Brahman-A Man Of The World

シェアする

いや、ほんとなんなのあんた・・メロコアばっかりやないの。。

懸念はわかる!

しかし、、、

・・・なんだっけなあ、、なんか気の利いた理由がこないだ頭で浮かんでたんだけど、忘れてしもうたわ・・・

まあ、とりあえず、おれが大学生になったばかりの頃は、デスメタルやミクスチャ系などの女にモテない音楽ばかり聞いていたのだが、その当時入り浸っていたビリヤード部のめちゃくちゃチャラい先輩の部屋でこれを聞いたんだったかなあ、、。おれはパンクやメロコアをちゃんと聞いたことがなかったんだけど、これと一緒にノンエフエックス、ストロングアウト、ソバットやリーチなどのジャパコアを、先輩が集めたMD←(死語。なんだったんだろうな、、MDって・・)から聞いたのである。

で、おれはその時、ピッカピッカの十代で、一緒にいた18,19ぐらいのガキどもと一緒に集団洗脳されたかの如く「かっこええなあ、、かっこええなあ、、、」などとヒトラーの演説に酔いしれる思考なき大衆のように、これを一発で気に入って先輩に頼み込んでMDを借りてダビング←(死語)したんだよね、、、(おれは当時からひねくれ者で、人から音楽を教わるのはむちゃくちゃ嫌いだったのだが、これはそうも言ってられんほどかっこよく感じたわけよ・・)

その日からおれは、調子に乗って音楽に詳しい気取りで、大学にうようよいるおぼこ娘に声をかけてはわかってる風の顔で音楽について語って聞かせ、車に乗せたり部屋に連れ込んではカッコいい音楽ばかり聞かせて洗脳し、ナンパの手段としてメコロアやパンクを活用するのであるが、音楽はファッションにあらず!メタルはファッションにあらず!と硬派思想に染まるのは実は随分あとで、最初はかんぜんに女にモテるためにパンクを聞いていた。パンク魂の欠片もない、音楽をファッションとしてしかとらえられない万死に値するクソガキであった。その頃の自分に今もし出会ったら、略式裁判さえ行わずに銃殺刑に処するのは間違いない。とりあえず車に乗せてこれの8曲目でも聞かせれば、いい感じにかっこつけられると思うんだよね。まあ、壮大な勘違いだったに違いないが、「音楽に詳しい」という立ち位置にいることが、大学ではとにかくカッコいいことだったんだよなあ、、、、なんでか知らないけど、、田舎だったからに違いない。とにかくむやみに自信満々な奴が大学という空間ではモテるのである。馬鹿でもいいから自信を持て(笑)。

そんな下痢便以下の思想はわきに置いておくとしまして、ブラフマン自体はとてもカッコいいパンクバンドで、チャラ男がモテるために活用するだなんて言語道断である。本当に銃殺刑が適用されるべきです(真顔)。
こいつをたーんと見やがれ!

BRAHMANの事件とはどういう経緯があったのでしょうか?
http://laughy.jp/1430899823588150058

中国北京で開催された「MIDI 2003 Modern Music Festival」において、ライブ中に観衆から罵声を浴び、石や生卵、ペットボトルなどが投げ込まれメンバー全員が軽い擦り傷を負った事実が一部メディアにより報道された。これらの観衆の行為は、BRAHMANのパフォーマンスに対するものではなく、広東省での日本人による「集団買○」事件が明るみに出た直後の、反日機運の高まりによるものであったとされる。

時は反日デモが激化する時代、、ブラフマンはおり悪く中国でライブをすることになってしまったのだ、、中国の客からは罵詈雑言や生卵が投げつけられた。

「彼らが息が詰まるほどの激しい演奏を続けているうちに、奇跡は起こった。曲を重ねていくうちに明らかに投擲物が減っていったのだ。そして罵声はいつの間にか歓声に変わり、曲と曲の合間には拍手が送られるようになっていく」

「ライブが進むにつれて拍手をする人がますます増え、ずっと後ろにいる方の人からの拍手もはっきりと目視できた」

本当なのだろうか? と思うほどクソカッコいいエピソードからもわかるように、このバンド自体は本物である。でも日本ではパンク好きしか知らない、映画で例えれば塚本晋也みたいなバンドだ。

今回紹介したインディーズ時代のCDはブラフマンの中でも随一の傑作との呼び声の高い、初期衝動と反抗と青年期的なエネルギーと怒りと哀愁と孤独感に満ちた作品で、おれもまだしょっちゅう聞いているから内容の良さは疑いない。アマゾンでも余裕で手に入る?と思うんで、まあ聞いてみてや。好きな子を車に乗せてこればっかりかけて、上の中国のエピソードでも語って聞かせれば多分何とかなるやろ。←反省しとらん!

↑↑
なにか一言メッセージでも残して行ってください