マッドマックス 怒りのデスロード

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ひゅ〜こいつはビンビンだ。
噂通りのイケイケビンビンヤリチン映画だったわい。勃起しっぱなしの二時間だったよ、、

正直マッドマックスシリーズは、今の若い人が観たら多分ピンとこない「古典」作品だと思うが、これは違う。わけのわかんない改造メカで爆走しまくりのノリノリ作品だ。掛け値なしに素晴らしいと断言する。退屈する暇もない爆走しっぱなしの映画だ。

「マッドマックス2」が好きなら間違いなくマストな作品だろう。

今回は武装モヒカン隊はあまり出てなかった気がするけど、武装白塗りスキンヘッド隊、武装ガスマスク隊、武装トゲトゲ隊など、個性的すぎるヴィジュアルのもはや人類とは思えない人々が、電ノコや火炎放射器や色とりどりの銃器と重機の類で主人公たちに襲い狂う!怖すぎ(笑)。

トラックの先頭にくくりつけられたデスメタルなギタリストがいい感じだ。ストーリー的にまったく意味なしのハッタリに満ちた存在感、その鮮烈すぎるヴィジュアルはただカッコいいの一言。これはヤバイ。

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ストーリーは嫁に逃げられた独裁者が、愛車と舎弟を繰り出して取り戻そうとするだけ。マックスはたまたま通りがかっただけというどうしようもなさ。意味なんか不要だ。

主役のセリフほとんどなしのハードSFということで、弐瓶勉氏の初期作品などを連想する。(「BLAME!」ももともと元ネタでは主人公が刑事という設定だった)

わけのわかんない個性メカの数々も、意味はまったくわからないが、迫力だけはものすごい。そんなのが砂漠の荒野を爆走しまくり、爆走しながら殺しあう。

私のお気に入りは、地獄のような砂嵐のシーンの後、水浴びする美女たちの光景、そのものすごい落差に涅槃をみた思いがした。

とにかく体感するタイプの映画なのにで、語ることは多くはない。できる限り画面がでかくて音のうるさい劇場へと足を運び、ビンビンにラリってもらいたい。映画ってすごいなあと感心すること間違いなしだ。今年度はこれでキマりだ。これ観ないで映画ファンなんて嘘だ。

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