60000

シェアする

吾輩の糞小説が6万文字に達しました。


そんないちいち報告しなくていいよ!どうせ公開しないくせにさ!と思うでしょうが、まあ今生活の中で最もエネルギーを注いでいる作業は当然仕事だが、それらをやりくりしつつどうにかこうにか物語を考え、文字だけで表現するというのは本当に大変なんです。報告ぐらいさせてほしい。

最初に書いたホロコースト小説は2か月で16万文字も余裕で連ねることができたのだが、やはり思い入れのあるテーマだし、サクサク書けたが今回の作品はある意味物語を構成しつつ吟味しながら書いているせいかとても時間がかかっている。設定などにも実はそんなに自信はないし、これで面白いのだろうか?もっとベターな選択肢があるんじゃないだろうか?などと悩むことも多く、完成したとしても推敲作業はかつてないほど膨大なものとなるはずである。実は主人公やメインキャラクターの名前さえ特に決まっていないのだ。

ただし今作はクロアチアがほぼモデルとはいえ、一応架空の国が舞台であるため、物語の自由度が大変高い。前二作はある意味史実から逸脱しないように書いていたのだが、これは調べるのは難儀だが書くのは楽だった。。。つまったら資料に目を通せばよかった。次何を書くべきかがおのずと決まるからである。だが今回は自由であるが故の洗礼を浴びていると言える(笑)。自由であるがゆえに色々と自分で設定しなければならないことが増えた。これは想像力の乏しいおれとしてはなかなか大変である。

しかしマラソンのごとき長い長い苦労の末、ようやく物語は折り返しを過ぎ、ようやく終わりが見えてきたと言える。おそらくこのまま突っ走れば9~10万は行くだろう。。。。と思う。

前二作はドイツとソ連政府による恐ろしい戦争犯罪をテーマにして、戦闘シーンは多くなかったが、今回は戦闘シーンを多く描いているつもりだ。まあ、人種問題も強制収容所も虐殺も処刑も人体実験もガス室もたくさん描かれている。おれとしては今回の作品でひとまず第二次大戦を描くのはやめにして、次は現代日本を舞台にしたいと思う。今回で”戦争”はありったけ描くつもりだ。魂を込めて3月までには作業を完了させたい。これが誰にも認められないならおれはもうこの手のジャンルで芽は出ないだろう。もう歳だし伸びしろもあるまい。というわけで多分完成したら一人で泣きながら乾杯すると思う。そんな苦労した小説があと3万字ぐらい。がんばろう。

↑↑
なにか一言メッセージでも残して行ってください