僻み

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「仕方ないさ!神は男と女を別々の存在としておつくりになったのだから!」
なんつークーパー捜査官のセリフがあったように思う。クーパー捜査官はマジで名セリフの百貨店だ!これは確か中華系の実業家女と不倫する不良保安官を慰める時のセリフだったように思う。つうか不倫じゃなかったか?「ツインピークス」って不倫カップル多すぎるしマジにわかんなくなる。まあなんでも良いです。

ったく女ってのはなに考えてるのかわかんねーなー!
若い頃、ワタクシも女性の何気ない仕草やメールの行間や回りくどい意思表示を解読することに心血を注いでいたが、サッパリわからなかった。今でもわからない。そんな時おれはいつも上のクーパー捜査官のセリフを思い出していたのだが、だからといってなんの慰めにもならなかったが。

そんな悩めるピンク色に染まった過去のおれが、本屋で手に取ったのがこの本だ。もともとクソ硬い脳科学の本を探していたら、ひときわキャッチーすぎるこの表紙がそのコーナーで嫌でも目立っていた。いや、まあ、確かに「心と脳」と書いてはいるけどさ、、、だが立ち読みしてみると中身はけっこう科学的な内容であった。著者はもともと動物行動学や生態学の研究者で動物学博士だという。そう考えればハンパな仕事をするのはプライドが許さないに違いない。だいたい描いている絵はこの人の仕事と関係ないだろうし。そんなわけで読んでいくと読みやすい文章ながら、男と女がなぜこうなのか、という疑問に動物学の視点ではあるが割と明快に回答をくだしてくれている。なぜほとんどの犯罪者は男なのか?未婚の若い母が自分の子を殺す理由など、人類の歴史ひいては進化の歴史にまで切り込む視点はすごくおもしろい。オススメしたい本だ。

人間ったってサルだし。動物だよおれたち。
まあ、そんなわけで、性欲や生殖にまつわるアレコレに関して、我々は本能的欲求を社会に認められるような形に変換して正当化しているにすぎない。一夫多妻のムスリムの考え方なんてまさにそれだ。欺瞞と言うしかない。だが、ムスリムを遅れた社会と断じるのは簡単だが、我が国も決して安心できる状況にはない。社会の中に原始的な風習の名残がまだまだ残っているからである。

そんなこんなではあるが、おれが最近気になるのは、日本褒めさせる系のクソ番組の数々の中に、世界の日本人妻だの、なんでこんな辺境の国に日本人が?!などといったような国際結婚がフィーチャーされた番組がシリーズ化されているように思う。その流れで国際結婚への関心の高まりもかつてないほどではないかと予想する。

ワタクシはっきり言って日本人の女が外国人の男に遊ばれているのをみるとすごく腹がたつ。なんかムカつくのである。腹の底から湧き上がってくるような憎悪を感じる。

初めてオーストリア人の彼とSEXした後、何か様子がおかしいのです。

5~6年前に付き合っていた彼氏にアナル拡張

、、、、こういう事例が本当にあったとしよう。2ちゃんねるの偏見外国人スレッドの定番コピペとして流れてそうな国辱事例であると思うが、こういうのを見るとメチャクチャムカつくのだ。しかもなぜかお股のゆるい日本女に対して。

ヤリ×ンを嫌悪するのは本能であると思う。男は自分以外の子を育てることを本能的に最も恐れているからだという。ちんこの形があんな風になっているのも他人の精子をかき出すためだと聞いた。

おれもこんな偏見の目で国際カップルをながめるのは嫌だが、嫌だと思っているのに自然と嫌悪とムカつきの感情が湧き上がってくるのだから、これは多分自然な感情なんだと思う。。。。つまり差別は自然な感情の産物なのだ。。。。

つまり自然は邪悪である、、、欲望のままに自然な感情に身をまかせると、はっきり言えば男はみんな殺したいしみんな犯したいしみんな破壊したい。そんな生き物だ。自然な感情は文明を衰退させる。自然な感情は抑圧しなければならないのである。

しかし単なる取るに足らない動物として、なぜこう外国人男×日本人女のカップルが、こう本能的にムカつくのか、上の本のように仮説を立ててみたい。醜い本性を抑圧し乗り越えるためには、まずその存在の理由を考えなければならないのではないか?そういうわけでいくつか理由を考えてみよう。※単なる私見である

