日本映画

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日本映画をとっても悪く書いているようで、ワタクシは日本映画が好きでよく観ている。なんか感情が?感情を動かしたいと思ったら、やはり同じ日本人の演技でなければならないように思う。キャラに対する共感度が半端ない。


白人や黒人や異言語を使う民族では共感することは難しい。結局ワタクシも民族主義者なのだろうか?でも昔の白黒日本映画も駄目なんだよね。身近に感じられないから。変態肉屋に追いかけられるにしても、白人より今風の日本人の方が怒りや恐怖や憎悪がダイレクトに伝わる。それはとても楽しい体験で映画を観る醍醐味とさえ言えるのではないだろうか?

なんか死ぬほど怖い映画観たいな、と思ったら、迷わず日本映画である。こないだ観た「トリハダ」には参った。怖さのケタが違う。幽霊ものだろうと変態肉屋ものだろうと、とても怖いし、それなりの満足感を覚える。

トリハダ

トリハダ2

これが海外ホラーだと、そもそも怖いと思ったことがないんだよ。「死霊のはらわた」とか「悪魔のいけにえ」とか何が怖いのかわからん。あとは馬鹿なことしてるなーと笑えるかどうかだが、「悪魔のいけにえ」はその辺すごく笑えるのは確かなんだけど、最近はテンプレそのまんまなオリジナリティゼロなのばかりでちっとも笑えないし嫌な気持ちにもならない。安定して嫌な気持ちになるのはフランスホラーぐらいである。 「マーターズ」は素晴らしかった。監督もメンヘラ丸出しで異様さが際立つ。

マーターズ

最近は若い頃は毛嫌いしていた恋愛ものでさえ結構楽しめるようになったことを告白する。外人の恋愛模様などそれこそ一切共感できないが、日本人の恋愛模様には自分の経験とかすることも多い(主にもてない時の鬱屈した感情だが)ので普通に共感して観てしまう。

そんなわけで最近は気がついたら日本映画ばかりセレクトしてしまう。なんだろうか?これは。昔はそんなこと気にせず観れたのだが。老化現象だろうか?じじいが時代劇ばかり観る心理と通じるものがある気もする。よく知らんがダメな映画にムカつくにせよ、良い映画に涙するにせよ、日本映画の方がはるかに感情が動く。洋物のだるい映画は集中力が続かずすぐスマホをいじってしまうし、途中で観るのをやめるのもしばしばだ。時間を無駄にしたくないし、本気で眠いのは偽りなく本当なのだから神でさえ俺を責めることはできないはずた。つまんない映画は本当につまんない。どうでもいい雑感でした。最近こういうのばっかりだな、、ネタがないんです。

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