学校はツラい②

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学校はツラい。今日婆さんを談話室に連れて行って、そこで新聞を読ませていたらこんな記事があったので思わずババアから新聞を奪い取って熟読してしまった。

子供の自殺が夏休み明け9月1日に突出 新学期開始前後に増える傾向

http://www.sanspo.com/geino/news/20150819/sot15081905010002-n1.html

いや、ここまでなのか、、、、ひどいものだ。学校はツラいのだな。。。そういえばちょっと前にある漫画を引き合いに出して学校に関して与太話を連ねた。よかったらどうぞ。

学校はツラい

いや~、学校はツラいんだねええええ。

確かに学校なんてのは、もう一度行けと言われたら絶対に行きたくない場所である。アレは嫌なものだ。

おれは大学卒業して就職に失敗したので、ヤケクソで今の仕事に関連した専門学校に入ったものだが、その辺の話はもう何度も何度もしたので、おれのブログの過去記事を適当に掘ってもらえればいつかぶち当たるであろうと思うので、もう今日は語らないのだが、学校は嫌なものだ。

何がどう嫌って、どんなにがんばっても卒業が早まらないところだ。せっかちな性格のおれにはかなりきつい場所であった。
それに、学校の友達とか、いつ敵になるのかわからない感じで、非常に人間関係が入り組んでいた。今思えばこんなおれがよく学校ではうまくやっていたな、と今更ながらに思う。社会に出て、人間関係の面倒くささに全ての冠婚葬祭からケ×まくって逃げているが、あの時はそれ以上に面倒くさいイベントが目白押しで、逃げる場所も機会もなく、おれはがんばって耐えてその時間をやり過ごしていたものだ。

運動会、修学旅行、社会見学、テストに受験、嫌いな教師!ほんっとにうっとおしいものばかり!なぜそんな無益な我慢大会を必死で耐えていたのか?おれがもしも下手に知恵が回るガキだったら、学校の無意味さに慄然とし、そのうち行かなくなったに違いなかった。幸か不幸かおれはバカな自主性のないガキであったから、特になんも考えずに、言い方を変えれば容易に心を殺して、その時間が過ぎ去るのを耐えることができたのである。

そういう意味では、下手に知恵がついた頃入った専門学校が、人生で最もツラい学校体験であった。おれは昼間働いていたにも関わらず、仕事より学校の方が確実に嫌だった。そういえばそうだ。おれはかなり学校が嫌で、なじめていなかったのである。夜になったら暗い気持ちになっていた。

と言っても、おれは人生がけっぷちでケ×に火がついていたから、自分なりによく勉強したので成績がまあまあ良かった。そこでちやほやされ始めるとちょっと気持ちよくなったりしていた。切羽詰まったガキどもは、おれに勉強を教わろうとどんどん話しかけてきた。このため、人間関係は大幅に楽できたのである。思い出したくもない砂鉄を噛むかのような苦い思い出である。

しかし、この上で紹介している漫画、ちょうど先日新刊が発売されて、楽しみにしていたので読んだが、ずいぶん絶望感が薄れていて読みやすくなっていた。修学旅行でグループからあぶれた変わり者ばかりのグループに入った主人公。周りも変わり者なわけで、随分居心地がよさそうである。良かったじゃないの。。。と思うわけです。学校というのは最悪の場所だが、それでも大抵の人間はそこで生きていかねばならないわけである。そこを終えたという資格がなければ、ユダ公やイタ豚やニガー野郎のような差別を受けるのが日本という国だ。階級差別である。学校辞めた奴は変な奴に違いない、頭も悪いに違いない、、、残念ながらこの階級の呪いは向こう1000年は我々の文化を蝕むであろう。これは良いか悪いかで言えば悪いし、上品か下品かで言えば絶対に下品な差別であるが、残念ながらそこで戦う以外の道はないのだ。

ただ、今は幸か不幸か、ダメだという場合に撤退できる場所があり、撤退したとしても再起を図る機会がある。大検だとか、そういうやつである。もちろん、逃げたからには大幅に不利になる。それは会社でも同じだ。脱落すれば次の就職に不利になる。逃げた分次はもっとがんばらねばならん。脱落した~と落ち込むのは仕方がないのだが、そのまま腐っていれば後戻り不可能な冥府魔道にケ×から突っ込むことになる。それがまた恐ろしい。。どん底で怒りをエネルギーにかえてがんばるしかない。おれはがんばれる!ここじゃなくてもがんばれる!と思うのならば、学校に行く意味は特にないだろう。社会に出て就職しちまえばわからないし。もちろん、採用試験とかで差別はあるが、もう仕方がない。逆にどん底で頑張った話、のし上がった話をPRに使えば良いのだ。どうしようもない現実に負けてしまいそうになったら、学校は辞めても大丈夫なところである。

おれは人生で学校に通ってた時間が一番無駄だったと確信している。働き始めてやっと自分の人生が始まったと感じた。自由を得たと思った。学校は嫌なら行かなくていいと思う。少なくとも命を絶つほどの価値がある場所ではない。学校で学んだことなど社会では何の役にも立たない。ただ、あの苦界を皆と同様に耐えたという証が欲しいだけなのだ。だから皆黙って通っていたのだ。

よく考えなされ。親が反対するなら学校行ってるふりして公園にでも行って来い!生きるか死ぬかという時に、いい子でいる必要はない。学校は嫌なら行くな。しかし逃げた先ではもっとたくさんの努力が要る。今超やばい状況なら撤退して再起を図りなさい。ソ連軍中国軍も最終的にはそれで勝ったの!黙って戦記を読め!人生は戦いなの!最終的に勝てばいいんだよ。エントジーク(最終勝利)を信じないのか?おーいえー。

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