悪いフリ

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みなさんいかがお過ごしですか。
あー・・おれもいい加減悪態つくのにも疲れました。悪い人間いかれた人間を演じるのも大変です。

※昔、ネタがなくなってどうにも書くことがない時にヤケクソで書いた日記。今同じ心境なので復旧しました。

「KORN」というバンドをご存知ですか?別にKORNじゃなくてもいいんだけど、へヴィロックバンドですけどね。フロントマンのジョナサン・デーヴィス氏はモダンヘヴィネスの界隈ではカリスマミュージシャンです。このシトは親父に虐待されていただとか死体解剖の仕事をしていただとかでかなり病んだマインズをもてあましているお兄さんだったわけですが、そんなジョナサンもバンド活動をはじめて、そのビョーキっぷりを音楽にぶち込んでだな、カタルシスだとかセラピー効果だとか、そういうものを狙ったものではないにせよ、「DADDY」という曲の終盤ではレコーディング中に号泣し始め、嗚咽しまくりでオーディエンスはドン引きするしかないという迷曲を残しています。全然売れてない頃ですよ。1stアルバムを出した頃です。この頃のジョナサンは真にビョーキでいかれたナイスガイだったのは確かだった・・・・とここでは一つ仮定してみましょう。しかしその後はどうか?2nd、3rdとアルバムを重ねるにつれ、その病んだ姿が徐々に演技じみてくるわけだよ。名声や金もなだれ込んできただろうし、女も寄って来るし周りもチヤホヤしてくるわと。だからと言って愛と平和の曲を奏でるわけには行かないじゃないですか?病んでるところが人気があったわけだから。だからわざとそういう演技を始めるんだよな、多分。悪いふりをするんだよ。まだまだおれはビョーキ野郎なんだと。クラウザーさんじゃん。。

確かに最初は演技抜きの本物だった。しかし今はそういうフリをしてる偽者だ。ミュージシャンは初期衝動の頃に作ったものが一番素晴らしい。名声と金を得た後は見る影もなくつまらんバンドになっちまう・・・・・・ということもあるという話しですけれども。こう考えるとブラックメタルバンドというものはメンバーは素性も明かしませんし、CDは流通してないしジャケットは紙1枚入ってるだけで音質も最悪、ライブはしないし、名声や金を得ることをハナから拒否している。真の反骨である。ブラックメタルバンド全てがそうと言うわけじゃないけれども、こういうアチチュードが業界の模範となっている辺り、本当にかっこいいなあ本物だなあ・・と感じてしまうのである。そもそもパンクというのは一体なんなのか?反抗である。反抗と呼んでいいはずだが、本当にパンク魂を貫いているバンドがどれほどいると言うのだろう?歌謡曲並みに聴きやすい女とガキの聴く音楽になっちまったじゃないの。まあそれはそれで別にいいけれども。おれもBAD RELIGIONとか好きだし。

・・・えっと・・な・・な・・なんの話しでここまで来ちゃったんだっけ?何だかわけわからなくなってしまいましたけれども、おれも全てにおいてケチをつけると言うのも本当にむかついて頭来てるときほどいいdisをぶちかませる気がするのだよ。わざと特にむかついてもねえけどお仕事お仕事・・と無理矢理ケチをつけると大抵すぐにボロが出てしまいます。おれも好きな時に好きなことをやったほうがいいと思う!その方が内容もいいと思うんだよ!日記も何かネタが乏しいこの頃ですが、何かいいネタが浮かんだ時のみ何かぶちかまそうと思います。では皆さんしばしのお別れです。お体にお気をつけて(ToT)/~~。

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