ばたばた応募

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去年の夏前にインスタントに書き上げたホロコースト小説。今応募しました。

字数は16万文字ぐらいで原稿用紙500枚ぐらいだったのだが、処女作でもあるため、稚拙な場所とか表現の統一とかがかなり甘々で、すごく推敲に長い時間かかったのだが、字数を応募規定に合わせてみると、なんと7枚も応募規定より超過していたのだ。


今回送るのは「小説現代」の新人賞で、web応募もできるのでちまちま印刷する必要もないし、原稿用紙500枚まで受け付けてくれるので、今回のホロコースト小説にはうってつけだな、と考え夏からじっくり推敲や手直しをしていたのだが、締め切りぎりぎりになってやっと応募規定を超過していることに気づくとは、本当に我ながら詰めの甘い男である。残念。

仕方がないのでいくつかのシーンをまるごとカットせざるをえなかったので、シーンとシーンのつながりに違和感が出たのではないかと心配である。

とはいえ、このホロコースト小説は、正真正銘、自分が生まれて初めて書いた小説なので、今読み返すと本当に稚拙でどうしようもない駄作。書いたやつをぶっ殺したいぐらいつまらない。そんな感じで愛着もいつしか消失し、存在さえ忘れていた。で、タイトルも仮題のままだということを思い出し、さっきやっと決めた。それぐらいどうでも良い小説。通るわけがない。

しかし、処女作というのは自分の初期衝動に満ちた愛すべき側面もあるはずなので、おれがずっと表現したかった思いの丈が本当は詰まっているはずなのだ。むげに捨てるのも勿体無いので、もう一度全体的に尺を縮めて書き直して、来年あたりに再応募したい。かなり手を加えなければならないが、手を加えないと話にならんだろこれは。。

まあ、自分の小説というのは、自分で読んでると面白いものなんですよ。歪んだ自己愛がまなこを曇らせるのかもしれないが、しかし、クソつまらねえって断言できるぐらい冷めた目で自分の小説を読めるようになったので、おれも成長したということかもしれない。書けば書くほど腕が上がっているような気がするし、この間書き上げた小説は、今はかなり気に入っているが、1年後にはまたクソだと断言しているかもしれない。とりあえず成長するには書き続けるしかないということだろうか。

この歳でこんなにめきめき自分の成長を感じられるのは悪い気はしない。次回作にもすぐ取り掛ろう。介護施設という苦界から足を洗うための唯一のチケット。。死ぬまでチャレンジするぞ。。

次はなにかな。現代日本が舞台なのは確かだが。コジマくんシリーズをもう少し真面目に文学風に書き直すのもいいかもしれないね。

あと、ブログで小説を公開する予定は全然ないから、読みたい方はいつになるかわかりませんが、おれが有名になるのを待っていてください。生意気ですいません。応募規定に「一般公開していないこと」というのが確実にあるので公開したくてもできないのてす。あと、コピペされて晒されたりとか嫌なんで、信頼できそうな人にしかお見せできません。ほんと素人のくせにクソ生意気ですいません。でも小説を書いたら皆さんもわかりますよ。これは大事なものなんです。簡単に一般公開はできません。誰かに認められて出版とかされない限りは日の目をみることはないと思います。つまり一生日の目を見ることはない可能性が高いのに書き続けるというのはけっこう大変なんですよ。だからなんだと言われたら返す言葉もないが。。応援よろしく、、

(あとこないだオフ会しないんですか?とメッセージいただきましたが、オフ会なんかしたっておれ以外誰も来ねえよ。おれに会いたいなら個人的にメールくれるのが一番早いと思います。メアドのせてメールフォームかウェブ拍手からメッセージください。関東圏なら予定さえあえば会えるんじゃないかな?でもおれは無学なただの男なので期待はしないでください。ガッカリしますよ。個人的には会う価値のない人間だと思います)

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