倦怠期

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最近はブログもサイトも気合が入らない。ネタもないし、なんかやっててクソだるい。そもそも楽しくないし。文章も半ば以上義務感で書いている。そうなると、本当に気合の入らないつまんない文章しか書けず、それでますます嫌になって悪循環に陥る。ま、ワタクシもサイト運営長いんで、しばしばこのような倦怠期に陥り、抜け出すのにそれなりに長い時間がかかる。ここ一年ほどはわりとモチベーション高くやっていたのだが、今またおなじみのやる気低下期が来ていることを認めざるを得ない。


こういう時、おれはサイトもブログも放り出して、1、2か月は更新さえしないで文字通り放置していたものだった。時にはその放置期間が数年に及んだこともあったが、大抵は1か月も放置すれば、むくむくと主張したいことやぶちまけたいネタが浮かんできて、一本ネタ記事を書いて、また1か月放置するというスタイルでだらだらやることもあったが、ここ最近は本当に真面目によくやったものだった。我ながら感心する。ここ1年は本当に真面目によく更新したものでした。

ひとえに客の増加と広告収入の増加がモチアップに貢献していた。特に今月は終戦記念日だったからすごいことになっちょった。毎日終戦記念日ならサラリーマンから足を洗えるんじゃないか?などと思ったものだが、それはしょせんかなわぬ夢なのか、アクセスも広告費も露骨に目減りし、あっという間に先月と同じ水準に戻ってしまった。だからというわけではないが、本当にやる気がない。

今年もネタつくりのためにたっくさん映画を観たのだが、心からこれは面白かったと言えるのは「野火」と「怒りのデスロード」だけだったんじゃないか?ほか、おそらく100本以上観たが、全部まったく魂が揺さぶられなかった。年々映画に求める水準が異常に上がっており、滅多なことでは「これは傑作よぉぉ」などとは思えなくなっている。これはよくないことである。

あともう一つの決定的な理由は、小説を書き始めたことだ。なんでおれもいきなり書き始めたのかもはや忘れたが、あまりにも戦争映画がつまらないものばかりだからか、「だったらもうおれが書く!」という意気込みがあったのも確かだ。で、小説なんて書き始めると、もうそれ以外のことを考えて生きていては全然先に進まないのである。時代背景の勉強やら資料漁りやら登場人物の性格設定やらキャラの相関やら、キャラの行動やイベントの発生時期と、時代や史実との整合性などを考え続けているといくら時間があっても足りない感じである。仕事中もずっと「小説つぎどうすんべ」と考えてしまうし、そんな中片手間も片手間でブログをちょいちょいと書いているのだが、自分でもよくやっとるな、と感心する。まあそろそろ限界が来ているので今日はこんなネタなのだが。

あ~、本当に昔からこういう時にいつも思うのだが、サイト経営の協力者がいたらなあ、と思うわけである。おれの代わりにネタ記事を更新してくれる人間はいないものか、と。管理権を限定的にでも与えて、おれのあずかり知らぬところでも勝手に記事をアップして勝手に盛り上げてくれるおれの相棒ともいえる人物が現れないだろうか、と。まあそんなこと言ったってそんなものは所詮夢である。おれは死ぬまでおそらくは一匹狼であろう。狼というか、子豚ちゃんぐらいかもしれないが。そんなわけで、こんなどうしようもない観念が芽生えるほど、今は煮詰まっている。脱するのにしばらく時間がかかりそうである。今書いている小説はようやく2万文字ぐらいである。5万~7万ぐらいまでひっぱりたいのだが、ここ2日ぐらいでひーひー言いながら書いて書いて書きまくってやっと2万だ。小説書くのは知識とかセンスとかいろいろ求められると思うが、一番必要なのは根性と忍耐だな、、、、どちらもおれの苦手なワードである。はあ、辛い、、書いても書いても、、、これは辛い、、しかしやめられん、、、不思議ですが、今一番生きがいを持って遂行している作業は、小説書くことですね、、

以上、まとまりはないが、今けっこう複雑な時期で、ネタ記事も満足に供給できない状態にあります。すまんこでごんす。

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