散弾銃

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人生って一度しかないんだよなあ、、
なんて考えているとおれはどうしても銃が欲しくなってきた。

最近は「アイアムアヒーロー」だとか「悪の教典」だとかで、日本男子のあらたなウェポンということで散弾銃が見直されていることと思うが、他にも「鬼畜大宴会」などというドー×ー映画がありますけれども、これもアホ左翼学生どもが散弾銃を手に入れた途端、暴力性が一気にバーストしてやっと映画として面白くなってくるでしょ?それまで縛ったり殴ったり蹴ったりブサイクな女とオタクのファ×クばかりみせられて心底嫌になったと思います。しかしあそこで散弾銃がうまいことぶっ放されてくれたがゆえに、頭がパックり割れたいい絵が撮れたわけで、散弾銃の貢献は大きい。ラストもマ×コに散弾銃ぶちこんできれいにまとまって終わる。まあ散弾銃の力を借りてもこの映画はウン×だが。


というわけでおれは散弾銃が欲しい!
実はどうやったら手に入れられるのか、調べてみたりもしたが、どうもかなり険しい道のりのようだ。中でも家とか職場とかに国家の犬から、この人大丈夫ですか?などと嫌がらせとしか思えない電話がかかってくると聞いた!んなことしないでくれよぉ!大丈夫だなんて思われてねえよ!?おれが喧嘩っ早くて不気味で内向的だなんてみんな知ってるの!!

妻などはこのおれの企みに早くから強い懸念を表明しており、大反対しておる。そりゃそうだよなあ。おれが散弾銃を手に入れたら一番銃口が向く可能性が高いのは自分だもの。そりゃ反対するわ。。

となると、妻はおれがけっこうな量の睡眠薬とアルコールを服用してようやく眠っていることを警察に簡単に話してしまうだろう。おれの目論見はアッサリ妻の告発一つで脆くも粉砕されてしまうのである。一発だけなら誤射かもしれないじゃないか。残念だなあ。。

となるとリーガルな方法でいけばいいんじゃね?この国には予備自衛官だとか、予備自衛官補などという制度がある。中国人民解放軍との戦いの際には、おれもこの安い命をお国に捧げなければならないが、どうせ戦争なんか起きないんだから、射撃の練習でもさせてもらえないだろうか?

というわけで大真面目に予備自衛官と予備自衛官補の募集要項を探して読んでみた。でも思ったより訓練が厳しそうなんでやめた。

おれはもっとカジュアルに楽しみたいんだよ!ハードモードはもう無理なの!

そもそも、だらけきった平和ボケ国家の一国民が、中国人民解放軍の農村地帯の戸籍に載らない次男坊なんかと命のやり取りをしなければならんのだから、入隊したらかなり強烈な愛国教育が行われるのでは、、、もしそうならおれも単純な性格であるから、模範的な自殺志願者になってしまうかも。。というわけでやめである。だいたい腰痛きついから厳しい訓練はパスだよね。

となると、ああ、人生一度きりのはずなのにやっぱりダメなんじゃん。。おなじみの敗北感。

そもそもおれは裏切り者を電柱に吊るす仕事がしたいのだから、射撃の腕は無問題だよね。第三帝国のオルポの警察大隊のように、戦争が始まったら敵性国民を特殊処理する仕事がしてえなあ。銃後の安全地帯で女子供を銃殺する仕事なんて一番楽な仕事だよね。
……

まあでもそれって世間的にクズだヨネ。結局おれみたいな人間が散弾銃を手に入れたら弱いものを虐殺してしまうかもしれん。だからなかなか手に入らないようになってるんだよね。うん。納得したよ!モデルガンで我慢しよう!じゃあまったね〜。