構想

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昨日ネタでテキサスの人肉工場の話でも書きたい、などと書いたものだが、それは100%嘘八百なんですけれども、カミンスキー旅団を率いたヴラニスラフ・カミンスキー親衛隊少将の話でもどう?とコメントが来て、なかなかぐっと来た。

とはいえ、ワタクシが考えたのはカミンスキーも良いが、アンリ・フネのようなフランスSS義勇兵をフィーチャーした話も良いな、と思った。あの辺の対独協力の歴史は、完全に現況の歴史からはなかったことにされており、誰もが口をつぐんで話したがらない事象である。でも、アンリ・フネは西方電撃戦でフランス兵としてドイツ軍と戦い、その後ヴィシー政権に雇われ、武装SSに志願し、ポメラニア戦線でボロボロにされ、ベルリン攻防戦では行かなくてもいいのにわざわざ安全な場所から死地に赴き、死ぬ思いで戦ってしかも生き残り、フランスでの親ナチパージからも生き延びて、2002年に死んだというから人生が凄すぎる。しかし例によって資料の少ない素材であり、執筆するとしたら難航を極めるであろう。まぎれもなくすごい人だが、フランスからもドイツからもそっぽを向かれた非業の人物と言ってよいだろう。

ワタクシはドイツの衛星国傀儡国同盟国の陰に隠れた所業がたいそう好みで、極悪伝説の外伝がやたら充実していることからもわかっていただけるのではないか、と期待しているが、クロアチア独立国とかヴィシーフランスとかほんと好きでしょうがないです。

こないだ書いたワタクシの拙い小説でも、リトアニアの極右民兵がユダヤ人を殺しまくるシーンが、嘔吐するほど盛り込まれておりました、そういえば。リトアニア人とウクライナ人とラトヴィア人は、トレブリンカ絶滅収容所で勤めていた、あるSS隊員が「血に飢えた猟犬」と呼んだほど残虐だったそうです。でも戦後彼らはほとんど裁かれませんでした。いいとこソ連のパージにひっかかった程度だ。嘘八百で逃げおおせた人もいるでしょう。ああ、、なんてひどい歴史。。。。あと、おれはブダペスト包囲戦の地獄の様相も大好きなんで、これも素材としていいですね、、、矢十字党にアイヒマン、、、嗚呼…

というわけで、カミンスキーも素晴らしき対独協力の素材ですので、いろいろ考えて対独協力をテーマに何か書いてみたいなあ、などと胸がわくわくしました。(カミンスキーを提案してくれた方、いつもいつもメッセージをありがとうございます。メルアドがわからんので返信しようがありません。お嫌でなければメルアド教えてください。小説ページのパスもお教えします)

あと、いつもメッセージをくれる方も、メルアドを教えてくれんと返信不可能な状況なんで、捨てのフリーメールでいいんだから教えてよね、、、(人形師の君もだよ!)

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