薬指の長さ

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人差し指と薬指の長さの比率で人を見抜けるってホント?2本指の法則
http://informationnow.xyz/archives/11782.html

んだ?!
占い系のバカサイトかよ?!信じないぜ?!と切って捨てずにしっかり読みよがれ! だから童貞なんだよてめーわ。


まあ、僕も一介の童貞野郎なのですが、昔、まだ向学精神旺盛だったころに脳科学だの哲学だのにハマって休みのたびにジュンク堂書店新宿店(今はビックロになっちまったが。。。)に行ってはこの世界の謎を解き明かそうと必死に勉学に励んでいた時期があった。とうに三十歳をすぎていた俺は、何で世の中こんなにつらいのだろう?なんでおれはこんなに社会からつまはじきにされているのだろう?と朝鮮人並みの被害者意識←差別的発言 で、本ばかり読んでいた暗いアラサー男であった。

そんな時、脳科学のジュンク堂書店のそういう関係の蔵書は半端ない充実度で、おれは本棚に並んでいる本を片っ端から引っ張り出してはその辺のベンチに腰かけて、ぱらぱらとめくってはわかったような気分になってまた本棚に戻すという行為を一日五時間ぐらい平然とやることができる程度にはオタクであった。

哲学とか、脳科学とか、結局、洋書を翻訳したものに面白いものが多いので、主に海外の研究がたくさん書かれた本を好んで読んでいて、茂木さんとか超絶くだらねえな、何が脳は0.1秒で恋するだよくだらねえ、おれのほうがたぶん詳しいぜ、などと思い上がってもいたのだが、おれが一番興味を惹かれたのは、男女の脳の構造の違いであった。一言では語れないテーマを短くまとめよう。女のほうが男よりも脳の容積が少ないぶん、効率的に無駄がなくできているのだ。特に言語の分野に関しては、女は男よりも優位に才能を発揮し、数学は男尊女卑的な歴史も相まって女の数学者は社会に認められないという不遇の時代も経て、少しばかり男よりも苦手であるということである(「フェルマーの最終定理」という本を読め!おもしろいど)。これは進学校の発展理系コースにうっかり足を踏み入れたら、気色の悪い童貞ヅラの眼鏡のゴボウ男ばかり見るハメになるので、脳が辛くなってしまうことからも明らかだ(まあ、おれは馬鹿高校の発展理系コースにいたけどね)。

というわけで、また順調に話が逸れて参ったが、その当時も人差し指と薬指の長さの研究についての本を読んで、「え〜?まじで〜?うそくせ〜!」と思ったもんであったが、これはマジなんだよ!

おれの兄の話をするのだが、これがもうどこをどう切り取っても肉ばかり好む肉食動物で、パソコンはいじれないし横浜市営地下鉄の乗り継ぎにさえ難儀する単純男なのだが、上の記事を読んで欲しいのだが、三十九歳だけど多分もう年収は1000万は軽く超えているし、結婚10年目だがたぶん一日として妻だけで満足したことはない男であった。甥っ子の××君が腹の中にいるときも、生まれた時も、姪っ子の◯◯ちゃんが腹の中にいる時も、生まれた時も、こないだ飲みに行った時も、必ずどこぞの気の毒な独身女性や刺激に飢えた人妻と不倫関係にあり、この十年で何人相手が変わったことか、数え切れないほどひどいものである。

私の田舎は好戦的な土地であったから、男の子が家にこもってゲームばかりすることを周囲が決して是認しなかった。男の子はとりあえず外を練り歩いて、目があったヤツと格闘しなければならないという環境であった。まず喧嘩をして、優劣をつけて、割といい勝負だったヤツとだけ友達になった。喧嘩もせずに芋引くような腰抜けはパシリとして使役され、いずれ圧殺されるという土地であった。本当だぜ?!だから、どいつもこいつも思春期以降は女と見れば間違いなく平然と口説く異常性欲者ばかりになっちまった。。。

脳の話をしていたはずなのに、順調に環境が悪かったという話にシフトして参りましたが、そんな兄の薬指はどうかといえば、どういうわけか兄の薬指は人差し指より短い! なんだとこのやろー!んなわけあるかバカやろぉー!と思い自分の指の長さを見てみれば、おれは薬指が1センチぐらい人差し指より長い! なんだこれ。。。 あてになんねえよ、、、おれ童貞だし、、、貧乏だし、、、(震え声)

というわけで、

我々がこのような悲惨な歴史から学べるのは、科学はしばしば時の権力者によって利用され、恣意的に使用されるということである。人種的な劣等性などに本来科学的根拠はない。何をもって優れているのか、など誰も決めることはできないからだ。しかしこの時代、ジプシーが劣等であるという考えはまさに科学がお墨付きを与えたのである。科学は容易に論理の飛躍を起こし、目的の仮説にこじつけることができる。科学を当てにしすぎてはいけない。愚民どもを信じ込ませるために科学っぽく体裁を取り繕っているだけかもしれない。

科学を信じるな。

という過去記事の宣伝でした。優生学を信じるなよ。

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