですよね、、、、?、、、、、一応トランクには「FAST TRANSFER」のタグを貼っておきますね、、、、あの、、、いってらっしゃいませ、、、」

うーん、、、頼りない(笑)。大丈夫か成田、、、、なんで千葉なんて田舎に国際空港作っちゃったのか、横浜市民のおれには不満タラタラである。横浜に作ればよかったじゃねえか、、、

ま、そんなわけではあるが、前回前々回と飛行機の中の暇つぶしとしてかなり効率的に機能していたPS VITAであったが、ここ数年の完璧なゲーム離れによって、国内の共産主義勢力バリに完璧にゲームやアニメやその類似品が我が日常からパージされていたわけなので、今回の暇つぶしはiPhoneに詰め込んだ漫画(手塚治虫)や本である。これははっきり力不足であった! あの過酷な環境では意志が必要ない頭の悪い娯楽品が好ましい! やはりゲームや映画が良いのである。ゲームに関してはiPhoneにいろいろ入れていたのだが(←言行不一致)、いきなりゲームやってもまったく楽しめず。すぐ詰まる。難しいんだよ! もっと簡単にしろ! というわけでゲームも駄目。

結果、↓である。

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マッドマックス 怒りのデスロード

ふうううう、、、、何とか二時間は潰れた、、、(でも日本語字幕ないし、ほんと日本人ってのは世界ではマイノリティーなんだわと実感、、、マニアックなポーランド映画がたくさんあるけど、念仏のようなポーランド語と英語字幕読むのに疲れて轟沈した。吐きそうになったわ)

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でも、まだこんなに時間がある、、、、はああ(ため息)

疲れた。。。

何も楽しいことはなかったので割愛。機内食も激マズだ。CAはお尻は日本人の三倍ぐらいあるがクソ不愛想で早速日本語×だし、機内サービスちょっと下向いてるだけで素通りしたりとか共産圏クオリティである。これは、ポーランド航空を選ぶ人は少ないだろーねー。KLMでさえ、成田→アムステルダムではまだ日本語できるCAいたけどねー。サービスの質が低すぎる。まあこれが世界標準なんでしょーねー(棒読み)

さあ、着きました。ワルシャワ。トランスファー40分やけど、、あれもう25分遅れてるやん! あと15分しかないやん! ふざけんなバカやろーーーー!!! と絶叫しながら毛唐(←××)をかき分けながら前へ前へと進むと、、、、

ダイジョブデスーマッスグイケババッチリデスヨー

と怪しげな日本語を話すポーランド人が登場。

どけおらー!

と全力で走っていると、なんと不意に現れたもの、それは、、、

なんと入国管理局である。

ブダペストで受けるって言ったやん、、、、嘘つき、、、おいおい時間ねーよ、何やらすんだよ、、、え? 道間違えたかな・・・?と信じられない思いでとりあえず列に並ぶ。入国審査が終わるともうあと10分しか時間がない。

ふざんけんなーー!

と全力で走っていると、なんと不意に現れたもの、それは、、、

手荷物検査場である。しかも長蛇の列、、、、嘘やろ、、、もう駄目やろ、、、どうすんの?

と仕方なく列に並んで待つ。終える頃には既にdepartureの時間は目前、、、

もう無我夢中でおしっことかしたいし喉も乾いているから水も買いたかったけどそんな暇もなく全力で走る。運動会か? というぐらい一生懸命走り、一瞬でも道に迷ったりトイレに寄ったりしていたら乗れなかったであろう。あいつら(旧共産圏クオリティ)は絶対おれなんか待たない、、、容赦なくあいつらは出発してしまう、、、という恐怖の中を必死の形相で走るアジア人。結果、何とか間に合ったのだが、もう本当に誰も信用できないと思ったし、ものすごムカつきました。こんな旅程組みやがった旅行会社にも腹が立った。(旅行会社も入国審査も手荷物検査もワルシャワでは行わないので時間は大丈夫と説明していたのだ! ほんと誰も信用するなよ、、、頼りになるのは自分だけだ)

まあ、なんとかひやひやしながらブダペスト着。売店で相場の十倍ぐらい高い水を買ってチップ用の小銭を作り、タクシーと値段交渉してホテルへ。着いた、、、時に夕方17時半。(日本時間では午前1時半)

まあ、あれだな、、、とりあえず晩飯を食おう、、、と「地球の歩き方」の地図を見ながら目当ての店に行くが、絶対どう考えても地図が間違っとる、、、iPhone地図アプリを併用しながら目的の場所に着くのだが、「地球の歩き方」の地図に載ってる店やその周辺にある劇場などはどこにもない。どうもハンガリー語から日本語に訳した際のミスらしく、明らかに違う建物が立っていて、目当ての店もどこにもなかった。2キロも歩いたのに。。。。ほんっとに誰も信用できねえなあ!クソッ

しかしそれにしても汚い街だ。たち悪そうなガキがいっぱいたむろしてる。ブダペストはドナウ川をはさんで西がブダ地区、東がペスト地区と呼ばれ、二つ合わせてブダペストという。ホテルはペスト地区のさらに東の方で、もう中途半端で汚い都会なのだ。真っ暗で氷点下なのに道端で車椅子の老人が毛布を頭からかぶって死んだようにじっとしている。死んでたのかもしれん。。。ぴくりとも動かん、、、、確かめる術はない。素通りした。ひどい国だ。福祉のふの字もないのでは、、、、

帰り道に通りがかったビストロでメニュー持って突っ立ってる黒髪の美女に「おい、英語メニューあるんだろーなーおらー?」と訊いたら「オフコースオフコース」とか言うからついてったら、英語メニューねえし!メニューに写真とかも当然ねえし!「どれがオススメなんだおら―! おまえのオススメはどれなんだ?!おらー?」と聞いたら「この辺全部」みたいなことを言う。殺そうかと思った(笑)。ほんとに誰も信用できないですわ(笑)。こっちは睡眠不足と空腹と疲労で気が立ってんだこのやろー! となんとか食ったのがこれだ。

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ハンガリーの伝統料理のグアーシュというそうだが、なんとなくロシアンテイストなボルシチのような食い物だね。少なく見えるがかなり具沢山で牛肉とジャガイモと玉ねぎが煮込んである。ついでについてきたパンはそのまま食うとかたくてゲロまずだが、スープに浸すと柔らかくなってなんとか食える。しかし炭水化物を食う習慣が消失しているワタシはほとんど手をつけなかった。肉だけ食う。

「フィニッシュ?」と偉そうな白人の若造が聞いてくる。嗚呼デジャブ、、、確か前回の旅行もこんな感じで初日の夜はほとんどもの食えなかったのである。まあいいわ。とりあえず金を払ってチップを置き店を出てホテルへ帰る。今夜はガッツリ寝よう。

歯ブラシねえ! アメニティなんにもねえ! ティッシュ一枚ない(笑)。トイレットペーパーはあったが(笑)。とそういえば三ツ星ってそんな感じだったな、、、歯ブラシ買いに出歩く元気はもはやなく、そのまま寝る。前途多難だ、、、いきなり疲れたぜ、、、

※なぜかスマホやタブレットでは画像が横向いちゃうんだよ! パソコンでは正常なんだが、、、見辛くてすまんこです

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