①他の人種や文明に侵略されている気がするから
なんか水面下で侵略されている気がするのだ。韓国男が日本女をレ×プしたというニュースをもって嫌韓プロパガンダが行われているのはこの本能を利用したものであるに違いない。働かない黒人男に貢いで黒い肌のガキを産まされる日本女性の話を「あ〜幸せね〜(ニッコリ」と聞く人がほぼいないところもまさにこれが理由である。白いガキが産まれるより黒いガキが産まれる方がより嫌である。なんでかこんな醜い感情がどこからか湧き上がってくる。インドの原始的なカースト制度も肌が黒いものほど被差別階層に追いやられると聞いた。人種を純潔に保ちたいなどというナチズムの基本原理もまさに本能から生じたものではないだろうか。人間は本能的に混血を嫌うのである。ただ、混血児が病気に強くなったり、いろんな文化や言語に順応する機会を得るため、より生存に有利だという考えもある。だから一定の割合で混血を望むオスメスが存在する、とも推測できる。

②自分たちが劣っていると遠回しに言われている気がするから
これだけ日本男が山ほどいるのに、なぜ同じ日本人の女がわざわざ文化も言語も違う外国人を選ぶのか理解が難しい。理解できないものを遠ざけ悪し様に言うのもまた本能であり、差別の基本的思考である。そんなに俺たちってダメなんか?こんなに働いているのに?結局醜いジッパーアイだからか?チンポが小さいからか?などとこの世のものとは思えない醜いひがみの感情が芽生える。女って結局金持ってるセクシーな男に熱烈にくどかれたら誰にでもヤラセちゃうんだねという、この世の醜さみたいなものがありありと思い出されるから。いろいろ推測はできるが結局これはひがみである。日本人の女が全部日本人と結婚したとしても、おれの人生には全く関係ないのになぜこんな感情を持つ必要があるのだろう?意味不明である。

③ナショナリズムと結びついているから
そもそも同じような顔色の中国韓国人との国際結婚はそんなに腹が立たない。これは日本男とのカップルが多いからである。男が多いとなんか許せる。その点白人黒人との国際カップルはほぼ間違いなく日本人が女である。この異常なアンバランスが再度被征服妄想を再燃させる。しかしもしもこれが逆転して、韓国男と日本女のカップルが圧倒的で、日本男と韓国女のカップルがほとんど見られない超レア現象になってしまったら、同じように憎悪の感情が湧き上がってくるに違いない。肌の色だけでなくナショナリズムも重要である。韓国ドラマの中の韓国日本カップルが、ほぼ間違いなく絶対に韓国男と日本女に操作されることから見ても明らかである。絶対に逆はない。国際結婚は男が自民族なら許すという感情は、少なくとも韓国と日本では共通したものだと思う。おれもこういうドラマを観ると現実を忘れてムカついてしまう。
ただ、冷静に考えてみると、やはり日本男から見たら日本女が一番セクシーで安心できる存在なのだ。黒人女や白人女をセクシーだと思う男はほとんどいないはずである。もちろんモニカ・ベルッチやジェニファー・コネリーはすごくセクシーだが(例えが古いか?)、素人の白人黒人はまったく、、、、である。これはまた、本能だからしょうがない。近くで見ると白人黒人は肌が汚いしデブだし背が高すぎる。体臭もきついしかといって香水もつけすぎである。個々のパーツがいちいち巨大で安心できない。しかも言葉が通じない、エスコートの文化の無知など、なんでそこまでしなきゃなんないの?という観念にとらわれてしまう。よって日本男が異人種を口説くことはほぼないのである。だから日本男がもてないのも間違いないと思うが、日本男も白人黒人をセクシーだとは滅多に感じないのである。だから比率のアンバランスから生じる憎悪の念は本来妄想なのだ。

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ということを日々言い聞かせてはいるが、本能は恐ろしい。間違っているとわかっているのに如何ともしがたい。妻以外の女性とヤってはいけないともちろん理解しているが、それでもいい女を見かけるとヤりたくなるのと同様、本能は抑えつけがたい。完全に封じるのは不可能である。よって醜い本能は、我慢して抑えつけて、どうにか表に出てこないよう電子ジャーにでも封じ込めるべきなのだ。そうするしかない。うん、そうだ。今日は正直に醜い観念をさらけ出したが、これもひとえに醜い本能と戦い、封じ込めるための一大事業である。これらの観念にとらわれぬよう、今後も精進してまいりたい。今回の話は同性結婚の差別についても何か示唆を与えていると思う。そう思うことにしたい。。。では、滝にでもうたれてこよう。。。

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