こだわるべき道具 ダウンコート編

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道具と言ってもかっこだけでは魅力は半減だ。かっこよく、なおかつ実用的でなければならない。そして極めつけは愛着が湧くような魅力的なフェイスが必要だ、、なんてことを倦んだ脳で考えたりもしたのだが、ただかっこいいだけではだめだ。21世紀のアーバンライフをたくましくサバイバルするために、ともに乗り越えるための力強いなにか、、そうそれは「戦友」と呼ばれるべきではないか。ワタクシが求めているのはそんなドーグである。


毎日寒いなあ、、、おれはだいたい東部戦線とかで寒くて苦労した系の話を読んではいつも鼻をかんでいるので、最強かつ実用的な防寒着というのは果たしてなんなのか?!ということについて随分悩んだ。いったいなんなら良かったのだろうか。どうやったら露助どもを皆殺しにできたのだろうか、、なんてことは考えてないが、最強の防寒着、、、、ワタクシがたどり着いた結論はずばりダウンコートである。

こいつはヤバいぜ。。。何がヤバいのかと言いますと、防寒着というのは大抵すごく重いものである。重いからこそ温かいのだ、、ということもできる。しかしダウンコートはすごく温かいのに、すごく軽いのである。なんせ羽毛やからね。。。セールスポイントはこれだけなのだが、いざダウンコートを手に入れようとするといろいろ考えることがあるのだ。

ワタクシは真冬も自転車通勤なので色んな意味で実用的なアウターが必要なのだが、分厚くて重いコートなど着て10キロも走れません(疲れます)。そんなわけで無敵なのはダウンコートだ。フード付きがいいね!フードをかぶれば耳が千切れそうになることもない。非常に実用的なアイテムだ。

ダウンの比率に関してだが、中の綿がポリエステルのくせにこれはダウンコートなんだと強弁する人がたいそう多いことは承知している。しかし、騙されてはいけない。ポリエステルはいかにも安っぽく、ごわごわと硬く、温かさも今ひとつで、しかもぶくぶくに着膨れて見える。
30男のおれとしては、体型は少しでも細く見せたいと言うのが本音である。良質なダウンを90%、フェザーを10%というのが黄金比率で、高級ダウンコートである。ダウンの産地はハンガリー産かフランス産のグレイグースダウンか、ポーランド産のホワイトグースダウンが望ましい。グレイグースかホワイトグースが真に最高級のダウンである。ほんの少しで温かく、軽く、身が細く見える。前者はデュベティカ、後者はタトラスなどがお手頃。わたくしも両方所有している。大変に実用的なアイテムだ。

tatras

タトラス。ボディがほっそり見えるがとても温かい。

duvetica

デュベティカ。正規品はとても高いので注意。

ダウンの産地がわからない(そういう場合ほぼ中国産。ユニクロとか)、ダウンだと思ってたらポリエステルだった、ダウンの比率が90%じゃない、という場合はほぼ間違いなくコスト削減の思想が込められているので、どんなにブランドが有名でも高い金を出してはいけない。例外はノースフェイスやカナダグースなどのアウトドアブランドのダウンジャケットだ。カナダ産のダックダウンだったり、比率も80%ぐらいだったりするのだが、南極にも行けるというぐらい温かいという。しかし、ワタクシはわざわざ試着に行ったことがあるが、カナダグースはとても重い。それにデパートとかに入ったらくそ暑いし、脱いだら邪魔になるしで都会生活には実用的ではない、と思う。モンベルのライトダウンは実用的だが、日本の冬にはやや中途半端。真冬には軽すぎて寒いし、秋ごろ着るには暑い。

monbel

新聞紙のように軽い。これはいわゆるインナーダウンだ

迷ったらデュベティカだろう。並行輸入品を探せばびっくりするほど安く最高級品が手に入る。タトラスは今流行りでデザインは最高だがやや高いイメージだ。金に糸目をつけぬという方はモンクレールだろう。おじさんになってもギャルにもてたいなら必須ではないだろうか(嘘)。ワタクシはまだモンクレール持っていないが(もう少しシニアなイメージだ)、、いつか欲しいなあ。

ダウンコートの弱点は耐久性が低いことだ!洗濯もかなり面倒!しかし、その他の防寒着の例にもれず、発祥は軍服だ。アメリカ空軍の防寒着として使われたのが最初と言われる。信じる信じないはあなた次第、、

何だこの自慢コーナーは?!

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外が寒いからあったかいものを着るんだよ!

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