今や韓国暴力映画の大ファンになりさがってしまったワタクシだが、今回も非常に楽しめました。元ネタのフランス映画は未見。全部チェキるのも大変だ、、、
元特殊部隊の元傭兵が、悪い韓国FBIに濡れぎぬ着せられて大奮闘、という話だが、脚本は元ネタがあるだけに韓国映画にしては丁寧ではないだろうか(笑)。
今や韓国暴力映画の大ファンになりさがってしまったワタクシだが、今回も非常に楽しめました。元ネタのフランス映画は未見。全部チェキるのも大変だ、、、
元特殊部隊の元傭兵が、悪い韓国FBIに濡れぎぬ着せられて大奮闘、という話だが、脚本は元ネタがあるだけに韓国映画にしては丁寧ではないだろうか(笑)。
思うところありホロコースに関して勉強しなおしている。
そこで持っている本をばーっと読み直したり、改めてまだ読んでなかったな~というのを古書で買いなおしたりしているのだが、もうおれ、ホロコースト関係の本はほとんど読んでしまったかもしれん。。。少なくとも新しく買ったとしても目新しい知識が得られにくい。もう知ってるよとなりがちだ。効率悪い状況になってきている。まあ今更斬新なホロコースト本を読みたいといっても「遊びじゃないんだよ!」と怒られそうだ。
というわけだが、ホロコースト本は数多あれど、これ読んでおけばいいんじゃね?というのは数冊に過ぎないわけですよ。
85年に発表されたコーマック・マッカーシーの比較的初期の小説だが、20世紀後半の最も優れたアメリカ文学の一つと評される作品である。
これはすさまじい。
舞台はテキサス州の帰属をめぐってアメリカとメキシコが戦争をした1845年前後のアメリカ南西部。主にテキサスとメキシコだ。正に無法地帯の荒野である。
フェルディナント・シェルナー
Ferdinand Schörner
”ヒトラーの最も冷酷な元帥”
所属:陸軍、第四〇軍団、中央軍集団など
出身:ドイツ、バイエルン
階級:陸軍元帥
罪状:敵前逃亡と非合法な部下の処刑