近況

シェアする

近況ったっておれの近況なんか誰が知りたがるというんだ?まあ、確かにここはブログなんですけれども、同時にここはおれんちでもあるんですよ。というかここはおれのトイレ?トイレなんです。
トイレの中で物思いに耽るお父さんは多いんじゃないでしょうか?そんなわけでしょっちょうおれもここで社会的排泄をぶりりっとしているわけであります。(カラカラカラ)


いやいや、ついに第三帝国極悪伝説が三十回目を迎えました。まあ外伝とか旅行記を付け加えれば、とっくに30回どころじゃないのだが、おれとしては、旗揚げ時から20回はやろう。20回目を終えたら25回はやろう。25回は中途半端だから30回で終わりにしようと思っていたのであります。ようやく終わりました。。一人で乾杯である。。

この企画は基本的にたいそう地味で大して人気があるでもなく、情報量はWikipediaに大敗を喫し、中身もそんなに面白い読み物でもなく、当初はこういうのやってみようという実験的要素が強い企画であった。そもそもなんでこんなことをするのか?って、おれは悪いドイツ軍が好きだから、としか言いようがないのである。映画とかでもドイツ軍人が騎士道精神あふれる感じになっていると不満しかなく文句しか出てこない。それに比べて圧倒的に悪すぎる感じのドイツ軍人が出てくると即座に神作認定してしまうほど、悪いドイツ軍が好きである。。だからこんな企画をやりたくなっちゃったんだよ。おれは悪役が好きなの。いいでしょ別に。趣味嗜好なんだから。

しかし、いわゆる普通のドイツ軍ファンというのは、どういう色眼鏡かフィルターかけてるかは知らないが、ドイツ軍の悪いところを一切見ないふりするでしょう。ホロコーストとか興味ないしぃ〜、電撃戦かっこいいしぃ〜、戦車のデザインが好きなだけだしぃ〜、ハンス・ルーデルすごいしぃ〜などと。で、なんとなく無意識に国家社会主義思想を受け入れてレイシストになっちゃう奴や、政治的に保守思想の名の下に必要以上に中韓に手厳しい人や、安全保障に関してやたら好戦的で勇ましい考え方の人が多いな、と感じている。なんだかな、である。そういう人はユダヤ人がどうのこうのというと、露骨に嫌な顔をする人を何人も知っている。政治には興味ないしぃ~、趣味とは無関係だしぃ~が決め台詞だ。

物事には裏と表がある。ドイツ軍が革命的な戦術で世界をビビらせていたのと同時期に、ガス室、大量銃殺、強制移住、優生学、人種差別、絶滅収容所が猛威をふるったのである。どちらも元をたどれば同根の精神から生み出されたと言える存在である。アンタの趣味と無関係ということはない。絶対ない。

まあ、日の当たる場所を陽気に歩いて、戦車に胸熱したり、かっこいいドイツ軍人の活躍に心躍らせたり、ハイドリヒとヒムラーのホモ小説を書いたり、ヒトラーは優秀だったとか電波に踊らされたり、SSの軍服にしびれてみたりだとかな。。。わからないでもないよ。。そういうのもいんじゃない?勝手にどうぞとしか言いようがないが、おれはおれで徹底的に闇を突き詰めるつもりだ。そういう奴がいてもいいはずである。闇にしか興味がない。ナチスは人の心の闇が無限に収集できる素材である。おれはナチスをそういう風に使いたいのだ。

ところで、今回ジプシー関連まとめるに当たり、「価値なき命」の観念に興味が出た。いい資料が手に入ったのでホロコーストの前哨戦ともいえる「T4」を突っ込んで学んでいきたいと思う。ドイツ人がなぜここまで残虐にふるまえたのか、謎の一端を解くカギがここで見つかりそうに思えるのだ。

あと、クロアチア独立国がモデルの地獄小説がようやく2万文字とちょっとというところなのだが、そこそこ資料を読み込んだのでこれからまたゆっくりと書き進めて、またたまに応募などもしていきたいですな。忙しい忙しい。。

↑↑
なにか一言メッセージでも残して行ってください