「 2016年05月 」一覧

アイアムアヒーロー 及第点のゾンビ邦画

iamahero

これは一時期原作の漫画も好きで、よく読んでいたんだけど、この作者特有の童貞讃歌というか、負け犬どもの妄想のような都合の良いストーリー展開にまったく共感できず、そのうち読むのをやめてしまった。

おれがゾンビが好きで好きでしょうがなかったのは、せいぜい5年ぐらい前までであり、その時は「日本にはなぜ良いゾンビ映画がないのだろうか」と憤り、ゾンビ漫画を探すことで欲望を代替消費しようとしていた。そんな折、いくつかのゾンビ漫画にであったが、「皇国の守護者」の原作者である佐藤大輔氏の「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」という作品を苦虫を噛み潰すような思いで読んでいたのを思い出す。「アイアムアヒーロー」によく似た設定で、被差別階層のデブのキモヲタが銃器の扱いにだけは長けており(オタクだかららしい・・)、大活躍するのである。この設定に全くノれない上に、非実在従軍慰安婦のような巨乳の淫乱女が多数登場しては軒並み主役に勝手に惚れてハーレム化するという、昨今の日本文化を衰退に導いた金太郎飴のように工夫のないダメな設定がゾンビストーリーの中に組み込まれていた。ゾンビは好きだが萌えアニメに抵抗のあるワタクシは、イカの一夜干しを生クリームで食うかのような想いをしながら我慢してこの漫画をある程度読んだが、そのうち読むのをやめてしまった。

そして、いつしかゾンビのマンネリズムに飽き飽きしたワタクシは、ゾンビ映画自体をほぼ観なくなった。

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異世界転生とおれ

最近は、素人の書いたネット小説の、主にタイトルだけ見る機会がしばしばあるのだが、その中でたびたび登場するキーワードが「異世界」「転生」「チート」「勇者」「魔王」である。

isekai

普段普通に生きているだけだと、世の中の流れに乗り遅れるというのは、何もジジイに限った話ではない。

いつの間にこんなムーブメントが活況を呈しているのか、知る由もない。なぜワタクシのような干物の老害がそのような事実を知ったかといえば、自分も最近小説を書くようになったからである。
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無駄食い

oogui

この歳になると、ぶくぶくぶくぶく勝手に太って困る。まさに資本主義の豚だ。

こないだまた親戚の結婚式に駆り出され、出された飯をむしゃむしゃと食わされ、酒を飲まされたのだが、まるで豚だ。思うに人は必要以上に食ってはならん、と思う。
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週一

ここ最近は毎日とか一日おきとかで更新していたのだが、最近はもう時間の無駄に思えるので週一ぐらいに切り替えようと思って、そのようにしていたのだが、ブログというものは毎日更新する方がむしろやりやすいものである。逆に週一だけ更新しよう、今日は更新する日だ、何とかして更新しよう、と思っていると、何一つネタも浮かばず、どんなにがんばっても更新できないものである。今日も一日考えていたのだが、何も浮かばないので、こんな愚痴を書いているが、週一だけ更新というのは逆に難しいのである。
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